http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090601-00000525-san-soci
NOVAの破綻は、前受け業界には大打撃を与えた。
英会話やエステティックに代表される、特定継続役務の業界だ。
NOVAの破綻で打撃を受けた信販会社が、
一斉に特定継続役務の業種から手を退いた。
まとめ売りによりキャッシュフローを回していた企業は、
新規に高額契約ができなくなった為、キャッシュが回らず、
不採算店舗の閉鎖や、経費削減を余儀なくされた。
それでも間に合わない企業は、倒産だ。
ぶたぶたの取引先にもエステ関連企業があったのだが、
NOVAの影響で現金が用意できずに、
結局、債務不履行のまま倒産された所がある。
エステに関して言えば、誰もが知っている大手でも、
倒産を免れていても、店舗閉鎖など規模縮小が密かに進行している。
店舗ブランドはそのままでも、経営母体が売却されて変わっている所もある。
あるいは、資本注入でほぼ乗っ取られた所も。
ぶたぶたはもうエステ関連の取引はこりごりだが、
一般の利用者は、あまりこういう事に気付いていないかもしれない。
エステに通おうと思う人は、一度、特定商取引法を見て、
法律で決められている
「店舗に常備して要望があれば提示しなければいけない書類」
を見せてもらってから契約を検討する事をお奨めする。
倒産すれば、前払いした費用を取り戻す事は、まず不可能だから。