仕事柄、色々なバラエティ番組
を視聴する必要がある。
かといって、忙しいとオンタイムで見る事は難しいわけで…
必然的に録画しておいて、まとめて見る。
今朝も、もう何週間分かわからない番組を、早送りしながら立て続けに見た。
疲れた。 ![]()
日テレ系というか読売TVの『秘密のケンミンSHOW』という番組。
何週前のかはっきりはしないけど、
「大阪人は物を買う時『ありがとう』という」
何が、不思議なのか、さっぱりわからなかった。
私は生粋の九州人で、大阪には遊びや仕事でしか行った事が無い。
そんな九州人でも、買い物をすれば『ありがとう』と言う。
当たり前の事にしか思えなかった。
スタジオでは、各地出身のタレントが不思議そうな顔をしている。
「え~っ?」というガヤはSEだろうから、あまり気にしないが、
表情は気になった。
どうやら、主に関東圏では買い物をしても『ありがとう』とは言わないらしい。
『これ、ください。』
「はい、○円です。」
『はい、じゃこれで』
「ありがとうこざいます」
『はい、ありがとう』
普通の事だと思っていたけど、どうやら違うらしい。
関東圏では、どうも「買ってやったのに、なぜ客が礼を言う?」と思うらしい。
ふ~ん。 ![]()
買って頂いて『ありがとう』
売って頂いて『ありがとう』
じゃ、無いんだ。
客は上から目線なんだ。
「お客様は神様です」って奴か。
きっと武家社会、武士の文化なんだろうな。
他府県は、商人、町人、農民の文化だから、
「お互い様」の精神なんだろう。
もっとも、江戸でも商人、町人、農民は「お互い様」があったと思うのだけど。
時間を経て、残った文化に違いが出るんだねぇ。
こういう発見は面白い。 ![]()