「箱根駅伝」を(復路)スタートから
ハラハラドキドキ見ている最中に
朝から義母の友達、宗教オバサンが
(新年)挨拶回りにやって来た
息子の部屋に逃げ込んだものの
まだ寝ている息子の部屋で何も出来ず
どうしても「箱根駅伝」が気になり
(だって最初の中継所だもの)
箱根駅伝が流れている
義母と宗教オバサンの所へ戻った
《お年賀》を貰っても義母は分かっていないから、お礼を言わなければならないし、義母が全く聞こえていないから(書いてくれてはいるが)少々宗教オバサンの話し相手になりながらテレビをチラチラ←
『自分の友達なんだから話せ!』と思いながら神様(宗教)の話を聞いている
年末年始に色々あったから?
毎晩泣きながら寝ているから?
義母が、
「今度の法事(三回忌)では納骨しないけど、来年の命日には納骨するから」と勝手に決めて話しているから?
流石に彼方でも【ちょっと】は、可哀想だと思ってくれたのか?
「今日から(1番上)姉の所へ行くから朝に来てくれて良かった」と話している
続けて
「薬を持っていかないと困るから、色々用意しているのよ」と注射を出している
ん
注射は、毎週〈火曜日〉と〈金曜日〉だ
明日の分
え
泊まり泊まるの
(頭の中で、マジマジマジ
ウソホント〜が、グルグル回っている)
宗教オバサンが帰ってから
「注射を忘れて来ると大変だから
1本だけでいいよね?」と聞いてくる
『ん〜』と悩んだフリをしていると
「金曜日には帰って来る」と言う
もしかして3泊4日
夢のよう
いや待て待て
「2泊3日が限界だ」と本人は言っているから、ぬか喜びにならないように
水曜日には帰って来てしまうと(覚悟)思っていよう
もしそれより〈長く〉泊まるようならそれはご褒美
果たして結果は・・・