
日本では今週末、封切りの世紀末映画
「2012」を観てきましたー。
映画『インディペンデンス・デイ』、
『デイ・アフター・トゥモロー』の
監督ということで、ある程度は
予想していましたが…うーん。(-"-;A
映像はなかなか凄かったんだけど
ストーリー展開があまリにも安易で…。
主人公のファミリーが超ラッキー続きで
有り得ないっつーの!(;´Д`)ノ
でもまぁ、見てるとゲーム感覚っていうか
遊園地のジェットコースターっていうか
そんな感じを味わうことができます。(;^_^A

■イントロダクション
多くの遺跡を残し、天文学においては
緻密な計算がなされていたなど、
超古代文明として知られる“マヤ文明”。
その古代マヤ人が記したマヤ暦は、
2012年12月21日に時の終末を記している。
それに起因して流布されている
“2012年地球滅亡説”を題材に、壮大な
スケールと驚異の映像で放つSF超大作。