教師から受けた理不尽な指導


たまたま今日、ランチ予定が雨のため延期にした、けど、やっぱり会いたいと場所を変えランチをしてきた


そのママ友さんから、ブログネタを思い出した


息子が小学5年生の時の担任の先生は最悪だった


当時、PTA役員2年目で、役員として認知されていたのか?

お店をやっていたので、迂闊に噂話も出来なかったので、聞き役が多かったからか? 

 保護者の間での、その先生に対する苦情?が耳に入るようになった


細かい情報は省くが、息子はひとりっ子だし、遊びに来る友達もほとんどが男の子だったので、学校で会って挨拶するのも男の子の親ばかり

女の子の保護者とは、役員で一緒になった以外はほぼほぼ接点が無かった


そんな中で、女の子のお母さんから、話を聞いてもらえるかと声をかけられた


聞くだけは得意


相手のお母さんも、誰かに聞いてもらいたく、保護者間では結論が出ないので、その先のPTA役員に話が回って来たようなものだった


女の子の間でイジメがあった

1人対数人、イジメられた事を子どもから聞いたお母さんが担任に相談したのに、担任から言われたのが

「我慢して」



学期の途中で転校する事になったクラスメイトへ、隣のクラスからは先生が率先してお別れメッセージを作ってくれたのに、担任である先生からは

「ポストイットで一言」


クラスメイトと何か作るなんてしなかった


その子のお母さんが、クラスメイトから一言もらいたいと、ダイソーで用紙を買い、担任に渡して書いてもらうようにお願いしたくらい



冬休みの宿題に「書き初め」がある

左利きの子が、いつものように書いて提出した

冬休み明け、体育館で「書き初め大会」がある

その当日になって

「習字は右手で書け」


せめて冬休み前に言ってくれたら、家で練習させたのに、と言うお母さん



後ろの席の男の子から、背中に向かって色々投げられていた女の子

家に帰ってお母さんが、下着に血が付いているのを発見

周りの子が止めているのを聞いた担任

「見て見ぬふり」



小さな事は山ほどある


役員に集まった苦情を持ちより、このまま6年生の担任にしたくはない!で一致団結


教育委員会まで行き、結果として翌年の担任は新しく高学年ばかり担任してきた先生を(他校から)呼び、1年目にして学年主任(しかも6年生)という大役に抜擢した



あの時は、担任が交代して本当に良かったと思っている



 

 

 

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