12日(日) 20時からの
インスタライブ は終了しました。
◆ 2月20日/25日に開催
アーティストのための
《アートのキャリアを
「セラピー」に活かす方法》
講座ご案内 はこちら
https://note.com/quiltlabarts/n/n01f30fa22cf7
◆ 昨今の『アートセラピー』界を眺めみると
アーティスト
すなわち絵描きさん(画家さん) や
ビジュアルアーティスト
(視覚的なアート活動をしている方)の
『アートセラピー:芸術療法』への参入や
セラピー手法を応用した
アトリエを主宰したりなどが増えています。
『“アート”セラピー』というだけに
絵描き(手法や画材素材の扱い)に長けてる人が
“セラピスト”となりやすいと思われがちですが、
◆『セラピー(アートセラピー:芸術療法)』は
そもそもは心理療法。
つまり
心理臨床の知見から用いられているもの
なので、
『アートセラピー』は
アートすることが
主な目的というわけではありません。
この『セラピー』というものの
知識や意味はもちろん、
『セラピスト』というものが
どんな立場を取る人なのかーー
周辺のことを学べる(学んでる)
アーティストさんはごくごく少数の印象があります。
◆「アート」のキャリアを持っているからこそ
『セラピー:(心理)療法』について
理解を深めていくことで、
クライエントさんに
より良い利益をもたらすセッションが
行えたり、
より良い心理サポートに
つなげていけるのではないかと思ったりします。
★ここまで踏み込んだアートセラピーの話を
(タダで)聞ける機会は
そうそうないと思うので、
心当たりある方はお聞き逃しなく!!
→ ライブは終了しました。
◆ 願いとしてはーー
アーティストの
セカンドorサードキャリアとして
『アートセピスト』が拡がっていく
未来というのも素敵だなぁと思います。
心理セラピー・臨床や
カウンセリングに関わる人でも
「アート」に抵抗感を持つ人は
意外に(?)多いです。
だから
心理療法の中でも
「アートセラピー(芸術療法)」は
マイナーな扱いなのです。。
◆ですが、
「アート Arts」は本来
《古来から人々の暮らしに密接に関係してきた》
ものであります。
その感覚を
身をもって知るアーティスト方々の力が
心理面のサポートに
もっと活かせていったら
豊かな世界が広がりそうです〜。
と思いませんか?
と感じたりしちゃったり
なんとなく興味深いと思った方は、
◆ アーティストのための
《アートのキャリアを
『セラピー』に活かす方法》
20日 残3名
25日 残3名
参加お申し込み締めきり:15日 (原則)
アートのスキルやキャリアを
どのように【セラピー】に活かすか
デモンストレーションもやります!
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