テーマを「障碍者問題」と迷ったんだけど、

やっぱり、

こっちかな。



ネットで話題になってる「ハイチへ折鶴を送る」騒動。

日本の平和ボケが良くわかる例だと思います。


ぶたぶたは、

障碍者問題に取り組むボランティア活動に参加してきました。

高校生の頃からだから、

もう30年を超えました。



折鶴なんて、

死んだ人に哀悼の念を捧げるか、

親しい友人の病室に届けてればよろしい。



折鶴で腹が膨れるか?

折鶴で怪我が治るか?

折鶴で暴動が無くなるか?



こんなもの、

何不自由無く暮らしている奴が、

きまぐれで「らしい」事をしたいだけじゃないか。



「私ってなんて心が優しいのかしら」

浸ってるだけだろう。





国内でも、

色んな活動に接していると、

勘違いしている奴らは多い。


もっとも、

学校教育に「ボランティア」を単位として組み込もうという、

馬鹿な国だから仕方が無いのか。




ボランティアの基本は心だ。

対象の事を考え、

相手の事を思い、

何が必要か、

何かできるか、

そんな様々な事に思いを寄せられる心だ。



少しでも考える頭があれば、

ハイチに折鶴を送るなんて、

思い付くはずが無い。

そこに、

ハイチの被災者の事なんか、

これっぽっちも浮かんでいない事が丸わかりだ。




はっきり言って、

ハイチでも、

国内のボランティア活動でも、

不足しているのは、

金、

そして、

人。


綺麗事なんかでは何もできない。



それ以外は、

支援では無く、

ただの自己満足だと、

知って欲しい。



「自分が何をしたいか」では無く、

「何をすべきか」を考えること。

それ位はできるだろうと思いたい。




そんな単純な事すら、

考えられないのが、

今の日本かもしれない。