久しぶりに書きます。
東日本の地震が起きたのでなにやら忙しい日々が続いておりました。
私の実家は岩手県なんですが地元は内陸にあるため津波の被害は何とか待逃れることができたものの
深刻な物資不足や停電の影響はまだ続いている模様です
被災地の方々には心よりお見舞い申し上げます
今週家の父や母が勤務する学校から被災地へ支援物資を送るということなので
高校まで使っていたエナメルバッグや多分衣類なんかも送らせていただきました
少しでもそれらが皆様のお役に立てば幸いです
私は新宿区の家で被災?したわけなのですが
そのとき女の子とパフェを作っておりました
こんなこと言うと不謹慎かもしれないのですが事実なのでどうしようもありません
いったん避難してからまた自宅に戻りおいしく頂きました
というか自分の家8階にあるのでぐわんぐわん揺れて気持ち悪かった
軽い乗り物酔いになった感じで
これを地震好いというんですかね
さて、私生活の方も五月まで大学が休校ということで
暇を持て余す結果に・・・
映画を撮ろうという前回の野望をそのままに活動を続けております
その中で
いくつかの壁にぶち当たった俺
まず脚本が思ったより難しい
心情の動きと現実の身体的なアクションとの兼ね合い
それが大事なんだけれども・・
演出家の苦労が身にしみます
撮影の技術的なことはこれから学んでいきたいと思っているんですが
結局話を作るというのは大概人間を描くということに繋がるので
技術云々というより心情を何より重視したいと
それが私なりのポリシーです
(早く脚本やってと周りから言われたり自分でも結構焦ってあってはいるんだけど)
もう一つ三月末までに小説を仕上げたい
すばるの新人賞をねらっているけれども
最近はみんなライトノベルみたいなのしか読まないから
古典とか近代のつらつら書きつらねられるタイプの書体を持つ自分としては厳しいかも
群像とかに投稿した方がいいのかもしれない
村上春樹なんかも俺からしたらライトノベルですよ
たまーに鋭い心裡描写あるけれども
特に短編の中の男女の関係を描いた作品は面白いのが
↓すみませんがこっから愚痴です
みんな分かりやすいのを求めるんだね
テレビでも小説でもそう
映画でも
たとえ自分の価値観に相反するものと出くわしても
なんとか理解したり消化して
更には作中の人物に入っていったり豊饒な世界観をゆっくり満喫するということをしてほしい
そうして自分の人生に深みや彩りを加えてほしい
分かりやすいものに囲まれていたら自分の人生は薄っぺらになってしまうよ
快楽に包まれて生きている人は多分一緒にいても話も面白くない
そんな事を考えるのには
一つには人がみんな時間に追われてるのがあるかもしれない
仕事がある人はもちろん
そうでない人も何かやんなくちゃって思って
生のスピードが加速してる
生き急ぐのは決して悪い事じゃないけど
忙しいと一日は自然と充実するからね
立ち止まって何かを思い悩む一日があってもいいと思う
旅行に行くのもある意味物語の中にいるかもね
自分の物語の中に
しかし時間がありあまる大学生のたわごとだねこれは
みんな忙しくて招集かけても全然集まらないからこんなことを思ったんだね
一種の防衛反射
フットサルのチャリティーマッチ出たかったんだけど
まあ急に呼び出したってのもあるけど
もうちょっと譲歩してよみんな
話変わるけれども
いい職場ってあるよね
給料良くてもつまんない仕事してたり嫌な人に囲まれて仕事すんのは嫌だなー
いままでバイトとか接客のサービス受けたりとかでいろんな職場見たけど
一つの部署がみんな仲良くてチームとして上を目指して頑張ってるとこ
活気がある職場
そういうのホントいいと思う
自分が映画業界目指したのは
撮影の現場が楽しいところだっていうのもある
(芸術的でクリエイティブなものを作りたいってのもあるけど
自分の世界観はできつつあるのに上手く表現できずにもどかしい今)
もうグループができちゃってる中に自分が入っていっていいのか少し悩む
東京の人は警戒心が強かったり人見知りで困る
愚痴しか書いてねえなこれ
癒されたい
今日の映画
「イレイザーヘッド」1977,アメリカ
敬愛するデイビッド・リンチ監督の第一作目の作品
映画界ではカルト的な人気を博するリンチだが、最初は画家を目指していた
しかし訳あってフィラデルフィアに移住した後の彼の作品はグロテスクで闇やノイズの描写が激しくなっていく
彼が語るところによるとフィラデルフィアはかなり治安が悪く
突然の事件や暴力的な何かによって予期せず命を失っていく人もいたのだとか
彼が強調したいのはその「何か」
突然交通事故に遭ったり悪夢を見たり日常にも非日常にも危険はどこにでも影をひそめている
そんな暴力に対峙して自我を保てるか
この作品をみて感じてほしい

