《今日のひとこと》

自分が放ちた言葉たちが

良し悪しを抜きに活きるときってどんなとき?

それは、自分以外の人と共有されたとき。

互いに受けとり合い差しだし合えたとき。

つまり一方通行ではない、ってことさ。

 

 

 

 

 

どうもです♪

 

 

今日は、先日の
【統合的アートセラピー体験講座】
2回目のレポートをお届けします。

 

*少し長文です。お時間ある時にどうぞ!

 

 

 


《キルトラボ》拠点の神奈川は

まだ「緊急事態」渦中であったので、
 

オンラインZoom/スケジュールは福岡版にておこないました。

 

 

まずは、基礎理論パート。


この回のメインテーマは【素材体験】

 


アートセラピーの過程でおこなう

アートワーク(創作)に用いる素材」が、
心理面にどんな効用や影響をもたらすか。


というテーマでワークを交えながら講義。

 


先日のプチ報告で載せた素材の一部▼

 

 

 


軟らかいの。


堅いの。

 

自然のもの。

 

人工のもの。
 

鮮やかなの。
 

グレースケールのもの。


というように、


特徴あるものを手にとって
触れてみて感じることを
シェアしたり、
それを元に小さなアートワーク。

 


れだけでも
メッセージや気づきをもたらすワークに。

 

 


※わたしのやったのは、、そんなに深くない(笑)。

 『くちびる(真っ赤な羊毛)恐い?!』

 

 

 


素材の持つ特徴的なことや
心理面に与える傾向について

 

素材に直接ふれる体験をとおして

見出したことを伝えあったり、

 

一般的な傾向も含めてお伝えしました!

 


(どんなことをお伝えしたかは、
さすがに内容は載せられない!講座の意味なくなるw
特に体験を伴うものなので、ぜひ次の機会にご参加ください♪)

 


理論編を終了し、休憩をはさみ

 

おまちかねの
今回のメインアートワーク

 

ワークショップのみ参加の方はここから参加となります。

 

 


素材に触れてみて感じたことや

小さなワークをもとに、


好きな素材、
気になる素材、
自分の中で表現したいテーマ、
など、


ご自身でテーマを決めて
アートワークしていただきました!

 


それで今日は


オンライン講座・セッションで
掛かりなワークをされて感動的だった
Mさんのアートワークをご紹介させていただきます♪


 ※ご本人に許可済みです。

 

 


今回、オンラインで素材体験ということで

《キルトラボ》から参加の方へ

素材を何種類か事前にお送りしました。


▽これね〜。(一部チラ見せ)

 

 


これらは、
講義のときのワークでも使いましたが、

 


Mさんご自身は

もっとダイナミックで
大きな素材をお持ちだったのですね〜。

 

 

 

顛末の一部はこうです。


いざワークタイムに入り……


なにやらお部屋をいったりきたり移動されるMさん

 


わたしの目の前のZoom画面で

その動きが見えてはいるものの、

 

Mさんが動かれるたびに、

お姿が、画面から見切れますっ。


∠(・_  とか _,_)φ とか

 

(↑分かりづらい(^^;)

 


床をベースにしてワークしていること

なんとなく把握できてました。


 

いろいろ何かを手にして動いてるのも
もちろん、分かります。

 


で。

 

できたのが、、コレ!

 

 ↓

 

 ↓

 

 ↓

 

 

 


ぉおおーー!すげーーぇええ!!

 

これは予想を越えてた☆

 

1mはゆうに越えてる?!

 

 


注目したいのが、


『もともと使おうと思って準備していた素材でやったわけではない


ということ。

 

アートワークしていくなかで

いろいろ思い出したり、創られていったのです!

 

 


ーーここで。

 

話が少し飛びますが
わたくしタカヤマのお話させてください。


たとえば

 

表現アートセラピーの

1日2日ワークショップとか、


トレーニングプログラムを

山森の中で1週間合宿で

がっつりアート三昧やってたときは、
 

このくらいの熱量や大きさの
アートワークをよくしてたものです。

 

ただ、これらは

気持ちに正直に動けるような安心感

自由に動けるスペースがあってできること

でもある。

 

 

 

日常の延長では

スペースの広さや

集中できる環境が充分に得られにくい。

 


固定のアトリエ、ワークの場を

持たずに(持てずに)いたわたしは
このレベルのアートワークを

していただけるような

ワークショップが

なかなか出来ずままだった。

 

協力者などもおらず一人で

すごく悔しい想いや残念な思いも

長らく長らく抱えていました。

 

 


けれど一昨年、活動復帰してからは、

広め会場を借りることができるようになり


参加の方がのびのび表現されたり

集中していただけるようになったんです。

 

 


ただ、


オンラインという環境で

Zoom画面の向こう

 

言うなれば、

リアルなタカヤマ本人は

参加者さんのそばにいない。

 

 

そんななかで
ここまでやってのけた方は
Mさんが初めてです〜( ´ ▽ ` )

 


そんな感動もあって
(個人的にも感動しちゃったもので汗)


おもわず

ご紹介させていただいてる次第。

 


先ほども書いたように


これは

予め【○○を作ろう】と決めて

準備した素材でやったわけではありません


むしろ、上に書いたとおり
ワークの最中に
思い出した(?)素材を

えっこらえっこらこの場に持ちこみ
ワークされたのです〜。

 

 

 


ブラボー☆

 

 

ご自身の内面に集中し

気持ちを正直に表現するという
深い体験をされながら、


(やってる最中は無意識状態だったりしますが)


けっか、アートとしてこうなった。

 

 


ちなみに。

わたしのアートワークはコレ。


(デスクの上でこじんまりとやりました!小笑)

 

 


 

ん〜。

雑で貧相に見えるのはナゼ?( ̄▽ ̄;


いやいや、これはこれで
作ったあとのフリーライティング()で
ステキな物語ができたんですよー。

(一応言っておくw)

 

 

「フリーライティング」
「表現アートセラピー」では、
アートワークのあと浮かんだ言葉をつなげたり自由に物語としてのお話を書いたりします。
アート表現したものを違う表現様式を使って表現し

言語化しながら落とし込んでいく過程でもあります。

 

 

 

このあと

アートワークのプロセスで感じたこと

気づきなどをベースに

フリーライティング。

体験のふりかえり。

シェアリング

 

 

これがまた、濃厚な場になりました。

 

どんな内容になったか……

ここではお伝えしませんが、

 

 

 

たしかなことは

 

アートセラピーのワークの場は

立派な絵を描いたり創ったりする必要はない。

キレイに上手に描く作るものではない

ということ。

 

 

自分の気持ちに純粋に

しっくりくる表現をしプロセスを味わう。

 

すると

「個人的な(気持ちを表す)もの」として

大切にたいせつにしていける時と場になります。

 

 

それが

リアルであれ、オンラインであれ

充分に可能であることが

 

今回あらためてわかりました!

 

 

 

《キルトラボ》に来られる
個人セッションのクライエントさんや

ワークや講座の参加者さんは

 

熱量が高かったり

繊細だったり情緒的だったり

思慮深い方が多い。

 

総じてけっこうパワフルな方が多いです。

 


これ、
行動的だったり、前向きだったり
ということと「イコール」とは限りません

 


内なる自分の感情や気持ちを
丁寧にじっくり見つめる
ということ。

 


逆に

人との関わりやできごとに影響されながら
表現される方もおられます!

 

 

どちらが良いというハナシではなく

本当に千差万別。


からこそ
シェアリングで体験したことをシェアし
フィードバックを得るときに
新鮮な発見があったり
気づきが多面的になります。

 


特に「ワークショップ」において
「シェアリング」は本当に大切

 

 


そんなこんなを今回

Mさんのワークプロセスを拝見しながら
わたしも改めて気づくことができました!

 

 

というわけで。

 

このあと

 

 

今日の体験の学びもろもろを

日常にどう活かしていくかという

クールダウンを兼ねたまとめをして終了。

 

 


>Mさん

このたびは

たいせつなたいせつな作品

プロセスを共有させていただき、

ありがとうございます!(-人-)

 


また来月の講座を楽しみにー♪

 

 

 

ーー* お知らせ *ーーーーーーー

 

《キルトラボ》の各種サービスは

6月までオンライン
7月以降は基本 現地(横浜および福岡・東京)で行います。

オンラインの対応も引き続きおこなっていきますので

全世界からご参加可能です!地球キラキラ


・ワークショップ/講座は単発参加も可!
 6月はオンラインのみ

 

この機会にぜひ体験しにいらしてくださいませ♪


*もろもろ詳しいご案内は近日!

 

 

 

《今日のひとこと》

「気持ちの触れ合い」そのものは

眼に見えるものではないからこそ

安心して表現できる関係と場があれば

リモートでも繋がり伝えあえる。

(なにげに次元上昇✳︎)

 

 

 

 

 

 

どうもです♪

 

25日(月)

首都圏全域と北海道の「緊急事態宣言」が明けました!

 

おめでとうございます *〜(^▽^)〜*

 

これで新型コロナウィルスに絡む

緊急事態について国内全域が解除になりました。

 

 

まだ変動はありそうですし

この、たった数ヶ月の間に

人々の暮らしや仕事の在り方、

生き方にも変化が起きたという人もいることでしょう。

 

 

わたし自身は、

ふだんからアクティブであっても

家にいる」ことは日常の一部で

さほど困ることはありませんでした。

 

 

けれど、

ふらっと自由に行きたい所にいけず

(特に映画館はキツイですね〜)

電車も乗ることにも抵抗が出て

ほとんど徒歩圏内で暮らしてた。

というところがキツかった!

 

(徒歩圏内で暮らせることはありがたいことですね)

 

 

そしてなにより。

 

《キルトラボ》は昨年より

福岡でワークショップ/講座をやっていて

 

拠点の神奈川から渡航ストップし、

プログラムが休止になったり、

4月からの講座をオンラインに変更するなど

 

活動に絡んだ部分で

想定しなかった影響が出たことが一等しんどかった!

 

 

一方で、

オンライン セッションやワークを続けつつ

 

なかなか手につかなかった

音声(ポッドキャスト)コンテンツに着手

動画ライブもすすめることもできて

 

そのあたりはラッキーだったかな!

 

 

今後もろもろ仕切りなおしたり

さらに拡充しながらご提案つづけまーす☆

 

お楽しみに♪

 

 

 

 

 

ころで。

 

上でも書いた

先日のインスタでのコラボライブ

覚えていらっしゃいますか〜?

 

(これもコロナのことが無かったら、すぐ取り組めなかったかも?!)

 

アメリカ在住「よっちゃん」と

ヨコハマ在住「かおりん」の

表現アートセラピー デモンストレーション!

 

 

 

実はまだインスタにフル動画が残ってます

https://www.instagram.com/tv/CAP-vqoHXDC/

 

 

 

(IGTV:インスタグラムTVというものがあり

ライブ終了後、保存の操作をしたら

IGTVになってたのだ〜!笑)

 

 

 

 

この、インスタライブの

 

動画を見ながら

 

セルフケアのワークをやった

 

という報告くださった方が!

 

 

昨年より

ファシリテーション講座」受講されてる

(リンク先は「ファシリテーション講座」初期ご案内)

あゆみさんが、

ブログに記録を残しておられます♪

 

 

あゆみさんセルフワークのプロセスこちら

 

ビジュアルアート(描くワーク)

ムーブメント(身体で表現する)

ビジュアルアート2枚目

 

というかんじでプロセスされて

それぞれ感じたことを掴みながら進めていっておられます。

 

 

※「表現アートセラピー」では

ひとつの表現方法だけでなく

いくつかの表現方法を連続的に試みたりします。

ライブ動画を見ていただくと分かりやすいと思います。

 

 

ライブ動画を見ながらワークした

というアイディアがステキだなぁと思い、

許可を得まして、皆さまにもご紹介です☆

 

 

 

 △こちらは本文とは関係のないイメージ画像デス…

 

 

 

 

セラピーを受けるまではいかなくとも

 

自分を見つめてみたいとか、

気がかりなことを解放したいなど、

 

セルフケアや自身のためのワークが

必要な感じがするときなどに

 

動画でわたしたちの動く姿を見ながら

一緒にアートワークしていただくと

少し楽にワークできるかもしれません♪

 

 

ひとりでやるのは億劫なときの

お助けツールとしてご活用ください(^。^)

 

 

で。

やったあと、シェアしたいですよね?

 

ひとりで感じ入ることには

意外に限界があるんですよね。

 

なので、シェアしたくなると思います(^-^)

 

(あゆみさんも、それを書き添えていた☆)

(ので、タカヤマがフィードバックしました(^-^)

 

 

そんなフィードバック

(読み解き分析ではなく純粋に感じたことや印象を返す)

がほしくなったり

感じたこと気づきをシェアしたくなった時

 

どうぞどうぞ

おにぎりこちらフォームからご一報くださいな♪

 

 

地球よっちゃんところのコメント欄

書き込みするのも喜ばれると思います〜。

 

(ウチのコメ欄でもエエで(^o^)

 

クローバーLINE公式アカウントからだと

画像も添付できるのでさらに便利♪

(お友だち追加で割引クーポンが付いてくる!)

 

音符ブログやSNSでアップされた場合は

こちらでもご紹介させていただきます!

 

 

 

 * 補 足 * 

 

今回ご紹介しているのは

「セラピー」ではなく

「セルフケア」「セルフワーク」になります。

 

「セラピー」は

問題解決や治療的行為を含む体験になるため

深い感情体験を伴います。

専門トレーニングを受けて実践している人

の元で受けましょう。

 

 

 

 

ではでは、また明日!

 

 

* 予 告 *

今後、ライブ形式ではなく

参加型『アートワークでセルフケアの会』もやっていきます。

ゆるいクローズ(非公開)グループでやっていきます。

こちらのお知らせもお楽しみにです!

 

 

 

*− - - --【お す す め 記 事】-- - - −*

 

「アートセラピー/芸術療法」とは……

https://ameblo.jp/kerocaokero/entry-12425130353.html 

 

アートセラピーとは

 

「表現アートセラピー」とは……

https://qlab-artstherapy.net/element_aboutexaarts/

 

表現アートセラピーとは

 

クリエイティブアート/表現アートセラピー

&メンタルサポート《キルトラボ》

@ 神奈川 横浜・三浦半島・福岡・宮崎

 (オンライン全国対応中!)

 

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記事などのご感想もお待ちしてます♪

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代表:高山佳緒理〔かおりん〕

表現アートセラピスト・心理セラピスト・グループファシリテーター

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※啓蒙をかねてときどき再掲載している記事です。
が、修正加筆しすぎてエライことになった!汗あせる
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※有益なコメントをたくさんいただいてます!必読。感謝☆
 
 

アートセラピー/芸術療法とは】

多数ある心理療法のひとつの方法です。

 

アート」×「セラピー治療的行為です

 

【絵を描く/作品づくりをして“癒される〜”】とか

【綺麗に飾りたくなるような絵を描く】とか

レクレーション、リラクセーションとは違います。

 

 

■アートセラピーは、基本こんなプロセスを辿ります

気持ちのイメージなどを描いたり作ったりする。
→ 自分の気持ちを見つめなおしたり問題解決や治癒に至るため
作品を媒介にしてセラピストに寄り添ってもらいつつ気づきや癒しのプロセスを経る。

問題解決や悩みなどを解放し乗り越えられるようになる

 

 

セラピー」は、治療的行為。

習いごと、おけいごとや趣味でやるものではありません。

絵画・創作活動や、教室・講座でもありません。

 

 心理セラピー/心理療法は、

たとえば言葉を交わしておこなうなら

主体は「言葉」ではなく「当人の気持ちのうごき」です。

 

同じように、アートセラピーは

主体は「描く・創作」ではなく「当人の気持ち」を大切にします。

 

セラピストと気持ち感情の受けとり合いをしながら
自己回復や問題を乗り越えたり解決を進めていく過程です。

 

「心理学」でいうと、
『臨床心理学』をベースにしたアプローチ。

つまりアートセラピー/芸術療法のベースは「心理学」にあります。

 

 「セラピスト」は「講師/インストラクター」ではなく

 文字通り「セラピー・心理療法をおこなう人」です。

 

基本セラピーは1:1で行います。

複数人で取り組むワークショップはセラピーになりません

(後述参照)


 「アートセラピーの要素を活かした絵画教室」や

「アートセラピーの方法を取り入れた自己理解のワーク」

 「アートセラピーの手法を使ったコミュニケーション体験」

 などなどは、充分あり得ると思いますが、


 心理療法や理論を学びトレーニングを受けて無い人
 “雰囲気”でセラピーを名打っている場合があります。

 プロフィールでどんなトレーニングや学びを経てきたか

 確認するようにしましょう。

 

 自己啓発としてやるのものも本来「セラピー/療法」ではありません。

いうなれば「コーチング」要素が大きいと思われます

 

ヒーリングと称して、セラピスト(を標榜してる人)が

メッセージをつけて送ったりするものでもありませんし、

(本来ヒーリングはそんなもんはありませんね)

 

特定の図柄や物を集中して描いたり作ったりすること“そのもの”はセラピーではありません。

集中する、描く過程でマインドフルになれるということはありますが、それそのものは「セラピー」ではありません。

 

セラピーは問題解決や乗り越える力を回復させるための専門援助をします。

気持ちを安らげたりストレス発散などの場合はリラクセーション系になるでしょう

 

「自己表現すること」「描いたり創作すること

=「セラピー」ではありません。
それは純粋に「自己表現」です。

 

 

ちなみに「カラーセラピー」は……

「色彩心理学」「色彩分析」がベースで、

「アートセラピー/芸術療法」「心理療法」とは分野が違います

 

近年、アートと色彩の効用を交えてアプローチするものも開発されています

元来「アートセラピー(芸術療法)」では「色の意味・効用」そのものは取り扱いません。


「芸術療法/アートセラピー」で色の意味は扱いません。

描いた本人がどのような気持ちで何を描いたかを尊重します。

これをごっちゃにしてる方がおられるようです。

どのような学び経緯を辿っておられるか、確認することをおすすめします。

 

「リラクセーション」「カタルシス(浄化)」は、

セラピーで起こる現象の一部です。

「癒し」は、未解決の“痛み”をも取り扱うため
セラピストとしての専門
トレーニングが必須。

 

※ボディセラピー/整体など身体の治癒(セラピー)をする人が、

人体の構造を学ぶように

アートセラピストは、クライエントさんが

描いたり作ったりするワークが

どんな心理作用をもたらすのか学んでおく必要があります。

それは手法や技術だけではできません!

 

 

一般的にいう“癒し”やカタルシスだけでは

内側に閉じ込めてたものを

放出・発散したり緩めるところで終わってしまいます。

 

それらをフォローアップも無くワークを終えることが
どのような影響をおよぼすか……。

 

深層心理にまで作用する

ある種「非現実的」な行為を提供しているということを

認識できているかいないか

「セラピー」となるかどうかが変わってきます。

対人援助の中でも、一等たいせつなことです。

 

 

 

 

 

 

 

「アートセラピー/芸術療法」は
表現されたものを媒介にしながら、
セラピストと共に気持ちや気づきを分かち合い


抱えてきたものに折り合いをつけて
次の一歩に進んだり、
問題を昇華して自信を付けたりなど、
ご本人が望んでいる状態・変容に
つなげるまでのサポートが成されて
初めて「セラピー」といえます。

 

※傾聴やカウンセリング技術のトレーニングも必要ですね

 

残念なことに、この「セラピー」要素がすっぽり抜けて

“癒し系”お絵描きの“雰囲気セラピー”も多く出ているようです。

 

もちろん、

楽しくお絵描きやアートすることは

ステキなことです!

ただそれだけだと残念ながら「セラピー」にならないのです。

 

キルトラボの
個人セッションやワークショップ後に

クライエントさんや体験者さんから

「カウンセリングで苦い体験があった」
「一方的に分析されてモヤモヤが残った」

など体験談を聞くことがけっこうあります。

 

 

少なくとも6、7年くらい前までは

アメブロでも「アートセラピー」を話題にしたものはほとんど無かった。

 

2年前の活動復帰後

すごい数の記事があるのを知り、

アートセラピー知名度があがってきたね♪

と喜びもあったのですが、、

 

これはいったいなに?!??

 

と「?」が付くようなものが出てくるので、

活動合間にリサーチもおこない、
「アートセラピー界隈の現状」が掴めてきました。

 

リサーチから得た洞察は

講座受講者やご質問くださった方に還元しています。

 

 

ちなみに「ワークショップ」は

セラピーのエッセンスを体験できるもの。

「ワークショップ」イコール「セラピー」とは言えません。

 

ファシリテーターやセラピストによって

セラピー 作用が起きやすくなる場合はありますが、

基本「ワークショップ」は文字通り「体験ワーク」的な要素が濃くなります。

 

 

心理療法・セラピーは基本1:1で行いますが

「グループセラピー」というのもあります。

(ワークショップとは違います)

 

グループメンバーのエネルギー作用を生かし行う

集団(精神)療法」と言われるもので

心理臨床のひとつの形としてかつてからあるものです。

こちらは「セラピー(治療的行為/臨床)」として行うものになります。

 

※キルトラボのワークショップ はセラピー色の濃いものが多いです。

 

 

昨今セラピーで用いられる 技 法 や 素 材 をメインにした

創作表現を楽しんだりリラクセーションの場が増えています。

日常のメンタルヘルスや“心身不調の予防”として

助けになる「場」が増えるのは素晴らしいことです!

コミュニケーション活性にも役立ちそうです。

 

ただそれをセラピー(療法/治療的行為)としたときは、

キレイな作品を仕上げることや

創作することそのものを主な目的にしません。

 

綺麗に描いたり作ったり

技法の向上が優位になるワークなら、

それは「ふつうに創作活動」だし

「習いごと」色が濃くなりますね。

 

 

そういったものを

「セラピー」のようにアプローチしているものを

お見かけしますが素朴に疑問です。

 

提供者(セラピストやカウンセラー、対人援助に関わる人)

心理療法やカウンセリングなど継続して受けて
問題を乗り越えるなどの体験をしたことがあるのでしょうか?

 

もしあれば、

他者の感情に触れる慎重さについて身につけているはずだし、

 

個々それぞれ違ったエネルギーを持って集まる

ワークショッ(「セラピー」と名打ってるグループならばなおさら)の中で

互いに受け合うエネルギー作用についても考慮したり意識されてるはずです。

 

 

数週間〜数十時間、数万〜数十万円程度の座学や内々の実習だけで

おいそれと「セラピーです!」なんて言えないと思います〜。

 

 

どうしてもアートセラピーがやりたいなら

 

心理臨床を中心とした心理学の学びや

カウンセリング・傾聴トレーニングを受けつつ

 

できれば

個人セラピー/カウンセリングを並行して受け

「自ら問題を乗り越える」プロセスを体験し、

 

セラピー的な要素を取り入れた

「気づきのアートクラス」とか、

「セルフケアのためのアートワーク」

「自己表現アート教室」などの

ファシリテーター(促進役)から出発してはいかがでしょう(^-^)


セラピーの効用が得られるワークショップは、

体験したこと気持ちを、専門家・セラピストだけでなく

参加者どうしでシェア/分かち合うことを大切にします。

 

そのプロセス(過程)に取り組むことが、多面的に自分を発見しやすくする。

 

安全な場をまもる

セラピスト/ファシリテーターが入ることで、

安心して気づきが深められたり

『癒し』や浄化がおきたり、

いろんな試み・チャレンジができ、自己/他者理解が深まる……

これがアートセラピーを用いたワークショップの利点です♪

 

プロフィールでも言及しております。

 

(190421,1006)

 

 
 
(宮崎青島@1707)
 
 
表現アートセラピーとは?!
 

クリエイティブアート/表現アートセラピー

&メンタルサポート《キルトラボ》

@ 神奈川 横浜・三浦半島・福岡・宮崎

(オンライン全国対応中)

 

●公式サイト

https://qlab-artstherapy.net/ 

 

代表:高山佳緒理

 アートセラピスト・心理セラピスト・グループファシリテーター

プロフィールこちら

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