夕べ
10月12日の夜は
有楽町の
スタインウェイ・東京サロン松尾ホールにて
中道郁代 特別リサイタルが開催された
10月14日紀尾井ホールで開催されるコンサートと
同じプログラムを
ファンクラブ限定で早めのお披露目
曲目は
ピアノ・ソナタ第29番 変ロ長調 Op.106 「ハンマークラヴィーア」
ピアノ・ソナタ第26番 変ホ長調 Op. 81a「告別」
ピアノ・ソナタ第32番 ハ短調 Op.111
高音の飛び散る様な音が心地良かった・・・
90人弱しか入らない小さなホール
この日は予約人数が多かった様で2回開催され
北は北海道
南は九州からつめかけたようだ
【オタクおじさんたちもちらほら・・・】
そう言えば・・・
9月9日の中道郁代さんと平野昭先生とのトークショーの事を書き忘れていました
内容が専門的すぎて
ついて行けないところも多々・・・
一つだけ・・・
【話している言葉は正確ではありません要旨をおくみ取りください・・・】
中道
ソナタってどなたが作ったの?(笑い)
平野
ソナタ形式は1835年から1836年ごろに体系づくられた・・・
ベートーベンが生きていた時代には無かったということで
ベートーベンの曲にソナタと付いているのは
後につけくわえられた・・・
体系づくられた以前にも【ソナタ形式】は存在していて
作曲でこうすれば
なんとなく
うまくまとまるぞ・・・・という様な形で存在していた
A・B・A
または
A・B・A’
主題・副題・主題というように
絵画で言うと額縁の様な存在で
絵画は瞬間的な空間の芸術で
音楽は時間の芸術なので
額縁の様な物が無いと
わけのかからない物になってしまうので
先人たちは【ソナタ】と言う名前は無かったが
こうすればうまくまとまるという様な形で認識していたと・・・
中道
このようなトークショーにも応用が効きそうですね^^