ポール・ソロモンの予言から紐解くメシアとは!?
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【ポール・ソロモンが予言した人物とは!?】
ではいよいよ、放送された内容をもとに、
日本にいる「救世主」に関することを一つずつ検証して参りますが・・・
実は私、全てに該当する方に心当たりがあり、
確認を含めて「その方」に何回か取材させていただきましたので、その情報を加えて、気になる考察へ行ってみたいと思います
☆
【考察1⃣】
その人物は、
「今(1991年時)はまだ若い男性で、
まだ準備ができていない。」
→
その方は当時26歳。
ヤングメンです。
親兄弟、同級生からの虐待、壮絶ないじめ経験をした幼少期を経て、床屋職人への道に進み、前年にご結婚。長男が誕生され、愛情が育っている準備期間でした
【考察2⃣】
「彼には『青木先生』という武術を教える師がいる。
その青木先生は、武術だけでなく、
(武術を通して)スピリット(哲学)を説いている。」
→
その方、なんと 24歳で極真空手を学び始め,初段を取得。
そして26歳当時は、
「青木先生」に空手を習っておられました
【考察3⃣】
「彼は日本の北から現れる。」
→ ここが取材前は悩みどころでした。
なぜかというと「その方」は当時、「藤沢市」に在住で、
放送があった日テレのスタジオ(東京都港区)から方角的に見て、
「西」(もしくは「南」)と言うはずだったからです・・・。
*
・・・しかし!!
当時の放送の状況を調べていたところ、
1991年にソロモン氏が来日した回は、
三宅裕司氏が司会を務める「EXテレビ」の
『EXナゴヤ 初公開!チャネリング大予言』という番組でした。
いつもは東京から放送なのですが、稀に中京テレビと共同の
「名古屋発EXテレビ(EXナゴヤ)」のケースがあり、
三宅裕司ら東京勢の出演者が、中京テレビ本社のスタジオに訪れて、番組の収録を行っていました。
な、なんと
この回は、その名古屋スタジオ発に該当していたのです
そうなると話は違ってきます!
方角の件も、勘違いするように持って行かれ、上に守られたのかとさえ思えてきました…。
更に方角に関しては、2つの観点から調べてみました。
《❶名古屋スタジオからの方角》
名古屋から見て、神奈川県藤沢市は「北」と「東」にあたる。
ポール・ソロモンはざっくりな表現で、嘘は言っていなかった。
※…準備ができていないメシアをDSから守るため?
《❷聖地エルサレムからの方角》
聖書的観点からも、聖地エルサレムから見て、日本の藤沢市は「北」と「東」にあたる。
グーグルマップは正射図法なので、直線が曲がってわかりづらいですが、
エルサレムの緯度と、
藤沢市の緯度を比較すると、
名古屋とのパターンと同じように、
確かに藤沢市はエルサレムよりも
北に位置しているのが分かります。
※・・・日本のエルサレムこと「京都」から見ても藤沢市は北の方角にありました!
【考察4⃣】
「『愛』 と 『すべてのものは一つ』
という法則を説いていく。
彼が説く 『愛』 の教えは宗教ではない。
宗教の壁を破ることが
世界の平和をもたらす。」
→ その方は※「愛」について話されているが、
今の人間には本当の「愛」が無く、情を持つことが精一杯であること。
しかし自身の性根を昇華することで、現代の悪魔的な人間達が救われると・・・。
そして先日、イエスからの暖簾分けのメッセージを頂かれたとお聞きしました。(動画順次公開)
すなわち、全ての人を分け隔て無く接する事ができる「その方」こそ本当の愛を伝えられる救世主だと。
→ 『すべてのものは一つ』については、
人間の思念、行動、エネルギーは、無意識領域では物理的距離は関係なく、全ては一つに繋がっていて、
お互いを想う気持ちや、逆の悪意もすべて繋がっており、
影響を与えることを語られています。
→ 『宗教』については、
その方は「宗教や組織は作らない」と当初から宣言・実行されており、
宗教がいかに形骸化して、悪影響しかない存在になっているか、その「型(かた)」弊害を喝破されいます。
【考察5⃣】
「1981年頃『日本に現れた光』が、やがて世界中に広まり、人類を破滅から救う源となるであろう」
「まず偽救世主が現れ、
第三次世界大戦が起こった後に
日本から本物の救世主が現れて
世界を救う」
(ジーン・ディクソン)
→ 1981年といえばその方は、16歳
人間の自我は、15歳まではプロテクトがかかっており、
16歳から自我が目覚める事を考えると、
その方の自我の目覚めが『日本に現れた光』と映ったのかもしれません。
→
そして現在、世には偽預言者が多く現れ、第三次世界大戦は確実に始まりました。
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【ポール・ソロモンが予言した人物は!】
以上、予言と言う観点からメシアについて考察してきましたが、
その方が、メシアとしての本懐を明かされた貴重な回の動画です。
Photo by TATSUYA(https://twitter.com/yama_cr2)
現代のメシア、 加藤好洋さん は、
中国の数秘で自身を調べたところ、
トップシークレット扱いで
「358」が自分の数字だと知ることになります。
358とは聖なる数字ですが、
ゲマトリアでひも解くと、
「メシア」 と 「蛇(悪魔)」という
2つの意味がある数字でした。
メシアは、全人類に(潜在意識レベルで)嫌われ、
人柱にされるが、
全人類の闇を背負われ、
光に昇華できるのも、
メシアだけなのです。
それは、人間の悪魔のような闇を知り尽くし、
自身の悪魔を昇華させ、
人を救う奇跡を起こされ、
深い愛を持った人しかできない業(わざ)ですが、
加藤さんの周りの場では、
当たり前のように連日奇跡を起こされています!!
☆
さあ、 日本から出現する救世主は誰かわかりましたよね
有り難くも、加藤さんは貴重な真理を毎日Youtubeで動画を配信してくださっていますが、加藤さんの動画を観ただけで変化が起こる人が続出しています!
この機会に「救世主」加藤好洋さんのお話をぜひ聞いてみてくださいね
ご拝読ありがとうございました!!
《おわり》
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