こんばんは。
サピ小6の娘を持つ父親ブログです。
今日は4月マンスリーを終わらせて、栗田先生のスピードアップ発展編に入りたかったのですが、長女がもう一度マンスリー範囲をおさらいしてからテストを受けたいというので、急遽4教科のおさらいをやりました。
コース変更のない自宅受験のマンスリーに対して、「知識の定着確認」以外あまり意義を見いだせていないので、私としてはさらっと終わらせて先へ進みたったのが正直なところです。しかし娘が「どうしても」というので、今日は夕方までおさらいdayにしました。
マンスリーは夕食後に開始。受験後の感想としては、理社は、うちの娘が珍しく時間前に終了しているので、平均点は高そう。算数はいつもよりは少し良い程度かなと思いますが流水算は白紙。
もしもし?おさらいしたんじゃなかったの?そんなに難しい問題ではないと思うので残念です。
それと国語が時間足らずでいつもよりひどそう。「あと10分」のコールで「えぇー!時間なーい!」と明らかに時間配分を間違えている様子。
「はい鉛筆おいてー」とタイムアップ後も、「あと少しやらせてー」と懇願する始末。「ふざけんな!テストなめてんのか!」と答案回収です。
ちなみに算数の問題は、私も試しに国語の時間に横でチャレンジしました。これを50分で完答できる子は大したもんですね。
私は□4の仕事算の問題で手間取り、後回しにした結果、□4が間に合いませんでした。
悔しいので次の理科の時間でも考え、なんとか答えは出しましたが、この問題なかなか難しいと思います。ここでネタばらししてはいけませんので詳細は書けませんが、(3)は方程式で解く以外、私は思いつきません。解説の配布を楽しみにしています。
明日からは休講期間の復習と、念願だった栗田先生の発展編に入りたいと思います。