新年度を迎え、中学2年生になった、はなちゃん。
午前だけだった初めの4日間、なんとか通えた様子は、前々回お話しました。
しかし金曜日、チビ助から伝染った風邪によって発熱し、欠席。
この日から教科の授業とお弁当が始まりましたが、出鼻をくじかれた形になりました。
そして週明け。
去年も2週目から通えなくなったので、どうだろうと思ってましたが。
日曜日の夜、明日お弁当作る？と聞いたら作ってほしいと言うので、早起きして作りました。
はなちゃんは、3回起こしても起きませんでした。
まぁ、想定内。
火曜日は、またお弁当作ってほしいと言うので、また早起きして作りましたが。
2回起こしても、起きませんでした(ｰｰ;)
お弁当は昼ごはんになるので、まぁいいんだけど。
私は早起きに体が慣れてなくて、起きるのが辛いのはもちろん、早起きしなきゃと緊張しているのか熟睡できず(ｰｰ;)
それに、はなちゃんはお弁当があっても、結局チビ助と私の昼ごはんは作るため、二度手間なのよね(ｰｰ;)
チビ助の塾弁がある日は、なるべくおかずをはなちゃんのと同時に作るが。
その場合でも、はなちゃんと私の夕飯は別に作るので、結局台所に立つ回数が圧倒的に増えているのは、変わらない。
それでも、はなちゃんが学校に行けてるのなら、報われるんだけど…
弁当作れって言ったのに、自分は起きてもこないっていう…(ｰｰ;)
今朝も弁当いるって言われたけど。
ふむ。待てよ。
サンドイッチにして、3人分の卵フィリングだけ昨晩作っておいたら、大正解だった
サンドイッチなら冷ます時間が必要ないから、起きる時間を30分遅くできたし、お弁当作らずにギリまで待てたし、はなちゃんはやっぱり起きて来なかったけど、私が仕事から帰ってきたら、すぐにパンに具をはさんで3人でサンドイッチ食べられたし
でも毎日サンドイッチってわけにもいかないから、明日の作戦はどうしよう
チビ助が寝る時間が変わってないので、私は起きる時間が早くなった分だけ、更に寝不足
これでも、実家の大量の不用品の、氷山の一角でしかない。
トレーニング用バイクのうち片方は、その昔私が買ったものだが。
見て！
この赤いの、何だか知ってますか！？
ドライヤーなんです(^^; 昭和レトロな美容室とかによくある、かぶるタイプ。
私が生まれた50数年前には既に実家にあった、年代物(^^;
当時もハンドドライヤーはあったと思うんですが、そもそも母はなぜ、こんなバカでかいものを買おうと思ったんだろう
年代物の、編み機やミシン。
あと、昔流行った、ベルトをお腹に当ててブルブルさせる、バカでかいマッサージャー。
これらを全て一人で運んだら、さすがに疲れた
まだ捨てたいもの山ほどあったけど、とても一日で運べる量ではなかった
母はその昔、自分のことを「捨て捨てマン(マン？)」と言って、私が小さい頃愛していた人形や、描いた絵など大切なものを、私が学校に行ってる間にどんどん捨ててしまう人で、私はそのたびに悔し涙を流したものだったが。
自分のものは全然捨ててなかったんだな(ｰｰ;)…今さらながらけっこう衝撃
てか多分、大物買うの大好きなくせに、大物の捨て方はわからなかったんだと思う
さて。
話はそれたが、そんな感じで今週は毎朝、無駄に早く起きて弁当を無駄に作り、はなちゃんを無駄に起こして、仕事は忙しいし、実家の片付けにも手をつけてしまい、とにかくヘトヘト
Markくんが癒し(時々シルクくんも)
今回のMarkくん。
イベント先？でサプライズバースデーパーティーを開いてくれたらしい。
たくさんの人にハグされて、少し戸惑い気味の愛されMarkくん
(ところで何歳なんだろうか(^^;)
あ、あと、先週今週、なぜか旦那が突然協力的。
なんだろう。ちょっと気持ち悪い。
庭の雑草をだいぶ抜いてくれました！
旦那が毎日のように買い物で小さいビニール袋(ゴミ袋には使いにくい大きさ)をもらってくるので、もったいないもったいないと私がブツブツ言ってたら、たくさん使ってくれた(でもまだいっぱいある)。
あと、私が友だちとランチしに行くのに、駅まで車で送ってくれた。
どうしたんだろ。本当にちょっと怖い
実は同じ友だちに前回(半年前)会ったときにも来てる店なんですが、立て続けに来たのには訳があって。
ご覧の通り、花がきれいな季節。
目の前が桜並木
だいぶ散りかけだけど、1年で一度きりのこの季節に、この店にちょうど良く来られることは滅多にないので、また来ちゃいました
私は半年前に彼女と来た後、別の友だちとも来たので、この半年で3回目だ
少し待たされたけど予約なしで入れて、ラッキー
おいしかったです
たくさん話もできて、良かった
カナダかニュージーランドか北欧に住みたいなぁ
国内なら北海道とか。
春が美しい自然豊かな北国に住みたい
それか、マニラに住みたい。
Markくんのレッスン、リアルで受けまくりたい
