どうも。
KERA MA GO おたかです。
自分の夏休みの課題として
何個か自分に課題を出した中で
今回クリアできた課題。
「靈氣をもう一度見直すこと。」
@靈氣とはなんぞや?
3年前に取得した靈氣でしたが
日常で色々と役に立ちます。
ハンドヒーリングから
部屋の浄化から、
シンギングボウルと共に
他者への施術だったり
時間も場所も超越するので
術前のクライアントさんへの
遠隔ヒーリングなどなど。
あとは、自分の本質、精神性の向上。
使えば使う程、霊的に自分を成長でき
生きる目的や、生まれてきた使命
過去生などが蘇って来たりもします。
(個人差はあるかもですが。)
3年前の当時のワタシが書いた
青尻日記にも書いてあります。
@レイキヒーラーへの道。3
この時は、自分の過去生と初めて向き合った
そんな時期でもありました。
靈氣の最終日におこった出来事だけど
ああ、過去の日記は魔物だわ(笑)
取得してから、この3年間。
日々靈氣を使っているけれど、
「そもそも靈氣とはなんぞや?」は
当時のマニュアルに書いてある以外
ワタシ掘り下げていなかったのです。
これじゃいかんなあ~
と、思っていました。
誰かに説明する時には、
宇宙や生命に存在するエネルギーとか
プラーナとか、気とかそんなもの~なんて
適当に答えておりましてすみません。
でも、もう一度見直すことによって
「気」と「靈氣」の違いだったり
靈氣の可能性なんぞがもっと視えてきました。
創始者の臼井氏から始まり、どのように
発展していったのか、
今現在どのようになってるのか
知れば知るほど面白いのです。
ということで、
もう一度1から、勉強しなおし
ティーチャーまで取得しました。
色々、お固いルールがあるようだけど
創始者の臼井氏は、そんなこだわる人でも
なかったのではないかとも思うわけです。
マントラ、シンボルは門外不出ではあるけれど、
実は靈氣は、ものすごーい身近なモノなのです。
そして、ティーチャーまで取得するのに
何十万円も、本当はかからない。
最近のスピリチュアル業界の
値段の高さに、本当、ガッカリします。
KERA MA GOでは、
もっと身近に、気軽に使えるものとして
毎日使える知恵として、
お伝えしていけたらと思います。
靈氣伝授につきましては
9月と思っておりましたが、資料作成や
マニュアルを充実をさせていきたいので
10月あたりから考えております。
今考えてるコースは、
●ゆっくりステップアップ方向け3回コース。(分割OK)
(スピリチュアル初心者向け)
●1日でサード・ディグリーまで取得できるコース。
その後のメンテナンスまでお手伝いします。
(スピリチュアルな仕事をしたい、してる人向け)
●ティーチャーコース <1日完結>
(他のところで靈氣伝授してもらった人も含む)
●靈氣交流会
(靈氣を楽しんじゃおうの会)
価格設定とかは、色々と考えてみます。
家計を圧迫するようなことはない
金額設定にしていこうとは
思っておりますが、まだ未定です。
ごめんなさい。
9月下旬には、
詳細がお伝えできたらと思います。
まずは、資料作り。
頑張りますともー★