kero-wのブログ

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小説、エッセイ、とりとめのない文字、手作りソーイング、水彩画、そぞろ歩きの記録などなど……
徒然にシタタメル何でも雑記帳です。

皆さまとのご縁、心の繋がりを大切にしていきたいです。



                              ✭✧*

連休の5月1日〜3日
愛知方面へ出掛けてきました。


今回の旅の目的は2つほど。
①蒲郡クラシックホテルに泊まること
②名古屋周辺のお城を幾つか巡ること(犬山城、名古屋城、など)


旅の初日、東京から蒲郡に向かう途中

豊橋で途中下車し、吉田城(1496年築城(当時の名前は今橋城)。江戸時代に倒壊後1954年再建)を見学することに…。


豊橋公園の一角に佇む天守は
訪れる人も少なく、小さなお城だったけれど、天守からの眺めも良く、好きな雰囲気のお城でした。


戦国の三英傑が現れる以前から存在したお城で、当時もそれなりに繁栄していたが、戦国期、徳川家康に奪取された。以後も東海道の要所として栄え、別名『出世城』とも呼ばれたとか…。


                        ✩☆✫


この日は、旅の目的の一つである蒲郡クラシックホテルに泊った。








いわゆる由緒あるホテルで、温泉旅館ではないので大浴場などはないけれど、たまにはこういった優雅なタイプの宿もいいかなと…。










ホテルから歩いてすぐの観光スポット・竹島に渡り、神社をお参りし島を一周。
(竹島の写真1枚もなし)


竹島からの帰り路、海辺の文学館に立ち寄り『時手紙』というサービスがあるのを知り、未来の自分に宛てて手紙を書くことにした。

これが想定外の、後々へと繋がる楽しみの一つとなった。




というのは、生存の確証もない5年後の、未来の自分に宛てて手紙を出すって、半分、賭けのようで面白いなと思ったからです。

この手紙が、無事、5年後の私に届けられ、読まれることが叶ったのならそれはそれで万々歳。

或いはまた、
5年後、私自身が既に他界している現実もあり得るだろうし、天変地異等が起こり、そもそも手紙どころではない世の中に変貌してしまっている可能性だって考えられるから、以上諸々の理由から、手紙が届くこともなく、読まれることもなく終わったとしたら、それはそれで仕方のないことと諦めるしかないけれど、そんな賭けのようなことをあれこれ考えながら過ごす明日からの日々が、なんかワクワクドキドキと面白くなってきそうな予感がしてきた。

そして、手紙を書いた時点の私は、手紙を読む5年後の私とは、細胞的にはある意味もう別の人間だから、それもなんか感覚的に不思議というか、面白い。

でも、目には見えない精神的な意味に於いて、核である本質の部分の私はそれほど変わっていない気がする。
気力体力はともに低下しているのは間違いないのかな…。


実は最近、私の楽しみって何だろう…。何のために生きているんだっけ…と悶々とする日々が続いていたので、思いがけず今回の旅で巡り会えたこの『時手紙』をきっかけに、
とりあえずは、さてと、5年後の手紙を読むのをささやかな楽しみに日々を過ごすことにいたします。
   

                           ✡✯☆

話は元に戻り…

翌日は名古屋駅に移動し、
そのまま駅のロッカーに荷物を預け
名鉄線犬山線に乗り国宝犬山城へ。

天守閣見学の待ち時間2時間と、
大河ドラマなどの影響で、やはりここは人気の観光地らしい。

私は2時間待っても観たかったけれど、連れ合いが待ちたくないというので、そこは歩調を合わせやむなく断念。次は大型連休は避け、平日に訪れ再度リベンジを果たしたいものだ。




すぐそこに見えているのに、私にとって犬山城は遠かった…;∀;


                   
                       
     
                           ✫*✮


次は明治村に移動。









只今、明治村は『鬼滅の刃』とのコラボイベント開催中のため、この日明治村を訪れる観光客は子供連れや若者が多めでした。

一丁目から五丁目迄、広大な敷地のなかに数々の歴史ある建物が移築展示してあり、とても見応えがあったけれど、体力的にも時間的にも、とても端から端までじっくり見て周るることはできなかった。
明治村はもっと余裕を持って一日がかりで見て回らないと勿体ない気がした。



この日は名古屋駅近くのビジネスホテルに宿泊しました。

                        
                          ✡✰✬


最終日、訪れたのは
熱田神宮と名古屋城。








熱田神宮





名古屋城










天に聳えるあの立派な天守は耐震的に脆弱なため、残念ながら見学は不可です。


本丸見学はやはり2時間待ちとあり、これも諦め、二之丸庭園内にある特別公開の茶室を見学したり、天守外観を眺めながらぐるり一周しました。


それにしても
名古屋城は大きかった!
私がこれまでに見たお城のなかでダントツデカい!
これが第一印象でした。


今回初めて訪れた名古屋でしたが、
名古屋は思っていたより大都会で、地下鉄の種類も多く、方向感覚、土地勘共に皆無の私は情けないことに終始オロオロしていました。
しかし、連れ合いがその点はしっかり補ってくれたので助けられました。


以上、簡単な旅の記録でしたが、
最後までご覧頂きありがとうございました。


(写真が極々少なめでしたが、それは、あえて写真を撮るより今この眼でよく見ておこう!の気持ちが強かったためですので、その点ご了承くださいませ)




coito🍀