普通に
『ねぇ?どうしてた?』
それだけの文字を打ったらいいだけなのに
躊躇う
迷惑だったらどうしよう
嫌われたらどうしよう
そんな乙女みたいな気持ちを
思い出させてくれるあなたが
とても恋しい
今日も車ですれ違って
ニッコリ笑って手を挙げる
それだけで幸せなはずのに
『ねぇ、今度はいつ会えるかな?』
そう聞きたくてたまらない自分がいる
恋してるんだろな、わたし
寒いかと思えば暖かい
暖かいと思えば寒い
まだまだ安定しない天候に
私の喉は負けている…
場末のバーのママさんか?みたいな
ハスキーボイスは大分脱したものの
まだ本調子ではないな
このところ、なんとなく今までと違う感覚がある
声が聞こえたり
側にいる気がしたり
もっともっとダイレクトに感じたい
自分の使命がなんなのかのメッセージを立て続けに伝えられ
腹を括る時なんだなと…
試行錯誤しながら
自分のするべきことを
を模索してるとこ