【再UP☆】2014年5月6日に投稿した記事です得意げ



もうすぐ、2歳2ヶ月の息子ちゃん。
一昨日実家にて、ガムテープをおもちゃにして遊んでいたら…

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さん、にー、さんっ!

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と言って、
ガムテープを、ブロックのケースに投げ入れてました目

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ちょっと間違ってるけど…
可愛くて面白かったから、
特に訂正はせずーにひひ

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「よ~しっ!
いち、にー、さんっ!」
と、私はちゃんと言ってみたけどね得意げ

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でも、息子ちゃんはきっとさ、
数字みたいなのを言ってるってこと自体が、楽しいんだろうなぁ~ニコニコ

 

子供が、言葉を話しはじめの時、言い間違いも多い。

でも、それを直させようとすると、

話すこと自体を嫌になるから、訂正しないほうがいい。

って、成長発達の本とか、語りかけ育児の本とか、ベビーサイン教室で聞きましたパンダ

たとえば、
「ばなな」を、「ななな」って、
子供が言ったとしたら・・・

 

「なななじゃなくて、ばななだよー。」
ではなく、


「そうだね、ばななだねー。」

って、言うのがいいんですって星

小さくても、子供にもプライドがあるよんだよね、きっと得意げ

まぁ、もっと大きくなったら、訂正してもいいんだと思うけど、
言葉を話し始めの今は、言葉を発すること自体を嫌にならないように

反応の仕方、意識したいと思ってます星

 

息子ちゃんも、
私が「いち、にー、さんっ!」って言ってたら、
そのうちちゃんと言うようになるはずなのです得意げ

 

子育てって、学びがいっぱいで、面白いわぁニコニコ