5月にベトナムのプラカゴを入荷してから、ベトナムへの旅ごころがムクムクと出てきております( ̄ー☆


旧フランス領でもあり、イメージの中では、アンティークの布モノや雑貨など、なかなか良いものが転がっているような気がするのです。今年の11月か来年の2月か、飛行機の安い時にぜひ行ってみようと思っています。


そうなると、『あたかも現地に何年もいるかのように振る舞える』ほど、いくつものガイドブックを熟読するのですが、観光やお買いもの情報に加えて、ベトナム戦争や全体的なベトナムの歴史にも当然ながら興味が出てきます。


それで図書館に行って、とっかかりやすい本を探してみました。


『生者の側』   

高岩震 写真・文


という写真集です。この写真集は1990年代前半~2000年代前半に取材&撮影されたもので、観光地などではなく、ベトナムの田舎町(農村)の人々の生活をとらえたものです。現地の方に取材した内容がときに面白おかしく、またアメリカ軍が散布した『枯れ葉剤』のことが恐ろしく書かれてある部分もあります。


最近、友人がホーチミン市に行きましたが、彼女の話とこの写真集の話のギャップ(というか生活格差)が大変大きく、なかなかベトナムのイメージが固まらないのが本当のところです。


この10年~20年でベトナムが大きく経済成長を成し遂げたのか、それとも都市部と農村部の格差が非常に大きいのか?農村部にはまだ地雷やボール爆弾がゴロゴロ転がっているのか?農村部の子供たちは生活費稼ぎの為に、まだ鉄くず拾いをしているのだろうか?興味は尽きません。


そういえば、1996年にポーランドを旅したときもそういう感じだったなあ、と思いだしました。


小さいころに『アンネの日記』を読んだり、小学校の時に戦争教育が多い地域で育った為か、観光よりも強制収容所を訪れたくて行ったのですが、行ってみてオシフィエンチム(ドイツ語ではアウシュビッツ)がなんだか博物館の感じたことや、ベルリンの壁が崩れて経済が大きく成長してると思いきや、ホテルも交通もまだボロボロのワルシャワや地方都市を見た時のイメージのギャップがとても面白いなあ、と感じていたのです。『やっぱ見てみないと分からんもんや・・』と旅の醍醐味を味わったものです。


私が旅に求めるものは


①美味しい食べ物

②お買いもの

③歴史

④その国にあれば、温泉


なのですが、ベトナムは①~③まできちんと楽しめそうな国です。

行くまでに少なくともあと半年近くはあるので、それまでに歴史とお買いものMAPをまとめるために、いろいろ本を読んでいこうかなあ、と思っていますφ(.. )