こんな記事を発見!
「手指を動かすだけで“全身ヨガ”の効果!」
肩こりでいつも悩む私も
早速やってみることに!!
▲肩こりや腰痛、疲れ目は現代人の悩みの種。
デスクワークなどで、普段から肩こりや腰痛に悩まされている人は少なくないはず。そのうえ厳しい寒さが続いた今シーズン、体が冷えてなおさらガチガチに…という人もいるのでは。
体のこりをほぐすには、程よい運動やストレッチがよいとはわかっていても、まとまった時間を確保したり、継続しづらいもの。
では、全身運動をしなくても、“手”だけで全身ヨガと同じような効果が得られるとしたら…。
指ヨガで全身が活性化する理由
東洋医学では「部分即全体」という思想がある。
それによると、手は体全体と密接に関係しているという。
簡単にいえば、手の各部分が体の各部分をつかさどっているとの考えだ。
手指を刺激することで体の血流がよくなり、全身で行う「ヨガ」に似た効果が期待できるのだ。
肩こり
─────────────────────
人差し指と薬指の付け根の関節が、肩の関節に相応。
(1)人差し指と薬指の付け根あたり、関節の内側や外側、指と指の間を指圧し、より痛みを感じる部分を集中的にもむ。
(2)人差し指と薬指を、左右に回したり、反らせたりする。
▲中指のラインを背骨と考え、その両側を押し、痛みを感じる部分を集中的に指圧。
腰痛
────────────────────
手の甲の真ん中から手首あたりまでが相応。
(1)背骨に近い部分が痛い場合…中指の骨の両側を押し、より痛みを感じる部分を集中的に指圧。
(2)腰の外側が痛い場合…親指と人差し指の根本、薬指と小指の根本付近を押し、より痛みを感じる部分を指圧。
なるほど~~。
時間があると、中国式の全身マッサージや
足つぼマッサージにも行っているけど、
そっかー、自分でも凝りをほぐすことができるんだ!
っていうか、最近忙しくてヨガに行けてないな~。
「手指を動かすだけで“全身ヨガ”の効果!」
肩こりでいつも悩む私も

早速やってみることに!!
▲肩こりや腰痛、疲れ目は現代人の悩みの種。
デスクワークなどで、普段から肩こりや腰痛に悩まされている人は少なくないはず。そのうえ厳しい寒さが続いた今シーズン、体が冷えてなおさらガチガチに…という人もいるのでは。
体のこりをほぐすには、程よい運動やストレッチがよいとはわかっていても、まとまった時間を確保したり、継続しづらいもの。
では、全身運動をしなくても、“手”だけで全身ヨガと同じような効果が得られるとしたら…。
指ヨガで全身が活性化する理由
東洋医学では「部分即全体」という思想がある。
それによると、手は体全体と密接に関係しているという。
簡単にいえば、手の各部分が体の各部分をつかさどっているとの考えだ。
手指を刺激することで体の血流がよくなり、全身で行う「ヨガ」に似た効果が期待できるのだ。

─────────────────────
人差し指と薬指の付け根の関節が、肩の関節に相応。
(1)人差し指と薬指の付け根あたり、関節の内側や外側、指と指の間を指圧し、より痛みを感じる部分を集中的にもむ。
(2)人差し指と薬指を、左右に回したり、反らせたりする。
▲中指のラインを背骨と考え、その両側を押し、痛みを感じる部分を集中的に指圧。

────────────────────
手の甲の真ん中から手首あたりまでが相応。
(1)背骨に近い部分が痛い場合…中指の骨の両側を押し、より痛みを感じる部分を集中的に指圧。
(2)腰の外側が痛い場合…親指と人差し指の根本、薬指と小指の根本付近を押し、より痛みを感じる部分を指圧。
なるほど~~。

時間があると、中国式の全身マッサージや
足つぼマッサージにも行っているけど、
そっかー、自分でも凝りをほぐすことができるんだ!
っていうか、最近忙しくてヨガに行けてないな~。
