募集終了【粘土に触れてマインドフルネス：内なる声から言葉を紡ぐ】特別ワークショップ

ひさ〜しぶりにワークショップのお知らせ！

ファシリテーター養成コースで取り組むワークの一部を特別ワークショップとして一般参加も募ります。　またとないチャンスです☆

※こちらでご案内しているのは「セラピー」ではなく

アートセラピーで用いる方法を使っておこなう

「ワークショップ」です。

(つづきは後半「補足」で)

【粘土（クレイ）でマインドフルネス？！】

〜粘土ワークからメッセージを受けとり自分を表すコトバを見つける〜

統合的アートセラピー/表現アート＊

特別ワークショップ

『言葉』で気持ちをうまく表せないとき、
他にどんな表現方法が浮かぶでしょうか。

例えば、、、

描いたり、歌ったり、身体を動かすことで
す〜っと気持ちを表現できることはないでしょうか。

意識はしていなくとも、

日常で当たり前にようにやっている動きなど
思い出してみると意外とあって、

それを振り返ることで気づきが深まることがあります。

今回の特別ワークショップでは、

「陶芸用粘土」という

ちょっと非日常の素材に
表現する力を助けてもらいながら、

純粋な気持ちを表す試みをします。

さらに、身体の動きや
体験をシェア（分かち合い）を通して

自分を表現するコトバをやストーリーを

見つけ出してゆきます。

この「他者との分かち合い」や

「こころと身体のつながりを体感」することが

深い気づきと変化をもたらします。

自己成長につなげるためにも、欠かせません。

人は一人では変化できません。

感じたことや発見を

自分以外の人とシェアすることによって、

思いもよらない自分の良さに気づいたり、
自己肯定感が高められたり、
自信を回復するコツを得られる体験になります。

自然に近い素材に触れながら

「いまここ」を感じる。

マインドフルネスな体験で

ストレスが軽減されたり、

日常を豊かにするヒントも得られます。

“お家おこもり”が長らくつづいていたり
心理的にも行動的にも制限されがちな昨今。

気持ちも身体も凝り固まっている……。

イライラがたまっててキツイ……。

という、あなたにもオススメです。

ぜひこのチャンスを活用して
こころも身体ものびのび解放してくださいね☆

詳しいご案内は【こちら】

■ 日　時　９月２日（木）１４時〜１６時

■ 会　場　オンラインZoom

★先着：残１名

★陶芸用のきめ細かな土粘土を使ったワークです。

特別にご用意した粘土を宅配でお送りするため

【参加申し込み〆切８月２９日(日)午前中まで】

とさせていただきます。

■ 詳しいご案内は【こちら】

■ 参加お申し込みフォーム

https://ws.formzu.net/dist/S49117294/

※こちらご案内がギリギリになり失礼します。

■ ご質問、お問い合わせこちら

https://qlab-artstherapy.net/inquiry/

◾️　補　足　◾️

※こちらで開催するワークショップは、「セラピー」ではありません。

アートセラピーで用いる方法を使っておこなう「ワークショップ」です。

治癒や問題解決を目的していません。

セルフケアや日常のストレス緩和、自分の内面を見つめたり整理したり、気づきを深めてより良い生き方につなげていくための体験ワークショプです。

ただし、《キルトラボ》のワークショップは、(グループ)セラピーのエッセンスが濃いです。

ご自身の内面とつながり、自身を深く知り、より自分らしさや自由な未来を築いていきたい想いの強い方には、とてもおすすめです☆

「心理セラピスト（アートセラピスト含む)」「心理カウンセラー」として心理面の問題解決サポートや、乗り越える支援をしていきたい方は、ぜひ体験をおすすめします！

＊「アートセラピー」というものの受けとられ方が散乱してる都合上、念のため書き添えておきます。

■　メッセージ　■

人は、安心して気持ちを表現できると、想像力やクリエイティビティ（創造性）が活性化します。

これらはメンタルケアだけでなく、コミュニケーションを楽にしたり自信回復にも役立ちます。

わたし自身、ありのままの気持ちを表すアート表現とカウンセリングやセラピー（心理療法）に助けを得て、生きることが楽になり「自由」になりました！

もっと自然体で自由な気持ちですごしたいという方は、ぜひご参加ください。

自分の中にある創造の力に気づきが生まれ、自信にもつながるでしょう。

【心理的に護られた安心して表現ができる場】をしつらえて
お会いできるのを楽しみにお待ちしております！

■ファシリテーター・講師

高山佳緒理

《キルトラボ》代表・心理セラピスト
アートセラピスト・グループファシリテーター
対人援助歴20年を越える現役心理セラピスト。

宮崎県出身。

横浜市を拠点にしつつ、主に九州〜関西圏など

各地でワークショップ、講座など

積極的に開催している「旅するアートセラピスト」。

個人セッションはオンラインで全世界が対象。

最近はコロナの影響で“オンライン旅”ばかりなり・悲

「パーソンセンタード表現アートセラピ―」を軸に

さまざまなセラピー手法や“癒し”のアイディアを交え

自己回復・トラウマ解放・治癒、創造性の回復を促す

『統合的アートセラピー』を考案・実践。

悩み・困りごとを乗り越えるための

心理的援助、セルフケア（特に援助者のセルフケア)、

自己開発にも積極的に関わりつづけている。
さいきんは、アートセラピーに関わる援助者の養成や

価値向上、マーケティングサポートにも尽力中。

◆資格・修了歴・所属など
心理・教育学科卒業（学士）
表現アートセラピー研究所「パーソンセンタード表現アートセラピートレーニングコース」修了
日本芸術療法学会研修セミナー修了
(社)産業カウンセラー協会認定産業カウンセラー・同協会員
サンタフェNLP　マスターＩプラクティショナー
◇得意分野、経歴など詳しいプロフィールこちら

というか。

【自身が自らの内面に取り組まなくていけない】というような内容の記事になると、

急にいいねもアクセスも減るし分かりやすいw

無かったことのようにスルーする「セラピスト」「カウンセラー」(っぽい人たち）も多すぎw

そんな浅い心構えで、苦しんでる人や悩み抱えてる人の回復に寄り添い支えられるわけがねえw

日本のメンタルヘルスに関わる専門家（と言ってる人たち）がいつまで経っても発展しないのは、

【援助職が自らに取り組むことを避けてる】からデス！

むしろ虐待その他もろもろ苦しみ悲しみヤルセナサ抱えまくってきて、それでも必死に生き抜いてきたサバイバーの方が器がでけぇし、人が生きるってことへの理解が深いっす☆

自分が目立ちたいだけの自己中心的なセラピストやカウンセラー（そんな奴はセラピストでもカウンセラーでもねえけど）いらないっす。

肩書き保守したいならまずオメエらが“深く癒やされて”こいw

　【　おすすめ記事　】　　

▽「アートセラピー/芸術療法」とは……