「謝罪する」“issue an apology”シュー・アン・アラジー)

注:イギリス英語の“apology”は「アラジー」

 

例:

“I want to issue an apology for yesterday's meeting.”

「昨日の会議について謝罪したいと思います。」

“issue”(出す)+“an”(とある1つの)+“apology”(謝罪)=「1つの謝罪を出す」⇒「謝罪を表明する」=「謝罪する」

「謝罪を表明する」なんてどこかかしこまった感じがしますよね?

ですので“issue an apology”は改まった謝罪の時に使われ、今回の観光船やサッカー部の事など重大な結果を招いた時に使う事が適しています。

より一般的と言いますか日常会話で使う「謝罪する」は“apologize”(:アラジャィズ)、“apologise”(:アラジャィズ)です。