偶然に偶然が重なって私たちは出会った
そしてその夜ふたりはひとつになった
以前からお互いの存在は認識していた
しかしお互いに歩み寄ることはなく会話もない日々が続いていた
あの日全てが変わった
私たちはお互いいつも一緒に行動している友人がいた
その友人同士がいつの間にか仲良くなっていてその日飲み会をすることになった
その夜初めて私たちはお互いの名前を知った
運命のイタズラか飲み会が終わった後私たちは部屋でふたりっきりになった
彼は私を求めた
私も彼を求めた
抑えることができずひとつになった
その次の日もふたりはひとつになった
そして次の日ドライブへ出掛けふたりは付き合うことになった
そう
あの日
。。。私がもっとしっかりしていたら
彼は今頃どうしようもない悲しみ怒り憎しみに苦しんでいるだろう
私のことを憎んでいるだろう
全て私が悪い
もう過ちは犯したくない
私は人を傷つける天才だ