古い木造住宅は危険か?
≪POINT!ニュース≫
★新耐震基準以前の建物に補強が
求められるのは確か
では推計で約1200万戸あるといわれています。阪神淡路大震災
で倒壊した建物に、新耐震基準以前の建物が多かったのは事実です。
また新潟県中越地震や新潟県中越沖地震、能登半島地震でも、
1981年の新耐震基準以前に建てられた建物は、一般的に耐震
性能が不十分とされています。こうした建物は法律の改正によって
不適格な部分が生じたという意味で「既存不適格」と呼ばれ、住宅
こうした古い建物がひどく壊れるケースが目立っています。早急な
補強が求められていることは、間違いありません。
しかし、大きな地震に耐えて長く残っている建物もあり、一概に古い
木造住宅がすべて危険とは言えません。また新耐震基準以降に建て
られたからといって、安全の保障が与えられているわけではありません。
一般的に、目に見えないリスクが災害というかたちになつて表れるケース
は稀です。耐震性能の高い・低いにかかわらず、その地域に大きな地震が
起きなければ災害は発生しません。そこに耐震化(耐震化に限らないが)の
難しさがあります。自分の問題としてなかなかとらえられず、取り組みが
おろそかになりやすいのです。
住まい手と一緒によむ構造のキホンQ&Aより
≪ビジネス・タイム≫
これが今話題のH・T・Sシステム=入出金管理システム
通称=ハートシステムです
♦本当に必要な物は? ライフスタイルを見直す
若い頃とは家族構成はもちろん、生活の流儀も徐々に変わっている
はずです。居心地のいい住まいを作るポイントは、見た目や機能
よりもむしろ、住む人のライフスタイル。今の家への不満は、もしか
したら暮らし方にも原因があるかもしれません。日々の生活を見直す
ことで、本当に必要なものはなにかが見えてきます。
長い人生のあいだに。生活はどんどん変わっていきます。すべてが
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