東京は【 猛暑 】続きタラー

現在32度(最高気温33度予報)

「熱中症警戒アラート」出てるしタラー



昨日は夕方から雷雷が凄くて、

このまま続いたらどうしようタラーと思ったくらいだったけれど、7時には止んでた


一雨きて少しは涼しく感じても、

やっぱり暑いもんは夜でも暑いびっくりマーク


電気代が恐ろしい事になりそうでも

クーラーの中から出られないニヤニヤ


『暑い』いや、『熱い』だ真顔


「七夕」は亡き夫の誕生日


いれば1才年上になるのだから58才


54才の誕生日前に逝ってしまったので、還暦になったらやりたい事も、夢で終わってしまった泣

姿が見えなくったって
(引っ越しもしたから、残像すらこの家では見えない)
夢でも逢えなくても
(顔は見えなくても気配を感じる事はある)

とりあえず七夕なんだし、七夕生まれなんだから、今夜くらい逢いに来てもいいんじゃないかな?と今夜は会える2人に羨ましいどころか過酷な暑さに愚痴りたくもなる

それでも、リビングに座っていると
全部全開のせいなのか?暑く感じない

息子を「英検」の二次試験に送り出し
今回も(左矢印?)大丈夫かなはてなマークと思いながら
『(試験会場が)渋谷なので、遊びにも行ってるし▪▪▪』と特に心配もしていなかった

ただ、性格上「試験会場」の場所は受験票から調べてメモをしておいた
(写メしても書き写すタイプニヤニヤ

今回の「試験会場」は、渋谷駅から
【 徒歩 】2分(路線によっては出口から徒歩30秒)
の近さなので、大丈夫笑と思っていた


そろそろ渋谷駅に着くな、と思い
今日は集合時間まで(駅から近いのに)
20分の余裕があるから、
『こっちはそろそろお昼ごはんでも食べようかな?』
『クーラーにしようかな?』と、のろのろ動こうとした時

息子からLINE

開かなくても見た【 まいご 】の一言

また!?

『どこ?』と聞けば、教えもしなかった「中央口を出た」と言う

すぐにメモを確認して
『ヒカリエ方面へ行け』と送る

そこからはメモとスマホの検索結果を確認しながら、
『エスカレーターで下へ行け』だの
『目印の「銀だこ」を曲がれ』だの
こっちが慌てる滝汗

20分余裕があったのに
駅から徒歩2分のはずなのに
渋谷駅に着いてから既に10分経過

「あった」と来たから、
『目的地のビルに着いたのかニヤニヤ
と思えば、
指示した「エスカレーターがあった」とか泣

一気に汗が吹き出すアセアセ

でもすぐ目的地のビルに着いたようで、「ついた」の一言から返信は無い

既読にもならないから、前回の模試と同じく、すぐ受付をしたのだろう

もういいや
(気持ちはスマホをぶん投げている)

毎回毎回【 迷子 】連絡
毎度毎度「下調べ」必要
帰って来るまで調べておいたメモ必需品

いい加減にしろムカムカと言いたい

行った事の無い「渋谷ヒカリエ」の中を、さも知っているかのように書く下調べ母と
「交通系カードとPayPayがあるからなんとかなる」とキャッシュレス息子

こんな状態なので、しんみりしている暇が無いおいで

心配でしょうが、何とかやってます笑い泣き
今夜は七夕なので、1回来てみては?

ありがたい仕送りだけじゃなくて、
1年に1回くらいは逢いたいもんです