漫画です。
こうの史代さんの「夕凪の街 桜の国」
「この世界の片隅に 上中下巻」。
戦争を知らない子供たちに読んで欲しい本です。
暑くなってくると、
原爆の日が近付いてくると、
終戦の日が近付いてくると、
俄かに「戦争」を取り上げたメディアが増えます。
声高に、
戦争の悲惨さ、
戦争の愚かさ、
そんなものが語られます。
凝った映像が押し付けられます。
直球で伝える事も、
悪いとは言わないけれど、
映像に懲りすぎるほど、
ストーリーに懲りすぎるほど、
作品の完成度が高まるほど、
それは「作品」にしか見えない。
伝えたい事が、
ぼやけるような気がする。
どうぞ、
この4冊を手に取ってみてください。
原爆の事、
戦争の事、
押し付けでは無い、
真実がそこにあります。
戦後に生を受けた、
被爆二世のぶたぶたが、
40年以上生きた中で、
最も愛すべき、
戦争の語り部となる本だと、
思う4冊です。
