見知らぬ携帯番号から着信。 携帯


2年以上前に、

取引していたエステサロンの客の友達だという。


あの頃、その会社の社員が、誰一人として、

「特定商取引に関する法律」

「個人情報保護法」

「消費者保護法」

を知らなかった。


サイトを作った際、

「特定商取引に関する法律」に関するページも作った。

それを見て、

『お客様窓口をやってもらえないか』と打診された。

別契約にしてくれるんだったら、

と、引き受けた。


その頃、常駐していた訳じゃ無いから、

相談客には私の携帯を伝えていた。


その頃の客、の友達?


そのエステサロンの会社はすでに倒産している。




男の子『○○の友人で、○○大学法学部の○○です』


わざわざ「法学部」と言うのか。 にひひ



ぶーぶー「はい、何の用でしょう?」

男の子『○○の解約の件でお電話したんですが』

ぶーぶー「はい」

男の子『いつになったら払ってくれるんですか?』

ぶーぶー「はい?」

男の子『払わないと、まずい事になりますよ』

ぶーぶー「はい?」

男の子『とぼけるなよ』

ぶーぶー「じゃ、質問」

男の子『おう』

ぶーぶー「なぜ私に?」

男の子『会社が倒産したから、当時の担当者のあんたに』

ぶーぶー「倒産した事はご存知なのね」

ぶーぶー「倒産した際、ご本人に弁護士から連絡行ってませんか?」

男の子『本人の所には、あったみたいだな』

ぶーぶー「そりゃ、あなたの所には連絡しないでしょう」

男の子『それがどうした』

ぶーぶー「じゃ、弁護士と話して下さいよ」

男の子『それじゃお金取り返せないからあんたに電話してるんだよ』

ぶーぶー「あなた、法学部だとわざわざ言いましたよね?」

男の子『法学部だからね、適当な事言われて誤魔化されないようにね』

ぶーぶー「じゃ、あんたは馬鹿だ」

男の子『なんだと』

ぶーぶー「ひとつ。あなたに代理交渉権は無い」

男の子『…』

ぶーぶー「ひとつ。私に債務は無い」

男の子『…』

ぶーぶー「ひとつ。あなたは『まずい事になる』と威迫した」

男の子『…』

ぶーぶー「ひとつ。法学部とわざわざ言って困惑させた」

男の子『…』

ぶーぶー「法学部で習わなかった?」

男の子『…』

ぶーぶー「つまり、あなたの行為はすべて違法だ」

男の子『…』

ぶーぶー「何か言う事は?」

男の子『…』

ぶーぶー「じゃあ、弁護士さんにも同じ事をやってみたら?」

ぶーぶー「私からは以上ですが、何か言う事ありますか?」


電話切れる。 携帯



本当に法学部なのかどうかも怪しいが。


本当だとしても嘘だとしても、

何の意味も無い。



法律に詳しいと仄めかせば、

誰でも言いくるめられるとでも思ったのだろうか?




馬鹿は所詮馬鹿。