メゾチント | けらのブログ

メゾチント

メゾチントのワークショップに参加してきた!

楽しかった。楽しすぎて、写真とってくるの忘れた!

なので、大した内容のない薄っぺらい記事になってしまうのだが・・・


メゾチントは銅版画で、銅板にこまかい傷をつけたところにインクをしみこませて、印刷する技法。



まず、銅版をめちゃくちゃすっげーーーーこまかい傷を均等につけまくって、刷ると真っ黒のものができるまでにします。

今日はそれやってると日が暮れるどころか徹夜になってしまうので、機械であらかじめ傷がつけてあるメゾチントプレートを使用。

大きいサイズの作品だと、何カ月もかけてその下ごしらえをするそうで。根気がいるね。


そして、銅版にえんぴつで下書きしたら、それにまた傷をつけます。

でも、傷をつけるっていうより正確に言うと、ギザギザになってるところを、摩擦で磨いてつるつるにするかんじ。

黒板にチョークで絵描くかんじ。


つるつるになったところには、インクが入らないので、白く印刷されます。



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↑見えるかな? つるつるっぽいところと、ざらざらのところ。


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↑この道具でがしがし銅をみがいていくんだぜ。


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↑磨いていくともともとの銅版のつるつるが見えてくる。


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↑ひととおりこんなかんじ。


つるっつるにすると、白っぽく。

つる、くらいだと、薄いグレー。

ちょっと傷つける程度だと、濃いグレー。

全く触らなければ、真っ黒。


というわけで、刷ってみた。


ほんとは、刷ってる工程の写真とかとってたら面白かったのにね。

ごめんね。夢中だったの。


あと、できた版画なんだけど、やっぱ写真じゃよくわかんない・・・;w;

今度、学校でちゃんとスキャナーとおしてきます。

またうpするね。


でもまぁ、とりあえず。


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↑1枚目の試し刷り 荒さが目立つ。

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↑9枚目 まぁまぁかな。



で、今日作ったやつなんだけど、

吉祥寺の武蔵野市立美術館に、11/11~30まで成果展として出品するので、

吉祥寺に立ち寄った際には是非見に来てね。入場料100円だから。安いから。

その美術館は、浜口陽三の常設展示があって、それがすごくおすすめです。


ワークショップ来てた他のひと、おじさんとかおばさんが多かったけど

ちらっと見たかんじ、みんななんかすごかったよ。

見に来てね。見に来てね。みにきてね。