夜空の彼方 -8ページ目

夜空の彼方 第37話 「それぞれの『長い夜』」 、2

リョウと、いーちゃんがゲームをしているとき




アルファシード本部




「ただいまー」


「あら、ヨゾラちゃん?」


速攻で、ヨゾラを出迎えたのはカルバナ。


いや、出迎えたというより待ち構えていたというか・・




「・・あ・・カルバナ・・・」



カルバナの笑顔に恐怖を覚えるヨゾラ。


「ヨゾラちゃ~ん・・・・どこ行ってたの~?」


なんとも、いやらしそうに、聞いてくる、カルバナ。


「・・・い、いやー・・リョウの家に・・」


ヨゾラの一言に、カルバナは目を見開いていた。


「んまあ!?青木君の家に!てことはあの時感じたのは貴方だったのね!?」


「・・・いや、なんのこと?」


ヨゾラが話しているとカルバナが寄ってくる。




「で、・・どこまでいったの?」




カルバナが顔を赤らめながら言ってくる。


「ちょ、息が荒い息が荒い!」


「正直にお母さんに話してみなさい、青木君に貴方の○○を捧げたの?」


「真剣な表情でそういうこというのはやめて!!私は捧げてないし、何もしてない・・」


「じゃあ青木君の家で何もしなかったっていうの!?健全な男女なのに!?」


なにをいってるんだ、この女は?というような表情を浮かべるヨゾラだった。


「してません・・」


そこでヨゾラは思い出す。


リョウの家での出来事を




(どうしてあのいーちゃんって子・・私に触れられたんだろう・・確かに闇になろうとしたのに・・)




その真面目に考えている様子を


カルバナは変な意味でとらえた。




そして、ヨゾラの肩を掴み真剣に言う。




「ま、まさか・・そんなに悩んでるんなんて・・・まさかヨゾラちゃん!?」


カルバナのヨゾラの肩をつかむ力が強くなる。




「青木君にむりやり○○○されたの!?」




「ちょっ!!」





「いい加減にしろ、このエロ上官が!」




横にいたシャーニットの鉄拳が飛んでくる。


ゴスッ!


カルバナにヒット


「あんっ♪」


「わざわざ、そういう声だすな」


「た、助かったわシャーニット」


「この上官こうなると止まらないからな・・」


カルバナがその場に伏している。


「やーねー冗談よ冗談」


すぐに起き上がり、なにもなかったように、しているカルバナ。


「いや、さっき考えてたのは・・・」


ヨゾラが先ほどの事実を言おうとする







「スキあり!!」




「え・・・・」


カルバナがヨゾラの一瞬のスキを見てヨゾラの額に手を当てる。


「まずい!」




「意識介入!」




カルバナが叫ぶ。


とっさのことに闇になるのが少し遅れるヨゾラ。


しかし、カルバナから闇になりすぐに離れる。


「『意識介入』って・・・私にプライベートはないの!?」


叫ぶヨゾラ


ごもっともである。




だが、カルバナの表情は固まっていた。


「・・カルバナ・・?」


一瞬とはいえカルバナの意識介入は成功した。


なのでカルバナはヨゾラの記憶を少し見ることができたのだ。


「ま、まさか・・」


その表情はどこか恐ろしいといった感じの表情・・・


(まさか・・私の闇に触れるあの女のことを・・?)





「青木君が家に女の子を連れ込んでるなんて!?」





(・・・あ・・そっち・・)


一気に気が抜ける、ヨゾラ。


「これは、・・まずいわ・・」


一人で腕を組みながら真剣に悩むカルバナ。


「ど、どうしたのカルバナ!?そんな真剣に・・って・・イルス・は・・?・・・!!・・・まさか・・」





「イルスなら小僧の家に行ったぞ」




「・・・」




黙る三人




「ああ、かわいそうなイルス・・夫は妻の居ない間にほかの女とムフフ・・・」


(・・・私とカルバナの思考って似てるわね・・)


かわいそうとか、いいながら、なんだか嬉しそうなカルバナ。


「これは修羅場・・・いや、いや大人として、注意してこなくちゃ!!」


「おい・・・上官・・楽しんでるだろ?」


シャーニットがボソッというとカルバナは少し焦ったようになっていた。


「いや、純粋に修羅場が見た・・いやいや、大人としての注意を・・・」


「いま、本音がモロに出たわね、カルバナ・・・」


「う~・・・・・・だって生修羅場なのよ!?しゅ・ら・ば!!」


「知るか、さっさと仕事しろ、エロ上官!」


「ぶ~ぶ~・・・まあ、帰ってきたイルスに意識介入すればいいか・・」


「さらっと言わないでよ・・・・カルバナ最悪だよ、人の記憶盗み見るなんて・・」


「だってぇー見たいんだもん!」


なおも子供のように駄々をこねるカルバナ




「年を考えろ、ババア・・・」




カルバナを静めるヨゾラとシャーニットの長い夜がはじまった・・・



次回 http://ameblo.jp/kenzo072/entry-10988263531.html

飲み会と自分へのご褒美

どうも、こんばんわ


ケンゾーです


今日は、サークルの飲み会でした


初めての飲み会でしたが・・・・






すごく楽しかったwww





最初は仮面ライダーの話をして


そのあと、なぜか、ロックマンの話になり・・・




先輩とロックマン8メタルヒーローズについて、熱く語り合っていましたwww




いいですよね、ロックマン




で、




その後、みんなで、カードショップに


みんなは、ヴァンガードの最新パックをめちゃくちゃかってましたねwww



かくいう私がかったのは




これ




夜空の彼方


?なんのカードって思う人もいるでしょう


これは、リセというカードなのですが


いろんな、ゲームのキャラがカードになってる感じのやつです


このキャラは『ゆずソフト』の2作品目、『EXE』にでてくる夏希ちゃんです


う~む、さすが、むりりん先生の作画


すばらしい!!


いいですよね~


私の好きな絵師ベスト3にはいります!!




まあ、これは、最近カードをかってなかったというのと、バイトを始めた自分へのご褒美ですwww



この、夏希ちゃん


かわいい顔して・・・



2780円



・・・・・ちょっと高い


もっと探せば、安くあったかもしれん


しかし


なんか、今ほしかったwww




ちなみにリセはやってないので、このカードはトークンや、ファーストヴァンガードの裏にいれたりします


あとは、コレクションとしてwww




ヴァンガードといえば・・・



ばーくがる・・・



ファーストヴァンガードとしてつかえなくなりましたね・・・



なので・・・



ぼくの、ロイヤルブラザーズ・・・



オワタ・・・




そんな感じですwww




今日はこのへんで、 ノシ






夜空の彼方、どんどん、UPしますよ~



あと、『夜空の彼方』の質問もうけつけてますよ~


このシーンはどういうこと?とか


このキャラの能力をちゃんと教えて


とか


きになることは、なんでもOKです!!

ずいぶんと、おひさしぶり!!

どうも、こんにちわ


ケンゾーです


なんか、みなさんひさしぶりです



久しぶりにPCをひらいた・・・・



最近また、更新してなかったから・・・・


まあ、言い訳としたら、バイトです・・・


きつい、というわけでは、ないのですが


帰宅が遅くなり、それから飯を食べ、風呂に入り、


など、していたら12時を超え




そのまま、布団へ




ということが、おおくなったので


それにしても、夏休みです


最近は、ずっと、『夜空の彼方』の話考えてますね


私のアイフォンの中の、メモ張の『夜空の彼方』は、80話を超えました・・・




早く、消化しないと!!




というわけで、明日の朝、最新話UPしますね~




おそくなりましたすいません



また、前みたいに、どんどん、UPできるようにしたいです




短い記事ですいません・・・



では、今日はこのへんで、 ノシ

夜空の彼方 第37話 「それぞれの『長い夜』」 、1

「お~なるほど・・確かにこれでは掴みにくいなのですね・・しかし・・」


ニヤリと笑い、いーちゃんがばっ!と、しゃがむ。


「な・・!?」


リョウの拳が何もない空間を殴る。


この、一撃で決めれると思っていたリョウは、自分の拳になにも当たらないことに、驚いてた。




「そんな、相手の技のことばかりに気にして戦っていたら・・・・・」




いーちゃんがガラ空きになったリョウの下でしゃがみながら拳をかまえる。


(まず・・)




「ほかの攻撃方法に変えられた時に対処することが難しいのですよ!」




そして、いーちゃんの拳はリョウのがら空きの腹に直撃する。


「あ、が・・」


リョウは鬼だ


人並み以上の頑丈さもある


だが、


リョウの腹には激痛が走る


そして、そのまま倒れる。


「ま、た・・」


「むふふ、青木君よ、今のままでは僕には勝てないのですよ~」


「・・・」


言い返せないリョウ。


「センスはあるようなのです、それに力も、きっと僕と修行したら、もっと強くなれるのですよ~?」


「強く・・か・・」


(俺はどこか天狗になっていたのかもしれない・・・)


グーバとの戦いを思い出す。


(よく考えれば、グーバだって、俺一人で倒したわけじゃないのに・・)


あの時は、シズク、ユミナ、ミストの一人でもかけていたのなら、負けていただろう。


(最後の一撃を、俺がしたってだけなのに・・な・・・)


いーちゃんが笑ながらリョウを見下ろす。




(もし・・・・・もし仮にいーちゃんが敵だったら・・俺はここで・・・)




力無き正義には意味はない




(何も・・守れない・・)



「・・・・いーちゃん師匠」


「おう!?」


リョウの言ったいーちゃん師匠という言葉には敬意が表れていた。


いままではニックネームのノリで言っていたのだが、急に敬意を表したので、いーちゃんも驚いた。


「俺を・・・鍛えてくれ・・・・・」


「ほお~青木君自ら弟子になりたいと・・・」


どこか満足そうないーちゃん。


すると、いーちゃんは倒れているリョウに覆いかぶさるような体制になっていた。


「ちょ、い、いーちゃん!?」


(顔が近い顔が近い!!)


今にもキスしそうなぐらいの距離。


ジッといーちゃんはリョウの目を見る。


「あ・・」


その目はいつもの気だるそうな目ではなかった


カッと目を見開いたいーちゃんは、まるで別人だった。


「いー・・ちゃん・・?」




「青木君はどうして強くなりたいの?」




「え・・」


「青木君は別に格闘技の全国大会を目指してるわけじゃない・・なのに、なんで?」


話し方まで変わっているいーちゃんにリョウは驚きを隠せなかった。




「そ、それは・・・」




裏と関わってしまったから


前の自分のような人を助けたいから


今度は自分が俺を助けてくれたイルスのようになりたいから




(それが・・・・裏に関わってしまった俺の義務だから・・)




とは、言えない


なぜならいーちゃんは、格闘技が凄く強いとはいえ、一般人なのだから・・


「・・・」


黙り込んでしまうリョウ


「言いにくそうなのですね、ならば質問を変えましょう」


少し顔が離れる




「青木君は何かを壊し傷つけるために力が欲しいのですか?」




「そ、それは・・」




「違うとは言いにくいですよね、どんなきれいごとを言おうと力とは何かを傷つけ、壊すものなのですから・・」




再びいーちゃんの顔が近づく




「それが例え正義の行為だとしても・・」




「!!」


「青木君・・・最後の質問なのです・・青木君は・・力を正しく使うと約束できますか?」


どことなく、いつものいーちゃんの話し方になっていた。


「正しく・・?」


「うむ、さっきの不良達のような使い方ではなく・・」


「いーちゃんみたいに使うってことか?」


リョウが言うといーちゃんはニンマリしていた。


「そこまで言えるなら大丈夫なのですね・・」


気がつくといつもの気だるそうな目のいーちゃんにもどっていた。


「それに、先ほども青木君はあの子を助けるために行っていましたし、最初は暴力を使わず解決しようとしてたのだし・・」


いーちゃんが覆いかぶさるのをやめ立ち上がりリョウにてを差し伸べる。


「青木君の心にはじゃすてぃすの心があるようですしね?」




「じゃすてぃす・・?・・・ジャスティス・・ああ・・『正義』か・・・いーちゃん・・」




「師匠なのですよ?青木君」




その手を差し伸べるいーちゃんの姿は、どこか威厳を感じた。


そんないーちゃんにリョウは笑顔で答える


「これからよろしくお願いします、いーちゃん・・・師匠・・」




「よろしい!」


満足そうないーちゃん。


そして手を取り合う二人


ここに青木 リョウは正式にいーちゃんの弟子になったのだった・・・








その晩




「あのー・・・いーちゃん師匠・・」


「なんなのですか?」


「これは・・一体・・」


カチャカチャと格ゲーをする二人。


「一体って、これも修行なのですよ?」


「いや、俺は格闘技のほうの・・」


「ほらほら、無駄口叩いていたらガードが甘いのですよ~?」


その最後の一撃で画面にKOと表示される。


「あ・・」


「も~まだまだなのですね」


「いや、だからいーちゃん師匠、ゲームではなくてリアルの方を・・・」


「はあ~」


大きなため息をつくいーちゃん。


「いきなり、リアルの方の修行をしても身体壊れちゃうのですよ、まずはゲームでイメージトレーニングなのですよ?」


「イメージトレーニングって・・・・そんなもんなのかな・・」


疑問を感じながらもコントローラーを離さないリョウだった・・




次 http://ameblo.jp/kenzo072/entry-10976833384.html

テスト終了と夏休み始動!!フォルテッシモ最新作も!!

どうも、こんにちわ


ケンゾーです


昨日、テストが終了しました!!


すごい、開放感!!


いや~テストが終わったあとっていうのは、最高ですね~


というわけで、昨日は友人とカラオケにいったり、買い物をしたり、と、自由に過ごしてましたwww


本当は、この記事、昨日書きたかったのですが


昨日は帰宅後すぐにねてしまいました


テストがおわり、一気に疲れがきたのでしょうか・・・


どちらにせよ、スイマセン




で、昨日かったものがこちら



夜空の彼方



コンプティークと緋弾のアリアの最新刊


アリアは昨日の帰りの電車でよんでしまいました


う~ん、やあり、アリアは面白い!!


イラストもこぶいちさんだし


ネタばれになるので、内容の感想はなしにします




そして、コンプティークは、TYPE-MOONのドラマCDがついてくるので、買いました




そして、内容ではこちら!!



夜空の彼方


フォルテッシモの最新作キターーーー!!


めちゃめちゃうれしい!!







と、いうのも、時はさかのぼり、去年の今頃・・・




ケンゾー『お!!、『空を飛ぶ三つの方法』をだしたラリクリマの最新作か、題名は『フォルテッシモ』か、~キャラデザいいし、内容も俺好みじゃん!!買おう!」



夜空の彼方


しかし、その『フォルテッシモ』発売日は2010年9月30日



その日はなんと、『魔法使いの夜』の発売日と一緒・・・



そして、その前には、『暁の護衛~罪深き終末論~』の発売日



ケンゾー『・・・・・金が・・・!!』




というわけで、フォルテッシモは、金ができてから買おうということになりました



しかし、その後


『魔法使いの夜』発売延期



・・・・金、浮いたよ・・・・



しかしまあ、その時は出たばかりで値段も高かったので、また今度、


としていました




それから、数ヶ月後



ケンゾー 『そろそろ、買うか!!5000円ぐらいになったし!!』



2011年1月


『フォルテッシモ イクサ』発売決定



夜空の彼方


ケンゾー「・・・・・・・・」


このイクサは前作の話プラス新ストーリー、フルボイスというもの


つまり


ケンゾー「こっち買えばいいじゃん!!」


しかし、その時、金はあまりなかった


ケンゾー「また、やすくなるのまつか」


そして、この前


ケンゾー「テスト終わったら、絶対フォルテッシモ買おう!!」


そして、テスト終了後、コンプティークをかって読んだ昨日


フォルテッシモ エグゼス 発売



夜空の彼方


ケンゾー「・・・・・・」


このエグゼスは、前作のイクサにさらに、二大ヒロインのルート追加、アンド18禁 というものである


つまり


ケンゾー「・・・・・これを買えば・・・・いいんじゃない・・か?」


フォルテッシモをめぐる、一年にもわたる、ケンゾーの戦いは終着が見えてきた!!



今年夏発売



そして、今の私は、バイトをしている・・・つまり、金がある・・・



つまり!!





今度こそ、予約して、ちゃんとかえる!!




うおおおおおおお!!!




と、いう、フォルテッシモ大好きな私でした




話はかわり


テストおわり、夏休みにはいったので、


『夜空の彼方』


どんどんUPするぞ~


読者のみなさん、乗り遅れるなよ~www


とりあえず、今晩にでもUP予定です



では、今はこのへんで、ノシ



夜空の彼方 第36話 「じゃすてぃす」 、3

「で・・・青木~弟子になる?武術のほうで?」


帰り道、唐突に、いーちゃんが切り出した。


「いや、ならねぇよ・・」


あきれたように返事をするリョウだったが・・・




「じゃあ、戦いで僕が勝ったら弟子ね?」


まったく、返事になっていない、いーちゃんだった・・・




「いやいや!!人の話をきけよ!、ってか、そんなに弟子欲しいのかよ?」


「欲しい!!」


気だるそうないーちゃんの目が輝いていた。


袖の中なので見えないはずなのだが、いーちゃんがぐっと、拳をにぎっているのがわかる。


「・・・わかった、じゃあ、いーちゃんが勝ったら・・な?」


「いえーい、なのです~」


すっごく、うれしそうな、いーちゃん。


(まあ、いーちゃんには悪いが鬼としての力使わしてもらうよ・・)


たしかに、いーちゃんは強い


だが、それは、一般人レベルでの話


なので、武術のほうで、いーちゃんにお世話になるとは、考えもしないリョウだった。




というわけで、来たのはリョウの家の近くの公園。


グーバと戦ったところだ


「勝敗の決め方はどうするいーちゃん?」


「し!しょ!うっ!」


徹底したいらしい、いーちゃん。


「今は格ゲーじゃないからただのいーちゃんな?」


「むむむ、わかったのですよ、では・・ギブアップと言った方が負けで」


「なんか簡単なルールだな・・・」


「わかりやすいほうが、いいのですよ~それに、これなら、ちゃんと、片方が負けを認めるわけなのですし」


いーちゃんにしては、よく考えていた。


「わかった」


「んじゃあ、始めますよ~」


いーちゃんはそう言うが構えることなくその場で立っている。


「・・?どういうつもりだ?いーちゃん」


「し!!しょ!!・・・あ、今はいいか・・・どこからでもかかってくるのですよ~」


(な、なめられてる!)


また、少しカチンときたリョウだった。


「じゃあ・・・・・・・・・遠慮なく!」


いーちゃんは女の子だ


普通なら殴るなんてことはできないんだが、さっきのいーちゃんの強さを見た後では、リョウも少し本気になるしかなかった。


そのままいーちゃんに殴りかかる。


力はさっきの不良に使ったぐらいの力を込めている。


それに、動きが速い


コレが、人間離れ・・・というか、鬼の力だった


一気にいーちゃんとの間合いは詰められた。


いーちゃんは、リョウの拳の射程範囲内


(とった!!)









「動きが単調なのですよ~」


一言言うと、いーちゃんはリョウの打ってきた拳を掴み、その状態で、くるんと腕を回転させる。


「え・・・」


すると、リョウもいーちゃんの腕と同じように、空中で、回転する。


(何が・・)


そのままリョウは地面に叩きつけられる。


「・・・・・・」


何が起こったのだといわんばかりの表情になる。


通常の人間なら、これでもうノックアウトだろう。


「むふふ~」


垂れた袖を口に当てながら、笑い、リョウを見下ろすいーちゃん。


ばっとリョウは立ち体制を立て直す。


「こりゃマジで油断できないってことか・・なら!」


再び、リョウの攻撃が始まる。


さっきよりも腕に力を、足に力をいれ、いーちゃんに挑む


(いーちゃんの動きを、よく見るんだ!!)


リョウが殴りかかる瞬間いーちゃんの腕はすでにリョウの腕をつかもうとしていた!!




(つかまれたら、体制をくずされる!)




ピタッとリョウは自分の腕を静止、そして左腕でいーちゃんの腹を狙う。


(これで・・!?)




しかし、




その左手の手首はいーちゃんによって掴まれていた。


「な・・!?」


「拳は拳の部分が当たらないと威力はないのですよ~だからココには、・・・・・・・何もなしですよ~」


そして、またいーちゃんが腕を回転させる。


リョウは再び宙を一回点し地面に叩きつけられる。


「加えていうなら青木君は本当に力に頼りすぎてますね~、そんなことでは逆に相手にその力を利用されますよ~?」


「相手に・・・・利用?」


リョウが聞き返すと、いーちゃんがなんだかうれしそうにしていた。




「うむ、合気道は知ってるかい青木君、あれは相手の力を利用して相手を倒す格闘技なのですよ、だからコツをつかめば力がない女の子でもできるのですよ~」


なんか、どこと無く師匠みたいになってる、いーちゃん。


「じゃあ、いーちゃんも合気道を習ってるってこと?」


地面に倒れたまま、話すリョウ。


「のんのん、それは違うのですよ、合気道はあくまで例として挙げたものなのですよ、僕のは見よう見まねの我流なのです」


「我流であそこまでできるものなのかよ・・?」


「できたのですよ~、まあちなみに、私は青木君の攻撃を全部受け流していたのですよ~」


「?」


「僕の動き何か不思議じゃありませんでしたか?」


「いーちゃんの動き・・なんか、全部腕を回転さしてた・・」


「それなのですよ」


「それ?」


「回転・・・つまり円の動きなのですよ、これはどんな攻撃も力を分散させ受け流すことができるのですよ~」


「・・・・・?」


「おバカなリョウ君には、難しかったですか・・・ようするに、おもいっきり投げられたボールの通るルートに、ジェットコースターみたいな円を描く、レールをしいて、レールの先を下にむけたら、横に飛んで行くはずだった、ボールは下に落ちますよね~、僕の腕の動きはこのジェットコースターのレールのような感じなのですよ~」


「な、なるほど・・」


すっかり感心してしまうリョウ。


そして再び立つ。


「なら・・」


(手首を掴まれなければ、受け流されることもない、それだけに意識を集中さして・・)


リョウの拳の速さが上がる。


「これで・・・!!」


いーちゃんが手首をつかもうとしてくる。


が、それを、リョウは紙一重でかわす!!


「むむっ!」


余裕そうだったいーちゃんも少しうねる。


「どうだ!!」


いーちゃんはリョウの腕をつかもうとしていたため、腕は上がっている。


がら空きのいーちゃんの腹に、リョウの一撃が放たれた。




~第37話 「それぞれの『長い夜』」 に、続く~




次 http://ameblo.jp/kenzo072/entry-10969229344.html


労働の疲労は最高!!

どうもこんばんわ


ケンゾーです


いや~


初バイトでした~




正直いって





楽しかったwww





品出しをする仕事なのですが




なんか、楽しい!!




バイトが終わり、そのバイト先で、ファンタオレンジを購入


帰りながら飲む




最高!!




と、いうひそかな楽しみを発見しましたwww




しかし、思ったのですよ


私は初バイトなのですが


時給950円×5時間=4750円




・・・・・・・た、高!!




バイトをしたことのない私にとって、一日で、これだけもらえるとは、ヤバイな!!


と、思いました


しかし、特にほしいものがあるわけではない


まあ、私は食べることが大好きなので、これで、おいしいものがたべれるなwww




あとは、ペンタブやら、絵に関することにお金を使うのが楽になりますね




正直カードとかは、ほしいのが手に入ればいらない!!


みたいな人なので


現在ほしい、カードもないので


ゲームもほしいのがないですね~





とかいってる私、ケンゾー




どうせ、今年のコミケで金を使い、金がない!!とかいいそうwww




今年は友人から誘われたので、ぜひ行きたいですね~




まあ、貯金安定ですね


ほしいものなんて、いつでてくるかわかりませんしwww





そして、夜空の彼方!!


今日がんばってUPしたかった!!




しかし!!




バイトの疲労がかなりきてる・・・・




いや、こんな記事かくならUPしろよ!!って思うかもしれませんが


バイトがよかったことを伝えたかった!!




労働の疲労って、いい!!




疲れてるのに、なんか、だるいとは感じない


むしろ、達成感がある!!




明日もバイトがんばるぞ~












注意※・・・・・・火曜からまたテストですこの人









あと、最近プチ夜空の彼方もぜんぜん、UPしてないな


次のゲストは今をきらめく、いーちゃんだな


もはや、ものすごい登場回数


そろそろ、イルスが空気に・・・




イルス 「ちょ!!」


いーちゃん 「大丈夫なのですよ~イルスも、『イ』から名前始まるから『いーちゃん』なのですよ」


イルス 「いや!!、なにが大丈夫なのかわからないですよ!!」




明日の5時までにはUP予定です




なんとか、ここまで、かいた~


現在布団のなか


眠たい感じが漂う中ですwww




では、今日はこの辺で、 ノシ


中国とアメリカが攻めてきた!!

どうも、おはようございます


ケンゾーです


最近更新サボリぎみなのは、前の日記に書いたように、テスト期間だからです


そして




ついに、そのテスト週間ははじまった・・・




昨日


中国語と英語のテスト!!






・・・・・・・・って!!語学二つかよ!!






どちらも、苦手なものです




しかし、まあ必死に勉強したおかげで


中国語は単位は取れた感じでした





問題は、英語




一様、できた


埋めた


だがしかし


単位とれてるかは、不明


80点満点ので40点とれればいいのですが




あいにく、私は、英語のかんしては、アホでして・・・




多分・・・・多分・・・単位とれてる・・・は・・ず?




おわったものはもうきにしないぜwww




あとは、火曜からなのですが


正直あとのテストはなんとかなるので、


私のテスト習慣は昨日で終わった感じでしたwww




なので、昨日はつかれていたのか


更新しようと思ったら、カーペットの上で寝てましたwww




なには、ともあれよかったよかったwww




あと




ごたごた、してて書いてませんでしたが




バイト、受かりました!!



面接にいったら・・・・


その場で採用


・・・・そんなこともあるんだ・・・・




そして、今日は初日!!



研修もあるので今日は1時から


もうすぐですね




せっかくのチャンス!!!


がんばるぞおおおお!!





そして、みなさんお待ちかねの『夜空の彼方』 ←(いや!!、待ちかねてねえからっ!!)




今日か、明日には、UPしますね



まあ、テスト期間がおわれば、前にたいに、バンバンUPしていくとおもいます



更新が遅いからって途中でやめてしまった人!!




帰ってきて~



まあ、とりあえず今はこのへんで、 ノシ

夜空の彼方 第36話 「じゃすてぃす」 、2

「おらっ!!」


男の中の一人がリョウを殴りつける。


が、リョウはそれをかわし腹を殴り付ける。




・・・・・・・力をかなり弱め




「あが!」


十分だったらしい


腹を抱えながら男は苦しんでいた。


(これぐらいで殴っても、コレかよ・・・)


リョウ自身も驚いていた。


男達は周りから次々と来る。


来るヤツを殴る


これを繰り返すのだが


流石に一対六


力技だけでは解決できない。


リョウが三人目を殴り付けたときリョウの後ろから鉄パイプが振り下ろされる。


パッそれに気付くがまた、別報告から攻撃が来る




(マズ・・)




その時、ガッと何かを掴む音がした。


「!?」


みてみると鉄パイプと拳を両手の袖で掴み止めている女の子が・・


「いー・・ちゃん?」


いーちゃんは無表情のまま、鉄パイプと拳を握り締めている。


袖の下から。


「なんだ、コイツ・・」


「のうのう、おヌシたちよ?」


気だるそうな声でいーちゃんが言う。


「ヌシ達が手を出した男が・・私の弟子であることを知っての行為なのですか?」


「なんだ?、弟子?」


わけがわからないといった感じの男達。


「青木君、こいつらは友達ではありませんね?」


顔だけリョウの方にむけ、いーちゃんは言う。


「あ、ああそうだ・・」


「ならばぁ!」


しっかり言ってるはずなのだが、相変わらずのやる気のなさそうな顔。




「じゃすてぃす、なのです!!」




ガッと鉄パイプと拳を掴む力が強くなる。


「あががががががあ!」


拳を握られてる男が苦しむ。


ヒュンッといーちゃんが拳の男に短い足で蹴りをいれる


その姿はまるで・・・




「あれ、これって・・」




さっき、格ゲーでいーちゃんが使っていたキャラの技にそっくりだった。


そして、蹴ったかと思ったらもう鉄パイプの男の腹を殴り付けていた。


「やろう!!」


残りの男達が襲いかかってくる。


「いーちゃん!!」


思わずリョウは叫んでしまう。


「ここで、『↑B』なのですよ!!」


バッといーちゃんがジャンプする。


そして、足を広げ回転させ、二人を蹴り飛ばす。


顔面を蹴り飛ばされた二人の男はその場に沈む。


「!!っこの技も・・!」




「じゃすてぃ~す」




「この決め台詞も!!」




全てが、先ほどまでやっていた格ゲーのキャラの技だった。


「青木君、青木君」


まるで何もなかったような、感じで話しかけてくるいーちゃん。


「いーちゃん・・すげぇな・・」


正直な感想をリョウは述べる


「青木君もなかなかでしたのですよ・・・だけど・・・力に頼りすぎなのですね、もっとテクニックを磨けば強くなるのですよ♪」


どこか上から目線のいーちゃんの態度に少しイラっとしたリョウ。


「なんなら、格闘技のほうでも師匠になりますなのですよ?」


「・・・」




女子に格闘技を教わる





(男として・・ちょっと・・)





「あ・・あの・?」


気弱そうな声が聞こえてくる。


先ほどまで絡まれていた子だ。


「ああ、君、大丈夫?」


「は、はい、大丈夫です、ありがとうございました!」


あせったように頭を下げる絡まれてた少年。


「じゃすてぃす、しただけなのですよ~」


「じゃ、じゃすてぃす?」


「あ~気にしなくていい」


少年はその後もペコペコ頭をさげながら、帰って行った。




次 http://ameblo.jp/kenzo072/entry-10964259389.html

テスト前とネームと『猛毒の風』・・?

どうも、こんばんわ


ケンゾーです




テスト前です




いやだああああああぁぁぁぁぁぁ




ほんと、いやですね


なんだかんだ、勉強しなくちゃいけないし


なので、最近更新またできてませんでしたし


ほんと、いや!!




と、まあ、どんなにいったところで、テストがなくなるわけではないので


あきらめて、勉強




話は変わり・・・




部活で、の漫画のネームがこの前完成しました


この、漫画は、リレー漫画といい、


10人ほどで、描く漫画で、一人がまず2ページ描き、次の人に渡し、その次の人は、前のページをみて、その続きを考え、2ページ描く、これを繰り返すというものです


私は5、6ページ担当でした


いきなりのせても、なんのことかまったくわからないとおもいますが、一様UP


ネームなので、まだ本番では、ありません



夜空の彼方



また話は変わり、遊戯王


今日は、新パックの発売日ですね


私は、今回のパックは気になるカードが一枚しかなかったので、パックは買う予定ありません



で、その、気になるカードとは、


『猛毒の風』



夜空の彼方



苦しんですカームさん、マジかわいいwww




それだけの理由・・・




今日、箱買いした先輩からいただきました




40枚ほしい・・・・




で、夜空の彼方最新話!!


明日、明後日のどちらかっで、UPしたいと思います!!


最近、更新おそくて、ほんと、もうしわけありません




しかし、マイページをみたり、ペタをみたりすると、見てくれているひとがいるんだなあと思います




これからも、見捨てないで、おねがいしますwww


こちらも、がんばるので




では、今日はこのへんで、 ノシ