1992年4月26日~5月10日
花組バウホール公演
『けれど夢の中でめざめたときに』
作・演出:中村 暁
出演
愛華みれ/月影瞳/紫吹淳/匠ひびき/橘沙恵/萌水せりか/みずき愛/初風緑 他
バウホール初主演の愛華みれを中心に、若手のみで繰り広げられる現代劇。
■ストーリーまとめ■
若者たちに慕われるラジオのDJ・マサキ(愛華)は、リスナーからの悩みにアドバイスしながらも、自分自身が彼らと同様に『本当の自分』を見失っている様に感じていた。
ある日、一緒に番組をしているヒトミ(月影)とチャネリングの取材に向かい、そこで「白い顔をした人」と出会うと告げられる。
マサキはパフォーマンスをする白い顔をしたピエロの男に出会う。
ピエロの後をつけていくと、扉から別次元の世界に踏み込んでしまうことに。
そこは、時間を操る王(橘)が支配する世界で、若者たちは20歳を超えると、王の気分によって未来を奪われてしまうのであった。
職場の仲間にそっくりのイツカ(月影)とナゼ(紫吹)・ケレド(匠)と出会い、未来を奪われようとしている若者達を救おうとする…
若々しい舞台で、テーマ曲はリンドバーグの「リトルウィング」を使用。
現代人ならではの「自分探し」のお話。
今となってはどこにでもあるようなストーリー展開ですが、私にとっては一番の思い出の作品です。
再演を切に願います![]()