前回で城壁の建築が完了しましたので、北側の開発をしていきます。

 

 

 

 ・・・・・・といきたかったのですが、住居や商店等を黙々と建築ては崩しての繰り返しなので、とてもここでは紹介出来そうでは無いので完成したものを紹介していきます。

 

 

 

 その前にこの町のコンセプトを発表します。 

 

 

 

 

 ズバリ・・・・・・なんちゃって城壁都市です。

 

 なぜ『なんちゃって』が入るのかといいますと、実際の城壁都市は城塞という都市内に城を建てるのですが前回の『町の大きさを決める』で建築した城壁内部は広そうで狭いのですよ。可能な限り多くの建物を建てたい私からしてみれば、ロマン以外のものでしかないので、ここでは建てない方針です。 

 ※場合によっては変更いたします。

 

 

 

 本題に戻ります

 

 まずはプレイヤー関係の拠点です。

 

 1つ目は、テラコッタ製造施設です。

 

 この場所を整地するに大量に採取した土をどうにかして消費しなくてはいけません。

 

 しかし、早々に消費できる場所なんて存在しませんので、アップデートで追加された鍾乳石と鍾乳石ブロックを利用したテラコッタ製造施設が優先して建築されました。

 

 1階部分は土を粘土に変える水槽・燃料となる溶岩を大釜に蓄え、それを使った精錬所・そして土を保管する倉庫の構成となっています。

 

 2階部分は精錬しきれなかった粘土や各種テラコッタの保管庫で構成されています。

 

 

 2つ目は、製材所です

 

  

 

 ここでは主に小さなスペースで木材を回収するための施設で外部から分からないように民家で隠されています。その代償として最大で4つの苗木しか植えることが出来ません。

 

 

 最後は、住民の商店です。

 

 ここでは、一部役職を除く全ての住人の店兼住居になります。

 

 しかし、内装が一部しかできていません。

 

司書ハウス

 

店舗内装A

店舗内装B

 

花屋

 

店舗内装

 

 

 以上になります。

 

 地図にするとこうなります。

 

 

次は右上を開発していきますが、新しい建造物が出ない限りは省略していきます。

 

 

おまけで、個人的に気に入っている建物を紹介します。

 

 

 右の橙色の住居なのですが外から2階に直接入りたいけど外階段を作りたくないその上で省スペースに収めたいというコンセプトを元に建設した結果こうなりました。

 

 代償として他の住居より部屋が狭くなりましたが問題はありません。

 

 

 

 ありがとうございました。