ラジオネーム:スカッとさわやかℤ
たかみつさん、直美さん、ご結婚おめでとうございます。
私は、ラジオネーム「スカッとさわやかℤ」こと住廣と申します。
リスナー代表ということで、朝霞市にあります「すまいるFM」開局当時からヘビーリスナー&お便り職人として、お便り総数通算1000本以上で、お昼の番組で効きやすいということもあり、その半分の500本程度が直美さんがパーソナリティーを務めます「ごきげん昼マックス」にお便りをしています。
今回リスナー代表として挨拶するにあたり、お便りの履歴ブログを振り返って気付いたことがあります。
直美さんの心の広さ、優しさ、ユーモアや笑いが素晴らし過ぎるということです。
それは、どんな無茶ブリなお便りを送っても、嫌な顔一つせずに(ラジオなので顔は見えませんが)紹介してくれて、またときに挑戦状ともいえるお便りも必ず紹介してチャレンジしてくれました。むしろ笑いながら楽しんでいるようにもみえました。
どんな無茶ブリがあったか、ブログを振り返っての挑戦状の一例としては
①私の誕生日に、バースデイソングを生歌で歌ってと毎年リクエスト。
②近所のケーキ屋でケーキを買って差し入れし、番組中に食べさせてグルメレポート。
③パーソナリティー泣かせの「噛まずに言える、言いづらい言葉(高速増殖炉もんじゅ、骨粗しょう症、摘出手術などなど)」3回ずつ言えるかチャレンジ
④またまたパーソナリティ泣かせの「読みづらい難しい漢字(魚へんの漢字などなど)読めるかチャレンジ
⑤アーティストがゲストで来ると「午後のお仕事がんばってくださいね」を言わせる強要
⑥車の免許を取っている最中は「運転免許の試験問題」即答
⑦特技がイラストを描くことの直美さん。会ったことも無いのに似顔絵をプレゼント強要
などなど数えるときりがないことと、たくさんの無茶ブリを今、深く反省しています。でもこれからも続けます。
そんなFMラジオへのお便りと言うには程遠いお便りを手を抜くことなく、100万ドルの笑顔で答えてくれたのはすまいるFMパーソナリティ数いる中で直美さんだけです。
「嫌な顔一つせず」と言いましたが、もしかしたら「嫌な顔?いや赤面、はづかしい?」させた企画を覚えていますか?
そうです「怒涛の愛(LOVE)ウィーク」。
毎年、クリスマスやバレンタインデーのシーズンが近くなってくると直美さんを悶絶させたあの企画。
およそ一週間スカッとさわやかℤが考えに考え抜いたラブストーリーを朗読する企画ですが、愛に満ち溢れた「くさいセリフ」満載で公共の電波を通して読むのがとてもはずかしい!
恥ずかしい内容はここではとてもとても紹介できないので是非ブログをチェックしてください。
でも、もしかしたらこの「LOVEウイーク」があって女子力をアップすることが出来たのでたかみつさんのような素敵な人をゲットできたのかもしれないと勝手に思っています。
ふざけたお便りが多い中、まじめな企画も持ち込んだ時もありました。
「目のご不自由な方への接し方」です。
「街を歩いていて目のご不自由な方がいてもどのようにお手伝いをしたらいいのかわからない!」とメールをしたところ、直美さんが独自にいろいろなところにリサーチをしてくれて何度か電波に乗せて発進したのは全て直美さんでした。
目がご不自由な方はラジオを聴くことが多く心の支えになったのではないでしょうか。
直美さんの笑顔は自分だけでなく周りの人達も元気にすることが出来ます。いつまでもその笑顔でお二人仲良く過ごしてください。
最後に私が毎週月曜日、勝手に「ごきげん昼マックス」でコーナーをつくっています。
「スカッとさわやかℤの心に響くあの名言」というコーナーで、今日の名言で264本目となり、一週間に1本紹介なので6年近く続いているコーナーです。このコーナーは世界中のポジティブな言葉を紹介・共有してすまいるFM発世界をプラスに回していこうというコーナーです。
今日はお二人に名言を贈ってリスナー代表の挨拶とさせていただきます。
「スカッとさわやかℤの心に響くあの名言」
このコーナーは世界中のポジティブな言葉を紹介し、たかみつさん、直美さんのこれからの幸せな結婚生活のために贈る言葉です。
本日はイギリスの神学者「トーマス・フラー」のこの言葉。
「結婚前には両目を大きく開いてみよ。
結婚してからは片目を閉じよ」です。
直美さん、いつもお便りを読んでくれてありがとうございます。
そしてこれからも挑戦状を送りますのでよろしくお願い致します。
挑戦状の愚痴やクレームはたかみつさんにぶつけてください。
いつまでも末永くお幸せに。
本日は大変おめでとうございます。