「アートセラピー」専門の『セラピスト』として生きてゆきたい大人のあなたへ
 
 
『“かゆいところに手が届く”的に丁寧』
『自分の進む方へ寄り添ってもらえて
 濃いサポートが受けられる』
【統合的アートセラピー講座】4月〜
 
 
《セラピスト:プロコース》
《ファシリテーション:アドバンスコース》
について
 
共に年に1回の募集です。
次回募集は2022年1月以降になります。

「アートセラピー(芸術療法)」は

 心理療法の一つの方法・治療“的”関わりを持つ心理援助法のひとつです。

精神医療の現場から生まれ「臨床心理学」を理論背景に持ちます。

 

セラピスト講座:プロコース

 
 プロ(技術・理論・体験の専門だけでなく、しっかり社会貢献しつつ稼ぎ(対価)も得ながら活動を継続・循環できる)セラピストを目指す方におすすめのコース。
 
 すでに対人援助の活動をされている方や、隣接分野の方もスキルアップとして参加可能です!
 
 
この講座を修了したことで「一流」になれるわけではありません。
 
臨床(人が不都合や苦しみ悲しみなどから解放され回復していくことに関わること)を通して“食べていく”、
人の深い心理面に触れつづけ関わり続けていく、ということは
『一生学び実践トライアンドエラーを重ねていく』ということです。
 
つまりこの講座は「基盤」です。念のため。
 
 
もろもろ講座やトレーニングを終えてからが本番です。
 
そこでは「継続する力」「マインドの調整」が大きく影響します。
 
 
だからこそ、この講座では最初から
【マインドセットや継続するための在り方を育む内容】を込みでカリキュラムを組んでいます。
 
 
この営みに関わり続けることは

「人の本質や(光が当てられていない)豊かさに日々触れさせていただく」という関わり
(臨床)通して、

「訪れた人が自身を受け入れ、問題を乗り越え歩き出す」プロセスを共にさせていただけるという貴重な体験の連続であり、

 
ひるがえって自らの内なる世界にも豊かさを感じていける崇高な仕事でもあります☆

 

 
下矢印 概要とカリキュラム一部を公開
 

  

 

 
 
自分の特性を活かしクリエイティブ人生を♪
 
 
 
 
 
 
 

ファシリテーション講座: アドバンスコース

 

セラピーとしてではなくアートセラピーの方法を用いた」ワークショップやグループのほか、自己肯定感や創造性を育む系の場を開きたい方へ。

 

 

「参加する個々が安心して自己表現できる場づくり」をしっかり学び身につけられることがポイント。

 セルフケアのワークショップをしたい方などにもおすすめのコース

 

 

下矢印 概要・カリキュラム一部はこちら
 
 
 
 
〜自信がない人ほど楽になる〜image
 
 
 
プレゼント付 体験&説明会 受付終了
3月中の個別説明会は受付けますが、ご都合に合わない場合があります。
 
説明会に参加せずとも受講は可能です。
ただし、中・長期&専門的な内容になるため概要を確認されることをおすすめします。
 
 
ずいじ対応相談会ご予約こちら▼
 
 
関連スクールや講座の受講歴ある方および
 心理セラピスト/カウンセラーも大歓迎!
 あなたがすでに持つスキルも応用しながら
 未来構築をサポートします(好評)
 
これまで…メンタルケア・グリーフケアに関わる方、
心理士、ユング派アートセラピー、子ども支援系、
パステルアート、デザイン・美術関係、
会社員、専業主婦……の方の受講歴あり
 
 
全コース:性別国籍信条問わず参加可
 女性以外〔男性ほか〕も大歓迎!
 
※日本語の読み書きしゃべりができれば
 全世界からオンライン参加可
(リアル会場並行の場合は、リモート参加も可)
 
 
 
 
◾️体験講座:ベーシック&〔土曜コース〕
 →概要・内容はこちら
  下記ご案内あり
 
◾️ファシリテーション講座:アドバンスコース
 →概要・カリキュラムこちら
 
◾️セラピスト講座:プロコース
 →概要・カリキュラムこちら
 
 
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▼参考記事など。。
 
各講座の特徴を概説したページはこちら
  
 
 

体験講座:ベーシックコース

 
参加申し込みは締め切っておりますが
若干1名ほどでしたら相談可能です。
 
次回10月の募集まで待てない!
という方は こちら▼からご一報ください。
 
▼《体験講座:ベーシックコース》参考
 
 
あなた自身を中心にした
あなたが目指す未来につながるため】に
しっかり寄り添いながらサポートします☆
 
 
 
 
◾️【講師・ファシリテーター 紹介】
 
高山佳緒理(かおりん)
アートセラピー&メンタルサポート《キルトラボ》代表
アートセラピスト/ 心理セラピスト
心理カウンセラー/ グループファシリテーター
 
対人援助歴20年を越える現役 心理臨床家(セラピスト)。
 
子ども時代における精神的ネグレクトおよび虐待的環境によるCPTSD(複雑性PTSD)サバイバー
アダルトチャイルドでありクロスアディクト(いろんな依存症要素を重ね持つ)でもあった。
 
30を過ぎたころ「底つき」し《自分を生きる》ことへの目覚めを体験
 
30代のほとんどを自己回復と心理臨床の学びに費やす。
 
家庭内トラウマの回復と自立(自律)が進む(予想を超えて進んだらしい)にもかかわらず、身近な人たちよる無自覚なマウンティングやハラスメント、社会的ネグレクトに幾度も見舞われ続ける。
……という気づきに至ると同時に、四十路の終わりに力尽き人生の終わりを見る。
 
2018年、五十路に入ってからの奇跡の復帰
 
孤立化を強いられる中にあっても社会性を意識した心理サポートに尽力する。
 
元来から備わっていたらしい純粋性共感性は、擦り切れるどころか健在する奇跡のアラフィフ 。
 
資質的にあったらしいユーモアや楽観性・快楽性(タカヤマのレジリエンスの一部)も自らを救い、窮地体験の多くを「笑い」に変える余計なワザも身につけたw
 
結果的に3ヶ月ほどで変容が起きるセラピーセッション「しっかり寄り添ってもらえた」と高評価を得ている。体験セッション→継続セッションへ繋がる率90%を超える
 
数々の窮地を乗り越えてきたことで俯瞰力・洞察力を鍛えられながらも、主観に陥ることなく、実践と理論背景を併せた客観性も大切にする。
 
「悩みや問題を乗り越えたい本人」の在りようを信頼し寄り添い(パーソンセンタード)、本質的な問題解決をサポートするネイティブセラピスト
 
講座では、技術・理論のみならず、受講者本人が望むビジョンや目標に向かうためのマインドにも関心を寄せる手厚いサポートが好評。
(講座、カウンセリング/セラピーセッション総リピーター率 約52%)
 

ビジョン

【それぞれが特性・個性を潰されることなく、多様な人が出入りでき、互いに高めあい、自由で伸びやかな自分の人生の創造に繋げられる「しあわせの循環」がテーマのコミュニティ】を作ること。

 
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‘21年1月のエントリ記事を再掲

 

 

 

 

どうもです。

 

次々イロイロ難儀が重なって

ウンザリしてる人もおられるかもですが

 

なにかしらの

「変容」の前って、

 

矛盾や抵抗、大小の揺れ動きは

多分にもれず

 

不安や恐れや孤独や

どうにもならないやるせなさなども

 

“付きもの”です。

 

 

意図して『変化していきたい』と

せっせと新しい試みをしている人ほど、

真剣に生きている人ほど、

キツさ感じることでしょう。

 

 

 「変容」の規模が大きいほど、

 

“これまで”の自分と

“これから”こうありたいと願う

自己イメージとのギャップが大きいほど

 

『葛藤』は起きやすいです。

 

 

ただ、この『葛藤』は

自分の人生を築こうとする尊い行為

とも言える。

どうか悲観されませんように。

 

 

ひとつ、注意したいこと。

 

この不安や恐れ、孤独やるせなさが

あなたを

「これまでの常識・慣れ親しんだ状況」に

引き戻そうと、

 

無意識に働きかけることがあります。

 

 

これは自然なことです。

 

なので、

自分の中でわいてきた

不安や恐れはそのままに。

 

《無いもの》にしないでください。

 

(※ここの心理的働きについて詳しくは次回)

 

 

 

けど、、

そんな風に言われても〜、、

 

気になることは気になるし、

不安は不安でしっかり自分の中に在るから

辛いし苦しいし無くしたいよ!

 

というのも正直なところでしょう。

 

 

また、

 

日々、悲しみ続けたり

辛い思いを抱えつづけ

それが「慣れ」になってしまうことも。

 

いわゆる

思考のクセとか自虐行為も含まれてます

 

この「慣れ」というのも要注意です。

 

 

例えば、、

 

日常的に暴力を受けつづけている

次第に感覚が麻痺して

暴行や暴言に無抵抗になっていくように

 

 

「ヤバイこと」という感覚すら

弱まってしまって、それが当たり前になる。

これは「暴行的なこと」に限らず、

「日常化した悪習慣」「思考のクセ」にも

当てはまります。

 

 

自分にとって有益ではないどころか

“害”になることすら

無反応になってしまうこともあります。

 

いつのまにか

変化しようとしていた意思も消えて

力が出なくなってしまうこともあります。

 

 

そうなると残念無念ですよね。。

 

 

じゃぁ、どーすればいいのおー?!

 

 

 

そこはやっぱり

心理的に安全感があり

安心して自己表現ができる繋がりを持つ

 

というのが一番の“良薬”ではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

「いいね」押し合うだけの

実はどんな人かも知らないような関係より

 

 

こういう世知辛い時勢だからこそ

自分を大切にしつつ

相手にも気持ち寄せてみる。

 

 

 

孤独や孤立を恐れるばかりに

 

自分の意思では無い《賑わいもの》に便乗し

寂しさ紛らしたハズが、

 

次第にやっかみや嫉妬に変わり

関係が壊れるとかより

 

少し時間をとって対話したり

お互いねぎらったりづけしあう

 

 

そんな関係を築いておくと、

想像以上に助けになります!

 

ただ、これもまた

練習が必要だったりするんですよね。。

 

こういうこと、

ガッコでも家庭内でも

社会に出てからも教わらないし
 家でも部屋にこもってると

コミュニケーション無くなるし……。

 

 

 

いうことで(このタイミングで!)

 

いよいよこの週末

 

「小さいながらも楽しい我が家」的な

セルフケアを主目的とした『場』

コミュニティオープン

 

わぁ〜ぃいい\( ´∀`)ノ

 

 

まずは、

新年明けてまだ配信してない(汗)

メールレターにて先行でお知らせデス! 

 

 

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セルフケア コミュニティ

10日(日) オープン

 

先行お知らせはメール配信で☆

 

お楽しみに〜〜。

 

 

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【「キルトラボ」販売部*おすすめ】

 

 

数百回の修正加筆を経て数百回目の再掲。この記事がいらなくなるほど業界が育つことを願いつつ。
 
 
アジア圏の中でも専門性がなかなか育たない日本のアートセラピスト
 
なぜか日本では、数ある心理療法の中でも【アートセラピー/芸術療法】だけ特出して意味が歪んで拡散されているようす。
世界レベルで観ると“ガラパゴス”状態。
その奇妙な現象に危機感を持ち以下を記しました。
 
この記事を各種媒体やコンテンツに使う、転載希望などは事前にお問い合わせください。
「引用」は、該当URL・クレジット表記の上で、著作権法に基づく範囲でご自由に。
ご一報いただけましたら訪問させていただきます!
よろしければゆるく繋がり日本のアートセラピー/芸術療法)の価値向上とより良きサービスにつなげていきませんか。
 
 
セラピー(治癒を促す行為・療法)」は、習いごと・お教室・趣味でやるものではない
「絵画・創作ワークを楽しみ気分をスッキリさせる/自分を知る」で終わらない
 
アートセラピー』と言ったとき、
「治療的関わり(問題解決、自己回復、治癒を目指す人を援助する行為)になります。
その過程でアート表現(主に非言語)を使う」という意味を表す。
 
 
【アートセラピー/芸術療法】は心理療法のひとつの方法である。
という基本中の基本を学んでいない人がどんどん出てくる、
 
なるほどこれじゃぁあ
悩みや苦しみを抱えている人に
セラピー(心理療法)の場が届けられないのも当たり前だ。
 
判明するたび憂いを覚えエネルギー消耗。
 
どうやら
【アートセラピーやってます】という人ですら
「心理療法」を受ける体験したことがない
人がほとんどのようで、驚愕しています。
 
ちなみにこの記事、フォロワー100前後の頃に「いいね」数がすでに160を超えてたFBへシェア・いいねが100超えてるにもかかわらず人気記事にも上がってこない認知度の低さww
馬鹿馬鹿しくてエネルギー枯っから死にそうでも死ぬまで伝承するぜ!
それにしても無言の抵抗・無視という名の暴行が酷いね(とくに同業隣接から)。
 
 
 
心理療法は、問題を乗り越えたい・回復したい・解決したい万人に開かれています。
 
人さまの人生の営みの一端に触れさせていただきながら
ご当人の自己回復や後遺症の治癒、悩みや困りごとの解決につながる援助をするのが【セラピスト(臨床家)】の役割。
 
 
趣味お絵かきで描いたり創作したり
“雰囲気セラピーもどき” のジョシの集い娯楽でやってるものが増加の様子。
 
 
よく見聞きしてると
『カウンセリング』でもない『自己啓発』とも言えない…
「ヒーリング」と一色単にしてるのもある…?
なにがなんだかよく分からない❗️
 


「セラピー」が
「心理分析的なもの」「カウンセリング」「ヒーリング」等とごっちゃにされて

【セラピー】の意味も理解されてない印象。
 
これがジャパンの
メンタルヘルス周辺の実情。
 
 
6、7年前までは見られなかった
「アートセラピー」という言葉の乱用
「セラピー」が抜けてるのが散乱。
 
ここ通じてないとしたら
「セラピーを知らない/体験したことがない/専門的に学んでいない」ことかもね。
まず基本理論から学ぶことをオススメします。
 
 
活動歴20年を超える《キルトラボ 》高山佳緒理は現在、「アートセラピー(アート表現を用いた心理療法)」の価値向上専門性を伝える啓蒙活動にも尽力中。
 
 

 

アートセラピー/芸術療法とは

多数ある心理療法のひとつの手法・形態です。

 

理論背景では《臨床心理学》がベースにあります。

 

アート」×「セラピー 治癒を促す行為

 

 

■例えばこんなプロセスを辿ります。

 

言葉にしづらい気持ちをセラピストに援助してもらいつつイメージや形にして描いたり造形したりする


→ 描いたり創作したものをカウンセラーやセラピストと共にふりかえりつつ

 今の気持ちを受け入れたり、セラピストからのフィードバックで気づきが深まったり

 癒えるプロセスを経て問題を乗り越えられるようになったり…という体験を重ねる

 

問題や悩みを自分で乗り越えられるようになる

 

「セラピスト」は

心理面の不都合を抱えた人や

「問題を解決したい」と願っている人に

より添い関わり治癒を援助する「対人援助の専門職」です

 

 つまりセラピーは「講座ではありません」。

習いごと趣味の教室でもありません

「アートセラピーを受講する」とか

「アートセラピーを 開催する」とは言いません

 

 

「セラピー」は、

「気持ちをありのままに表現する」

「感情発散してスッキリする」

「自分の性格傾向がわかる/自分を知る」

で終わりません。

 

これはセラピーを行うプロセスの始まりです。

 

ここで終わるなら

【セラピー抜きの】『セルフケア』でしょう。

 

分析するだけなら「アセスメント(心理査定)』…というか厳密にはそれとも違うものが出ているようす?

 

 

【セラピー】と言った時

クライエントがセラピストの力を借りながら問題を乗り越え、解決していくプロセスをいいます。

 

治療的/問題解決的関わりをするのがセラピストの役です。

 

「セラピーで用いる手法を行うこと」がセラピーではありません

 

「純粋に創作活動や絵画造形すること」

セラピーではないのはいうまでもないし、

「鑑定」や「診断」でもありません。

 

「◯◯な傾向が見られる」というようなことがあっても

「セラピスト」は鑑定人や医師ではないので診断しません。

 

 

技法」=「アートセラピー」と思い込んでいる人も多いです。

そんな風に教わっているのでしょうか?

 

 

心理療法に関連しない企業などの主催する

通信教育などで、

数カ月数万円で資格だけホイホイ取れるような紛いものも増えてますね。

 

 

わたしなど業界歴20年を超えた古いシステムの人で、30すぎて通信制大学へ編入するなど学びはじめも遅く、

5、6年は理論や概念など大量の修学と体験に集中し、

それでも修行期間は【セラピスト】と言わず

2、3年は「ファシリテーター」として名乗り

実践を重ねてから【セラピスト】名乗るようになった。

 

わたしは過去3年

臨床心理士による心理セラピー(心理療法)を受け

生育歴のトラウマを解放し

自己回復につなげてきた体験があります。

 

『セラピーがどういうものか』身をもって知っています。

だからなおさら軽々しく【セラピスト】とか言えません。

 

 

どうやら「技法・手法」を教わるだけで

クライエントさんが問題解決していくプロセスに寄り添って援助していくという

「セラピストの本来の役目・基本」

知らない人も増えてるようです。

 

 

 

それにしてもすごい時代になりました!

 

10年20年前には想像しなかった

「アートセラピー」界の小さなムーブ☆

 

一方、アカデミックな世界であっても

「アートセラピー/芸術療法」は 心理療法の中でもまだまだマイナー。

 

発展向上のために

事例検討や研究発表とかも積極的にやって業界の発展に貢献してほしい。

 

日本にも「芸術療法学会」あるし

海外で並々ならぬトレーニングや修学歴を重ねた人たちが

帰国後に作った団体もあるんで、

業界発展のためにぜひシェアしてください。

 

 

 

ただ、、

特にSNS界隈の狭い世界で

小さく人気が湧いている様子を観察してると

 

【絵を描く/作品づくりをして“癒される〜”】

【見本や手順どおりに描くイラスト】

レクレーション、リラクセーションなど……

 

 

あれ? 趣味、習いごと??

 

実質的には「アートセラピー」という言葉が

《一人歩き》して乱用されてる印象。

カタカナ文字はかっこいいからね☆

 

「癒し系」などの言葉が浸透して久しいですが、

本来『癒える』とは、痛みに直面することを含みます

 

セラピーとは「治療的行為」なのです!

 

それを支えるのが『セラピスト』の役割。

 

人のこころの動きに関する学びや専門トレーニングが必要です。

感情や行動の変化を受けとる耐性や同時に客観的視点が必要です。

セラピスト自身が持つ課題にも敏感であることが大切です。

 

自分がカウンセリング受けたり助言を受けて見直すなども仕事の一つ。

海外では修士課程の上に、個人セラピー数百時間とか受けるのが必須。

 

※「講座」は「セラピー(療法)」の代わりにはなりません。目的が違います。

 

 

セラピーセッション必要な方やブラッシュアップは

▼こちらからどうぞ!

 

 

 心理セラピー/心理療法は、

クライエントがセラピストと気持ち感情を受けとり合いながら
自己回復や問題を乗り越えたり解決を進めていくもの。

感情を放出したまま終わらせません。

 

「心理学」でいうと『臨床心理学』をベースにしたアプローチ。

 

心理学」にはたくさんの種類があります

 

「心理学」とひとこと言っても多岐にわたります。

「性格心理学」「(生涯)発達心理学」「学習心理学」など

《基礎心理学》と言われる範囲のもの、

カウンセリング、心理臨床/セラピーの基盤となる

「臨床心理学」や「犯罪心理学」などの

一般的に《応用心理学》と言われる範囲のもの、

さらにスポーツ心理学や産業心理学など

何百もの分野に広がってるとも言われます。

 

 

「セラピスト」は

「講師」「インストラクター」「アドバイザー」ではなく

「セラピー・心理療法をとりおこなう人」。

 

ワークショップ講座はセラピーになりません

 

 心理療法のトレーニングを受けて無い人
 “雰囲気でセラピーやってる”場合があります。

 

セラピーを受けたい方は、プロフィールで確認しましょう。

 

 

 

とくに最近

ピーが「アートセラピー」とされてるものが増えてますが

 

元々「アートセラピー(芸術療法)」では「色の意味・効用」を扱いません。

 

心理療法/アートセラピーではセラピストから色の意味づけや分析はしません。

 

描いた本人がどのような気持ちで何を描いたかを尊重します。

 

カラーセラピー」は

「色彩心理学」「色彩分析学」がベース。

 「アートセラピー/芸術療法」は

「臨床心理学」がベース。

 

本来分野が違います

 

 

「アートセラピーで色彩分析を用いる」ケースを拝見するに、

「アセスメント/心理査定」に近い印象を受けてます。

 

 

「投影法」と言われる描画法の群があります。

 

「風景構成法」「バウムテスト」「スクリブル/スクイグル法」「ロールシャッハ」「HTPテスト」など。

 

「色彩心理学」を元にした“アートセラピー”は、

投影法をベースとした、色を用いておこなうアセスメント」とも言えそうです。

 

例えば分析・解釈などするだけとか、

悩み問題解決を目指さないなら、

 

「セラピー」というよりも

「カウンセリング」過程で「性格傾向の自覚を促すためのツール」

という方がしっくりきます。

 

描画法をやって解釈・読み解くだけではセラピーにならないということです。

(読み解き解釈だけなら「セラピー」(治療的関わり・回復を専門的に援助)ではなく「分析」とか「査定」だよね)

 

 

 

アセスメント(心理査定)」と「セラピー(治癒を促進する)」を混同している人も多いようです。

 

アートセラピーで用いる《手法・技法》は

「アートセラピー」ではなく、「手法・技法」です。

 

「アートセラピー」の意味は「手法を行うこと」ではありません。

 

【心理療法のひとつである「アートセラピー」】を理解した上で

アートとカラーを交えて取り入れておられる

カラーセラピストさんもおられるようなので経歴の確認をおすすめします!

 

 

《キルトラボ》では理論と体験にじっくり取り組むスキルアップ講座やってます。

 

 

 
 

 

「ヒーリング」とごっちゃになってる人おられるようです。

 

【ヒーリング】は…
「ヒーラーが持つ治癒力」(エネルギー作用)によって「癒し」「治癒」に導くもの。

「アート」が主体なら「アートの力によって治癒する」と言えます。

 

【心理系セラピー】は

セラピストやアートそのものが“治療”するのではなく

クライエント・問題解決や回復を望み相談に訪れる人と

共同作業で治癒や回復に向かう一連の行為のこと。

 

 

整体など身体の治癒・セラピーする人が人体の構造を学ぶように、

 

アートセラピストは

クライエントさんが描いたり創作するワークが

どんな心理作用や影響をもたらすか学んでおく必要がある。

 

 

 

 

 

しくアートすることはステキなこと!

ただそれだけなら

残念ながら「セラピー」にならないのです。

 

 

「セラピーで嫌な思いをしたが言えなかった」
「分析してもらったものの、何に役立つのか分からなくてモヤモヤ」

「描いてすっきりしたけど、それで終わった」

というようなお声が増えてます。

 

 

ちなみに「ワークショップ」はセラピーのエッセンスを体験できるもの。

 

ファシリテーターやセラピストにより

セラピー 作用が起きやすい場合はありますが、

基本「ワークショップ」は「体験ワーク」要素が濃くなります。

 

 

一方「グループセラピー」というのもあります。

 

グループメンバーのエネルギー作用を生かし行う

集団(精神)療法」と言われるもので

心理療法のひとつの形としてかつてからあるものです。

こちらは文字通り「セラピー(治療的行為)」として行います。

 

※キルトラボのワークショップ はセラピー色が濃いです。

 

 

セラピストやカウンセラー自身が

心理療法やカウンセリングなどを経て
問題を乗り越えた体験などあれば

他者の感情に触れる慎重さ身についてるはず。

 

それぞれ違ったエネルギーを受け合う場では

エネルギー作用(グループダイナミクス)について敏感であることは大切。

 

その体験も学びもないうちに

アートセラピーがやりたいなら

 

心理臨床を中心とした理論の学びや

カウンセリング・傾聴トレーニングしつつ

 

個人セラピー/カウンセリングを受けたり

自ら問題を乗り越えるプロセスを体験しつつ

 

セラピーではなく

「気づきのアートクラス」とか、

「セルフケアのためのアートワーク」

「自己表現アート教室」などの

ファシリテーター(促進役)から出発してはいかがでしょう(^-^)

 
 
ーー
《キルトラボ 》が主軸にしている
【表現アートセラピーとは】
表現アートセラピーとは?!
 

クリエイティブアート/表現アートセラピー

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代表:高山佳緒理 ※プロフィールこちら

アートセラピスト・心理セラピスト・グループファシリテーター

公式サイト https://qlab-artstherapy.net/ 

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#心理セラピー #心理セラピスト