この写真は普通の螺旋階段です
DNAの様な、二重螺旋だと対になる逆向きの螺旋が加わります
自分の内側の感じる感覚の世界と、自分の外側に五感で体感する世界
同じように感じていながら、時として外側の世界を鏡を見ているように反転して感じている
自分の意識がどこからどこを観察しているのか
対になっている螺旋のスピンに目が回ったようにわからなくなっているのかも知れませんね。
自分が相手を見ている視点(自分の意識)
相手が自分を見ている視点(相手の意識)
相手が自分を見ていると感じている視点は、自分が自分を鏡で見ている視点(自分の意識)
自分が自分を鏡で見ている、両方を見ている第3の視点(自分の意識)
自分が感じている自分の立ち位置が、鏡の世界に入り込み自分ではよくわからなくなっていることが多いかも
先ずは、自分の立ち位置を認識、自覚してみよう
時間が流れて感じる様に、人生の階段を進んでいる
上がっているのか、下っているのかは、それぞれの感覚
宇宙に上も下もないのだけれど、進行方向に対しては前と後ろが存在する
この地上では、重力という力の統一により上下が決められている
進行方向も自転と公転により決められている
同じ条件下でありながら、視点が変わると逆にも感じる
何かを誰かと進めるには、何らかの方向性の統一が必要となる
その為にも、自分はどこにいるのか、どうしたいのか、どこに向かいたいのか
自分自身を知る必要がある
今、それが必要なのは、ひとつの時代の終わりに差し掛かり
新しい時代の始まりを迎えているから
今までは、決められた進行方向へ集合意識に合わせて自動運転の如く進んでいた
今もそれは在るのだけれど、自分意識が周りと共振共鳴して手動運転で進みながら、それが集まり集合意識となる
時代の流れが逆転したところ
今だ大きな流れに身を任せている部分が大半を占めるでしょうが
その流れもやがて収まり、自分で漕ぐ時に気付くことでしょう
自分の意識が創っている世界に気付くと
救世主も創造主も自分で在ったと腑に落ちる。
それとは、別にガイアなる地球自身の進行方向もあり、それに合わせるのか、合わせないのか、それぞれの選択を要している
地球環境の再生に力を貸すのか、力を奪うのか
分離の時代を終えて、統合の時代へ進んでいる
地上にいる限り、その流れには逆らうことは叶わない
地球の中の自分もあり、自分と地球の向いてる方向が同じかどうか
今それを問われています。
私の仕事の目的
人が自然と共生する平和で幸せに暮す世界を創る
ことです。
そこに進むために出来ることをひとつひとつ行うわけですが
実際に行うのは、人の心の中を安心して暮らせる気持ちになること、自然と共生することは心の安定につながり、それらの結果として自分が平和になり、それが拡がり世界が平和になる。
自分の中の恐れや不安やネガティブな感情にフタをして隠したり、無いことにすることでは解決しない
感じている感情をあることにすること、認めて受け入れることで、シフトした第3の視点を手に入れる
この世界の仕組みに気付き
自分自身に気付く時
自分の中に神がいる、自分自神に目覚めるでしょう
その上で、自分は何をしたい? どの様に生きて行きたい?
全ての答えは、自分の中にある
内側の循環と外側の循環には、ひねりがあって繋がっているメビウスの輪
自分と相手など、その仕組みは大小の規模に関わらずフラクタルに在る循環の輪
全てはフラワーオブライフの様につながり重なり拡がっている
これは、平面の円のみならず、立体の珠になっている
地上の重力という統一場にいる様に、宇宙の法則という統一場にも私たちは立っている
既に地球は宇宙と分離から統合へとシフトしている
全ては気付き、自分の意志と意図を持って行動するだけ
ピンと来て、それを受け入れテいる人は、既に動いている
ピンと来た感覚に、躊躇している人は、動き出すチャンス
チャンスを掴むか、流すかも自分次第
ピンと来ている人、是非自分に向き合いにすずけんのドアをノックしてみませんか〜!?
そのドアを開けるのは、あなた自身です〜