入院中何度か先生方と給食時の対応を話し合った。


栄養教諭には無理言って、毎月の炭水化物量がわかるものを出して欲しいと依頼。

前月の末に献立表と一緒に⬇️の表も渡してくれる。ありがたい➰おねがい


⬆️日別の材料と量の一覧表

⬆️毎日の炭水化物量



⬆️表を基に、教室に掲示する用の献立表に誰が見てもわかる様にして欲しいとの事で

●カーボ数
(娘が食べない献立を見越して若干の微調整の日もあるぼけー

●食べれない主食の代替えご飯🍚
(家から持参)
(白米しか食べない宣言した娘えー

●計量が必要な主食
●必ず食べて欲しいおかず
●アレルギー除去の有無(ピーナッツアレルギーのため)

を明記。コロナのご時世、担任も必ずいるとは限らず…娘もこれで把握するから、この献立表はかなり重要。

9月の前半は自主欠席し、後半は半日登校
10月から本格的に登校、慣れるまで半月くらい給食時、立ち合い
日に日にスムーズに行動できる様になった。

娘の席は、移動しやすい様に一番後ろでランドセルとは別にインスリンセットやラップ、スケールなど専用のロッカーを用意してくれた。

【流れ】
*一番目に給食配膳DASH! 
*ラップをして校長室へ足
(冷蔵庫完備でインスリン予備や補食もいれてもらっている)
*血糖値測定&ノボラピット投与💉
(単位のチェックをLINEで送る)
*教室に戻り食べるナイフとフォーク

最近は慣れてきて、だいたい同じ時間にLINEが来る。
今の校長先生(男性)は気さくな方で、私も話しやすい😃
PTA本部役員をやってるから顔馴染みってのもあるかな。毎週会ってるし(笑)

手持ち無沙汰で〰️なんて言って、針捨て用のペットボトルを出してくれたり見守ってくれてますニコニコ

現在、関わってくれてる先生方はありがたい事に理解があり親身になってくれてます。

担任は講師だから来年はいないだろうし、栄養教諭も結構な年数在籍してるから娘が卒業するまでいるかわからないし、
再来年になれば校長先生は変わるだろうしな…チーン

子は親を選べない。と同じ様に
先生を選べないもんな笑い泣き笑い泣き笑い泣き