ドラマ「歸國」
OAをリアルタイムで見られなかったので、
録画しておいて、
やっと今日見た。
まぁ、
倉本聰脚本ですから、
あんな感じかな。
ドラマとしてはすんなり見る事ができたけど、
個人的には、
もっとこう、
何と言うか、
亡くなった方の心情を、
もっともっと前面に欲しかったかな。
言ってもせん無いことだけど。
ところで、
劇中に登場した、
長野県上田市の、
戦没画学生慰霊美術館「無言館」
http://www.city.ueda.nagano.jp/hp/kanko/museum/mugonkan.html
ここには、
一度行かないといけない気がする。
画面から、
強烈なメッセージを感じた。
裸婦像からはもちろん何も感じない。
番組で制作した絵だから。
他の絵は、
テレビなんかで映してはいけない。
悲しみと、
優しさと、
悔しさが、
綯い交ぜになった複雑な思い。
アンテナが敏感な人が行くと、
きっと膝から崩れ折るだろう。
2時間半のドラマの中で、
この数秒間だけ、
涙が止まらなかった。
ぶたぶたは、
原爆の事だけで無く、
もっと、
戦争全体の事を考えるように、
言われた気がする。
いつか行こう。