2025.10.4 「北九州バイクフェス2025」はステマ?
9月下旬にTVでCMが流れていたのが「北九州バイクフェス2025」開催日:10月4~5日の2日間会 場:西日本総合展示場入場料:無料? (ちょっと気になる)主催者:表記無し? (どこの誰)これだけを見ると内外バイクメーカーの"2025モデル"が出品される展示会かと思いさっそく、初日に会場に行ってみると・・・・・入口はこんな感じで"それなり"出口には試乗車コーナーもありこれも"それなり"入口の外にスタッフらしい女性がいたので「今日は入場無料ですか」と聞くと「はい」「入場するにはアンケート記入をお願いします」との返答なのでとりあえずは入場!受付に行くと"アンケート"を渡されました氏名、住所、電話、メルアド、所有バイク、車検期限、興味のあるバイク、代替予定、等々の営業的内容ここで「何かおかしいな?」と思い受付女性スタッフのジャンパーを見てみると「Balcom」の文字がくっきり「え~フェス主催はバルコムさんなの」と聞くと「はい、そうですよ」この時点で「やられた~」ディーラー単独の展示会とは・・・・(こんな広告の仕方はダメでしょう)このポスターのとおり主催者は明記されてません※バルコムは広島本社、広島、岡山、山口、福岡など BMW、MINI、ロールス・ロイス、他 BMWモトラッド、ハーレーダビッドソン、他 四輪車・二輪車の正規ディーラー気を取り直してとりあえず入場すると"西日本展示場新館"の1/3位を仕切っており会場の1/4に"商談テーブル"が置かれ残り3/4がバイクの展示スペースですがよく見ると"新車3割"、"中古車7割"つまりディーラーの「展示即売商談会」ですねBMWやハーレーの2025モデル新車も何台か展示されていましたそして、初めて最新モデルの実車を見たのがアメリカの「インディアン」アメリカンバイクの最古参メーカーですね当方には、ハーレーとの違いが分かりませんがコチラの2025モデルは1890cc 重量300kg越えお値段は3,330,000円これ以外にも3台、合計4台の新車が展示それからコチラのバイクは聞いたことの無かった「QJモーター」※QJMOTORはC国のバイクメーカー 1985年にC国の浙江省で創業し、現在では世界的に展開する 大手二輪メーカーとして知られているそうです。 日本へは2025年3月の東京モーターサイクルショーで初上陸らしい バルコムも正規ディーラーですお隣のK国も昔、四輪車・二輪車の日本市場参入を展開しましたが売り上げは伸びずに撤退した記憶がありますそして、最近のC国はコストパフォーマンスを売りにEV四輪車のCM展開もやっていますが新車の価格が日本車より安くてもリセールバリュー(下取り、買取り)が"激安"では結果的に"高い買い物"になりますよね若い世代の人の価値観が変わってきているので新規参入のパフォーマンスも有りかと思いますが日本メーカーの実績と技術パフォーマンスは相当に"手強い"と思いますよ~ 頑張って下さい!今回の展示では125cc~400ccまで展示後は中古車ですねこちらのハーレーFLHXSEは2022年式1923cc約2000kmの走行で3,688,000円ハーレーFLHTCUTGSEトライグライドは2021年式1923cc約2000kmの走行で5,488,000円国産車の中古車も15台ほど展示されてましたということで来場前に期待したものと大きな違いがある展示会内容で約20分ほどで退場してきましたバルコムは福岡でこの様な展示会を開催する時は「福岡国際センター大商談会」など展示会内容とバルコム主催を必ず明記していますが今回はなぜこんな展示会広告にしたのか不思議ですね展示内容や主催者を表記しないことで自社顧客以外も会場へ呼び込み来場者の個人情報収集や即売などの販促目的ならこれは"なりすまし型ステルスマーケティング"と言われても仕方ないと思いますね最近はステマの規制が厳しくなってます次回からは消費者の誤解や勘違いが起こらないように明記してほしいものです長々と"時間をムダにした不満"を書きましたが"バルコム"ユーザー&ファンの方はお許し下さい以上でした