柔軟剤が切れているので、洗濯したタオルがガジガジになっている


でも、柔軟剤なくても洗剤と漂白剤あれば綺麗になるし…


柔軟剤は贅沢品なのだろうか

低所得者には必要ないものなのか


と、まあ最低限の生活を考えてることがよくあります。


でも、スマホがないと就活とかお仕事とか役所の手続きもしづらいでしょう。


最低限の生活にもスマホが必要なんですよね。


もっと安くならないかなぁ。スマホ



年始にはいい加減iPhone7から機種変更したいと思う低所得者です。










福原遥さんが好きなので、似たようなタイトルにしました。





福原遥さんが見たくて。その目的で見始めたんです。
あと、クロマニヨンズ が主題歌なので。

クロマニヨンズ の好きさをネットで語っても嘘っぽくなるので、あまり公言しませんが、ずっと好きです。


最初は「なんか妙なドラマの主題歌になったんだなぁ…」とか思ってましたけど、福原遥さんの回で、めちゃくちゃに共感できて熱くなりました。観てたひとはラッキーでしたね。





私も稀にアレで残念な気分になることありました。








安易に投稿できてしまうネットのサービスこそ、考える隙を与えないという意味では危険だと思います。


私はTwitterは利用をやめています。
Instagramでは、限られた友人の投稿のやり取りを稀に見て楽しんでいますが。






大人になると忙しくなったり、他に楽しいことを見つけたりで、あまりそういうのは利用はしなくなると思います。それか、利用の仕方が変わると思います。
主にSNSを利用してるけど、怖さの理解がまだ追いつかない中高生にわかって欲しいと。
カッコいいタレントを出演させたのはとても良いと思います。








でも、SNSに限った話でもなさそうですよね。






ニュースのスキャンダル、平然と政治家の叩く様子はとても不快になりますね。ああいうのがあるから柊先生の言葉がまだ理解できない人がいるのかなぁとも思います。









どうすべきなんでしょうか。
被害者がこれだけ多いのにこれからのネットの発言は、このままでいいのでしょうか。


言葉に敏感な優しい人が被害者になり
鈍感な人が、わけもわからずに傷つけているとかだったら嫌ですね。変えられそうにありません。
でも、元は皆優しい人です。きっといつか終わります。

「誰かを傷つけても 幸せにはならない」

ということは、皆心の底でわかっているのです。







法改正とか、あるのでしょうか。
昔の人の言葉を引用するとこれです。


子曰、導、斉之以刑、民免無恥、導之以徳、斉之以礼、有恥且格。」


罰則ではなく、行動に恥を感じさせる道徳観を。という意味です。









今のところ、見なくても良いという自由を与えられているので、その自由は大いに利用していいと思います。
SNSは使い方を誤れば正直百害あって一利なしだと思うので、上手い利用の仕方を探していけたら良いですね。


組織内のSNSの強制参加は絶対反対ですね。聞いたことありませんが。


誰とも繋がっていない時間が0なんてありえないじゃないですか。可哀想。


1人の時間は1人の時間として有意義に過ごしているので、友達と遊ぶ時はめちゃくちゃ楽しいです。切り替えが出来るようになりました。


Twitter依存から抜け出そうとした時、iPhoneのスクリーンタイムの機能を使ってアプリに制限かけたんですが、結構効果ありました。良いですよ👍








なんか、私偉そうですね。笑

私こそネット音痴なんですけどね。
まあ、前よりは少し勉強したので、その中で感じてたことを雑にまとめました。










誰も嫌な思いをする必要は無いと思います。

「幸せになるのには別に 誰の許可もいらない」
ということです。

そもそも、学校や職場での付き合いが家まで続くと考えると、なんか疲れますね。
ガラケーの頃はメールはしてたけど、そんな付き合いしなくても友達と楽しくやってたじゃないですか。だから、本当はSNSなんてやらなくても良いはずなんですよね。






見なくていいのです。見てもいいです。もし直接的な被害を受けたのであれば、気軽に通報、関連の機関に相談すれば良いと思います。多分、それは被害者が負担すべきものではないです。






Be ハッピー!















(本文の80%は香山さんの発言を元にしました)

















香山さん「最後の最後で私のせいにしないでくれる?」

ケンゾー「すみません。ネットは怖いので。一応責任転嫁しましました。」

香山さん「てか、他にネタにすることいっぱいあったでしょ。京都旅行とか、究極の部屋造りとか」

ケンゾー「なんか、ちゃんとした記事にしたいと思うとハードル上がって書く気失せるんですよね。そのうち暇すぎたらやります。」







自分を変えたくても上手くいかない。一年前のはなさんが懐かしいくらいに、この一年で大きくなりましたね。
本当に色々なことがありました。



未来を恐れ、時を止めるプレジデント・クライに対して、はなさんは輝く未来を見失わずにアスパワワを最後まで持っていてくれました。






一人で闘うキュアエールに対して、意識を取り戻し、手を差し伸べるプリキュアの皆さん。そして、はぐくみ市の皆さん。男の子でも、おじさんでも、おばあさんでも、皆プリキュアになれました。



僕自身、プリキュアになるのは初めての経験でしたが、胸の中のプリキュアをいつまでも、大切にします。










そして、私達の地球を救ってくれたのは、プリキュアの皆さんです。本当にお疲れ様でした。





未来をテーマに、活躍してくれたはなさん、さあやさん、ほまれさん、えみる、ルールー、そしてはぐくみ市の皆さん、クライアス社の方々が織り成す物語を通して、僕もたくさん勉強させていただきました。




僕たちの未来を守ってくれてありがとう。









そして、制作チームの皆さん、毎度ハードな仕事内容だと思います。それでも変わらぬクオリティをありがとうございます。
Aパート、再びキュアエールに返信する際の地面に手をつくカットから正面に向かって走るカット、力強くて素敵でした。







出会いがあれば別れもあり、こうしてはなさんと地上波でお会いできるのは来週が最後になってしまいました。とても悲しいです。



でもお別れのときも"スマイル!スマイル!"ですね。


次回、第49話「輝く未来を抱きしめて」
お楽しみください。