どーもードラムの森さんです(・∀・)ノ

大分ライブ、来ていただいた方、見ていただいた方、ありがとうー(*・∀・*)

ライブが終わってホテルの部屋に帰ると、ふるっぺが2秒後に温泉行こうと訪ねてきました。

さっそく出発です。

目的地は、どうやらライブ会場の近くにあるらしく。

僕は自分が方向音痴だと自負しております。

この日は、リハと本番でライブ会場へ徒歩で2往復したんですね。

距離で言うと、ほんの5分かそのくらいなんですけどね。

それでも、じゃあ一人でライブ会場へ行けと言われると迷わずにたどり着ける確率が20%くらいなんですね。

これを方向音痴と呼びます。

しかし、ふるっぺは言います。

森さんは多分方向音痴ではなく、単に景色に興味が無いだけなんだと。

ふるっぺは、目印になるような建物などを無意識に覚えるらしいのです。

いやいや、景色で言うと多分僕の方が興味はあるはずなんです。

俺「見てーあそこ夕焼け、キレイやなぁ(*・∀・*)」

ふるっぺ「?( ・◇・)」

みたいなことがたまにあるんです。

仮に景色が原因では無いとすれば、

やはり方向音痴ですかねこれ。

また、別の事例もあるので、ふるっぺに話しました。

例えば、どこかから歩いて帰るとする。なんとなく家の方向があっちだから、こっちの道から帰ってみよう。

そうやって初めて通る道を選ぶと、気がつくと全然違う方角に進んでいる。

やはり方向音痴ではないのか、と。

しかし、ふるっぺもその経験はあるらしいのです。

いやー難題ですねこれはー。

というか景色で言うと、僕だって目立つ建物などは無意識に覚えていることがあります。

ただ、そこからどう進んだかは覚えていないのです。

空間把握能力が低いのかな?( ・∇・)笑

例えば、その目立つ建物がどう見えたか、つまり見えたときの角度も無意識に覚えていれば、

多分進んだ方向も覚えていると思うのです。

でも僕ルービックキューブ6面できるで?( ・∇・)ドヤ?笑

だからあれですね、

わかんねぇ( ・∇・)笑

もしかしたらふるっぺも方向音痴なんじゃね?(・∀・)笑

もしくは、意外と皆迷いながら進んでるんかな。笑

スーツの男性が居酒屋から出てきて一旦反対方向へ歩き出してますし。

まあ僕ならそのまま反対方向へ歩き続けますけどね。笑

うん、そう。

あ、じゃあまたね( ・∇・)ノ笑