ペラペラと、本棚の本をめくる。
ふと星座が目にとまり
星座の性格や
人生の方向性について
今日は考える。
調べてみると、星座によって
人生の課題や方向性があった。
これはほんの一例として
ご紹介します。

個人的な感情はひた隠しにし
バランスのとれた方法で
明確なコミュニケーションをとって
他者を喜ばせること。

自分が始めたわけでもない変化を
受け入れることによって
自己変革を遂げること

人のアイディアや、身の上話を聞いて
楽しむこと。

自分の内側に安全を見出し
人生を精いっぱい生きること

人の意見に頼ることなく
本当の自分を発見すること

あらゆるレベルで自分の面倒を
みながら、人を助けること

内なるバランスを見出し、
調和を得ることで
混乱に対処すること

自分自身を変えて、
人が最大限の能力を
発揮することを促す

自分と信念と道義に従って
現実的に生きること

自由や不自由を単なる精神の
状態として認識すること

大勢の人のためになる計画を
率いたり、参加したりすること。

理想を実現し、変化を生み出すこと
※誕生日大全集:サイモン&スー・リリーから抜粋
きっと解釈する人によったら
また違った視方をするかもしれません。
さそり座のワタシは
自分を変えるということは
7才の頃から、意識しておりました。
ちょうど、母親の保護から一歩
離れる頃でしょうか。
新たな世界の中で
こんなにも、自分が対応できないことに
驚いたことを覚えています。
闇と光、人の裏を視てしまうワタシ。
なんたって今より
強烈な性格だったので
とーっても生きづらかったのを
覚えています。
他者の接し方もこんな感じ。
人に合わせない


人に合わせすぎる


自分を持ちつつ、人に妥協する


自分は自分で、相手は相手として認識する。
今のところ、これが一番楽ちん

まあ極端な言い方ですけど
こんな感じ。
あとは、付き合える人と
付き合えない人がいることを
認識してきました。
無理して付き合わない。
そして、与えると受け取るを
自然体で、できる人を
求めてきました。
どちらかが偏ってたら
疲れてしまいますからね。
ああ、てんびん座に憧れる

最後はこれでしょうね(笑)
ということで、人生の方向性。
これから、皆様どう動くのでしょう。
乞う、ご期待。
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前の仕事で
少し関わらせてもらった出版社の本です。
結構面白いです。