2月8日、初午の日。
実家の筑西では『スミツカレ』を作って食べます。(『シモツカレ』とも言います)
昔、下総の国だったところで今も食べられているらしいです。
栃木の一部と茨城の一部。
しかし、山(筑波山)を越えたこちら常陸の国では、全く食べられていません。
見た目のグロい食べ物として、恐れられる伝説のような食品です。
鮭の頭を丸々と、豆まきの豆と、大根・にんじんを鬼おろし(荒くすれます)でおろしたものと、酒粕、油揚げ等を煮込んだもの。
酢をかけて食べます。
私、今まで作ったこと無かったのですが、冷凍庫に鮭の頭があったのと、お父さんが、お土産でたまたま鬼おろしを買ってきたのと、大根にんじんがたくさんあったのとで、何か使命を感じ、
実家の母に作り方をしつこく聞いて、初めて作りました!!
あまりにもしつこかったので、邪険にされながら…
なんとか完成。
見た目は、まぁ、こんな感じです。
美味しくできました☆
美味しいから食べてみて~
と、食卓に出したら、父・母は『健康の為に』と言いながら食べてくれましたf^_^;
旦那&弟にはマズイ、と一蹴。
私も子供の頃は酒粕が苦手で、大嫌いだったので、その気持ちは良くわかります。
まぁ、大人になれば美味しくなるわよ…
と諦め。
実家の母の「あんまりたくさんつくるなよ」というアドバイスに感謝?し、一人もくもくと食べてます。
美味しいし、体にいいんですよ。材料をご覧いただければわかると思いますが。
家によって味がちがうので、隣近所で分け合って食べます。沢山の種類を食べたほうが病気にならないとか、何かいいことがあるみたいです。
ところ変わればいろいろ文化も違いますね。
