FX投資損失日記 -4ページ目

6月6日の損失日記

アジアタイム

10時半の豪GNPの上振れ、全般的にクロス円買戻しの地合いを狙って買いポジションを65万通貨単位作成。76円後半でエントリーして77.50円超えで決済。(+41万円)

現時点で79円近くまで上昇しており、決済のタイミングが早すぎたと反省。


一方で、10時半から1時間半、打ち合わせ、夕方も打ち合わせと相場を見れない時間が多かったので、利食い千人力と良い方向で考えたい。


欧州タイム

今日の最大のイベントはECBの政策金利発表とその後のドラギ総裁のプレスコンファレンス。一部に利下げ期待もありましたが、6月17日のギリシャ選挙前、FOMCの政策金利発表前にこのタイミングでの利下げはないと踏み、発表に備えました。発表前、ぎりぎりのタイミングでEUR/USD,EUR/JPY,USD/JPYの売りポジションを作成しましたが、予想通りの据え置きも相場に動意なし。こちらは+3万円で早々の決済。その後、ドラギ総裁のプレス前に時間帯で、しつこくEUR/USD,USD/JPYの売りポジションを作成し、+10万円ほど。さほど、新しいネタはないと思ったのですが、予想以上にNYダウがポジティブ、これにつられてストレートドル、クロス円共に堅調推移であったため、早めの決済は正解。


NYタイム

NYタイムはベージュブックの内容次第では米金融緩和期待が高まる可能性ありと思い、夜中の3時前に寝床からモゾモゾ。特に目覚ましなどがなくても2時半頃には目が覚めるとは、すっかりFX体質になっている様と我ながら苦笑い。

発表前にクロス円(EUR,GBP,AUD)をそれぞれ25万づつ作成するも、さほど目新しい内容がなかったせいか、大きな動意なし。流石に3時から起き続けるのはチと無理なため、+数千円で決済。その後、株式市場の堅調につられて本日のアジアタイムではクロス円も軒並み堅調であった事を考えるとそのままオーバーナイトでも良かったと思う。


今日の総評とダメダメ

結果としては+53万円とかなり上出来な結果となる。一日で月のサラリー以上を稼ぎ出せるFXのスゴさに嬉しさ半分、同じ位損失がでる可能性に怖さ半分。

【今日のダメダメ:その1】

午後はともなく、午前中の打ち合わせは予定をずらす事も可能であった。スマフォ片手に街中で決済をせざるを得ない状況は可能な限り避けるべき。まずはカレンダーにFXのイベントを入れて、可能な限り重要イベントのある時には、打ち合わせや会食は避け、落ち着いた環境で相場に向き合えるようにすべきである。

【今日のダメダメ:その2】

昨日、一昨日と作ったクロス円の利食いは早すぎて、ミスミス儲け損ねている。利食い千人力と言うし、今まで何度も引っ張りすぎて痛い目にあっている事を考えると、足るを知る事も大切だと思い直す事とにします。

【今日のダメダメ:その3】

午前3時に起きたまでは良かったのに、動きが小さい事もあって早々の決済。その後のクロス円の上伸を見るとオーバーナイトでも良かったと思います。ただ、やはり、午前3時からモニターとにらめっこはちょっと不可能。であれば、昨日は思い切って寝てしまうのが得策だったと思います。


最近、待つ事、忍耐力の大切さが身にしみています。負けがこんでくるととにかく、早く何とかしようと気が焦ってしまい結局傷を広げてしまいがちです。ドラマや漫画では一発逆転はあっても実際の勝負事、FXには万も一つもありません。とにかく、焦らずに良いトレードをする事を心掛ける事が何よりも重要です。今週は3日で80万円程度のプラスを作れていますが、こういう時が危険です。昨日あたりからポジションサイズが大きく、また我慢、待ちができなくなっている気がします。欧州の状況はとても一朝一夕に解決できる事ではなく、またギリシャの総選挙17日に控えて、まだまだ波乱含みの展開が予想されます。


EUR/USDは1.20割れも考えられる状況だと思うのですが、なぜかここ数日は勢いよく戻しています。米国の追加緩和、Q3への期待が膨らんでいますが、昨日ベージュブックを見ても雇用以外には、最悪の状況とは言えず、市場が望む様に次回のFOMCで追加緩和が行われるか、私はやや懐疑的です。一方で、雇用の改善はオバマ政権にとっては再選に向けての最重要課題と言われています。雇用の安定も目標としているFRBは昨日ECBの様にユーロ危機の改善は各国政府の責任と突き放す訳にもいかないでしょうから、雇用状況が安定しない状況は悩ましいです。


今日も雇用関係の数字の発表がありますし、バーナンキ議長の議会証言もあるので、とりあえずは様子見、しっかりと待つ様にしたいと思います。

6月5日の損失日記

昨日のマイナスの反省から、「忍耐」「待ち」を心掛けて相場に挑む。アジアタイムはとにかく、やることなし。気が焦るが、ここは我慢とただただ、チャートとにらめっこ。


4時過ぎに、ユーロがダラダラと下げてきたところを、ボリンジャーバンドの1シグマタッチでEUR/JPY3万、EUR/USD5万と軽めのポジションメイク、ところが全く下げ止まらず、結構なスピードで下落。


ここは我慢&チャンスと思い、何故かGBP/JPYの119円台でエントリー。


上値も重い状況が続くも、どうやら下げ渋り。G7電話会合待ちの様相です。


G7が電話で会議までする訳ですから、何もなしはないだろう&チャートから見てユーロは戻ると判断。会合開始の20時に1.24305(EUR/USD)と97.283(EUR/JPY)を20万づつポジションメイク。本当はもう少し大きめのポジションでエントリーしようかと思ったのですが、ここは長年の学習からやや小さ目のポジション。


案の定、何故か、ユーロは下落。20時段階でのポジションを軽めにしてあったので、EUR/USD、EUR/JPY共に50万づつ追加ポジション。これが功を奏して、最終的には46万円のプラスで終了しました。



6月4日の損失日記

6月6日、先週の雇用統計の余波もあってか、なかなか先が読めない状況。加えて、夕方からミーティングが入っているため、夜までノーポジション。


夜に入って、ユーロがかなりの勢いで買戻し。ついつい値頃感から、チャートのチェックもせず、何も考えずに売りポジションを作成。作成直後に、「これはあがるな!!」と直感的に感じるも、何もしないまま放置して、あえなくロスカット。12万円のマイナスを計上。


【今日のダメダメ】

食後で集中力・忍耐力ともにきれている時間帯(23時前)での値頃感からラフラとポジションを作成。

作った瞬間に「こりゃ、1.25まで行くな」と思ったにも係らず、見きれずにロスカット。

打診売りにしては、50万(EUR/USD)25万(EUR/JPY)と大きなポジション


正に負けるべくして負けた典型例。