'おはようございます。

築30年の家なので、底冷えがひどく
布団から出ている顔は寒くて
鼻が痛くなる季節になりました。

といっても、昨日は真夜中に
ただならぬ気配に起こされて
寝れなくなっていたワタシです。

突然ですが
私たち、夫婦で使ってる寝室には
何かいます。

意識というか、霊体なのか
はたまた妖怪なのか(笑)
でも、それはきっと
私たちが引っ越してくる前から
その部屋にいるものだろうということで
(たぶん、土地系なのではないかと)
今は共存することにしています。

いいこともあって、
決まった時間(AM6:05)に
寝ている枕を少し引っ張ったりして
ワタシを起こしてくれます。

で、気になってたのは、昨日。
授業参観から帰ってきた時点で
違う意識体が入り込んできて
ああ、ワタシに何か憑いてきたなと
ちょっと意識をしておりました。
寝室に入ったときも、いつものとは違う
異様なワタシにまとわりつくもの。

微熱もでてきたし
変に右腰あたりも重くて痛い。

生きてる人間の意識って
結構、生生しくて、
「攻撃してやりたい!」という意識と
「ワタシをかまってください」
そういう、メッセージが強くやってくる。
昨日の発信元は、すぐにわかったので
可哀想な性格してるなと思ったり
でも、同情はしません。面倒くさいから。
エゴ丸出しのやつに同情する気はない。
(私も言いたい事言うのでいけないのですが(笑))

昔は、この現象
「ああ、ワタシ気が触れたな」って
思ってたけど、もう慣れました(笑)
これはもう体質なのです。

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寝てても、寝かせてくれない
このただならぬ気配に
もう、うんざりだったので、
起きることにしました。

ただ、ワタシに憑くということは
それなりに覚悟が必要よ。
と、最近はそんな態度でおります。
その気は、ワタシを通して
また、自分に帰っていくのですもの。

先日、たまちゃんのKOKUU会でも
除霊をみさせていただきましたが
やはり憑いたものは、本人の元に帰る。
その後、どうなるかは、
もう、知ったこっちゃないのですが
でも、憑いた分の代償+αも
本人に帰るのです。

KOKUU会でたまちゃんから教わった
「あと30cm」(笑)のところにいる
エネルギーにお願いして
やってみましたとも。

体全体が、
すーっと、光の透明のチューブの中にいるような
そんな空間ができあがる。
無音の中で、光で浄化してくれる感じ。
さあお帰り。
そして、「自分の中にある闇と戦ってください。」
そう告げて、戻しました。

熱を測ると、まあなんてことでしょう。
平均体温に戻ってる。
さて寝るかって思ったのですが、

これ、ワタシのいけないところで
Huluで、観たかった
クドカンの「ゲゲゲの女房」を観てしまうのです。
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酷評だった映画ではあったけれど
ワタシは結構、クドカンの演技が好きでした。
水木しげる先生!ありがとう!と思って
布団に戻って、寝るのですが

その時はもう 明け方5時。

完璧の寝不足です。
これ、自分が悪い。

ということで、

今日はお子の予定でオフなので
もう今日はお子の用事が済んだら
ゆっくりと休もうと思います。

ということで、
「人を呪わば穴二つ」
そう、思った方がいいって話です。

んがっくっく。