狭山で整体なら『ケレシュ整体&リフレクソロジー』
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今回のイギリス出張で田舎にも溢れる『移民の多さ』に驚いたわけですが、これが大小様々な問題を起こしているわけです。
大=イギリスの社会保障制度の圧迫(つまり、コストがかかる)
小=町の中で起きるイザコザ(文化や慣習の違いから起きる問題)
となるでしょうか。『小』も我々から見たらあまり『小』でもないのですが、現地の方の話を聞くとこんな感じだと思います。
こういった問題を解決しようと、イギリスは入国段階でいろいろと厳しくしてきました。しかし、EU市民は優遇されているので、EUの貧しい人たちはどんどん流入してきて、厳しくなるのはEU外からの移民に対してです。例えば、我々日本人にしてみると「え~っ!こんなに厳しくなってるの!?」というくらい、ワタクシの18年前の留学時代とは比較できないほどです。
●学生ビザ●
厳密に言うと、フルタイムの学生(語学学校も含む)としてイギリスに行くからには、『学生ビザ』を取得しなくてはいけませんが、日本人は6カ月以内の滞在であればビザなしで渡航できるので、6カ月以内であれば、「観光」ということで入国できます。
しかし、6カ月以上滞在する場合には、学生ビザが必要です。
これが、ワタクシがいた時には
「あ~6カ月超えるなあ。」
と現地で思った時に、現地の警察に行って30ポンド位支払えばすぐに手続きしてくれたと思うのですが、現在では、その金額が26,250円!
イギリスのことだから、手続きは変わらないと思うのですが、かなり儲けてます。
●家族ビザ(特に結婚目的)●
これは日本人女性としては結構あると思います。
今回、ラムズゲートという田舎町で友人のヴィンテージマーケットを手伝っている時にも、日本人女性が隣のブースにいました。
伺うと、EUの方と結婚されて現地にお住まいとのこと。その他にも、あんな田舎町に5,6人は日本人女性が現地人と結婚されていらっしゃるということなのです。ロンドンだとどのくらいいるのでしょうか?ワタクシの友人も10年前に現地人と結婚して永住権(というのでしょうか?イギリスの出入りが自由ということです)を持っていますが、フィアンセ時代に入国拒否にあったり、大変な思いはしたものの、今ほど大変ではなかった、と聞きます。
今は2段階の待機期間と調査(経済的&結婚関係の有無など)を経て一定の英語力を証明しLife in UKというイギリスに関するテストまで受け、やっと永住権が得られるようなのです。
ワタクシもそのサイトを見ましたが(https://www.gov.uk/)めんどくささ満載です。
しかも費用が600ポンドとかするのです!600ポンドって10万円以上ですよ!
ビザでこんなに儲けていいんでしょうか?
「EU市民は全てにおいて優遇の割には金がかかるから、そのロスはEU外の人たちからの収入で賄おう」
という魂胆が見え見えな感じです。
とりあえずワタクシには全く関係のないことなので、細かくチェックはしませんでしたが必要な人には同情してしまいます。
『結婚すればその国に簡単に住める』
というのが18年前でしたが、今では結婚してもその国に住むのが至難の業なのです。それも、我々日本人はそれほどイギリスに迷惑かけていないのに(住んでる人は経済的に裕福か、きちんと働いて税金を納めて、ベネフィットをむさぼってはいません)、被害だけ被っているわけです。別に参政権をよこせ、と言っているわけでもありません。なのに、この待遇。
今、イギリスの最高裁より上の裁判所でこの問題は裁判されているようで、アジア人の妻を持つイギリス人の友人もその行く末を見守っているようです。
イギリスの司法もいかにEU市民とEU外市民を扱うか、悩みどころですが、今後の展開に期待しようと思います。