\_ヘヘ(^o^*)カタカタ-スティーブ・ジョブズ

スティーブ・ジョブズが亡くなった。
まだ56歳だったという。
Appleの創業者で、独創的な発想で世界の
IT業界に革命を起こした風雲児である。

晩年、そんな彼の生い立ちを、彼自身
中退したスタンフォード大学の卒業式に
招かれ、スピーチで語っている。

このスピーチ、本当に素晴らしいものだった。
(ノ_-。)

実の両親から、里子に出される過去を持ち、
大学での存在意義を見いだすことができず、
中退。その後、起業、Appleで大成功を収め、
彼の順風満帆に見えた人生も、内部対立により
退職させられるという苦い体験も持つ。
そして7年前に膵臓がんが発覚。。。

是非、このスピーチを聞いてほしい。

スティーブ・ジョブズのスピーチ(前編)

スティーブ・ジョブズのスピーチ(後編)

「Stay Hungry, Stay Foolish....」

心に響きました。。。(´_`。)
ご冥福をお祈り致します。( ´人`) 
   

《スティーブン・ポール・ジョブズ》
アップルの創業者、スティーブ・ジョブズが死去。
56歳。
ジョブズは1976年にアップルを共同創業し、
パーソナルコンピュータ「マッキントッシュ」
などを発表、同社を世界的な企業に押し上げた。
1985年に社内的な対立で退社。
1986年に設立したピクサー・アニメーションは
多くのヒット作で世界屈指の映像制作会社となった。

1997年、経営悪化で苦しむアップルの経営トップに
復帰し、2000年には最高経営責任者(CEO)に就任。
復帰後は斬新なデザインのパソコン「iMac」、
携帯型デジタル音楽プレイヤー「iPod」で
音楽事業をパソコンと並ぶ事業の柱に育てるなど
業績を急回復させた。

その後も、2007年に発売した「iPhone」、
2010年の「iPad」と、革新的な製品を
次々と世界に送り出した。
一方で、2004年に膵臓がんが発覚。
半年程度の療養後、仕事に復帰したものの、
2011年1月から再び病気療養で休職し、
8月にはCEOを辞していた。