木造はどのように倒れるか?
≪point!ニュース≫
★1階部分が平行四辺形に歪み
積み木が崩れるように倒れる
建物は0・6度くらい傾いてもほとんど壊れることはありません。この領域を
「弾性域」と言い、水平力が加わるのにともなって建物の耐力が直線的に
上がっていきます。
しかし、ある地点で水平力が建物の体力を上まわると、損傷が始まります。
接合部が壊れ始め、壁がひび割れたりして建物の耐力が不規則に低下
していき、その代わりに地震のエネルギーが消費されていきます。
この領域を「塑性域」(そせいいき)と言い、鉄骨造や鉄筋コンクリート造
などの固い建物は、傾きが0.6度を超えるか超えないかのところで揺れ
ながら、鉄の靭性や鉄とコンクリートの複合作用により地震のエネルギーを
消費します。一方、木造軸組は3.8度くらい傾くまで、損傷しながらもダラダラ
と耐力を保持し、地震のエネルギーを消費します。
しかし、木造軸組もいったん20度くらいまで傾くと「倒壊域」に入ります。
1階の柱が2階以上の重量を支えられなくなり、1階部分が平行四辺形
に歪んで積み木が崩れるように自分の重さで倒れていきます。地震被害の
現場で1階がペシャンコに潰れているのは、こうした倒壊の結果。多くの
圧死者を出す原因でもあります。こうした倒壊を防ぐことが、木造の耐震化
のテーマと言えるでしょう。
住まい手と一緒に読む構造の基本Q&Aより
≪ビジネス・タイム≫
これが今話題のH・T・Sシステム= 入出金管理システム
( 通称)=ハートシステムです
「衣」 「食」 「住」 は、人が生きていく上で最も需要な三要素です。これが
定年(リタイヤ)後ともなれば、おおくの時間を家で過ごすことになります。
そのためには当然快適な住環境が必要です。また、定年後はのんびりと
田舎暮らしがしたいなど夢をもっている人も多いことでしょう。
釣りなど、贅沢三昧の生活をしたいと思っている人もいるかもしれません。
せめて定年後は自分の好きなことをやりながら生きたいと思う人は多い
ことでしょう。しかしそのために住居を移転するとなると配偶者「妻)の了解
を得ることが大変です。また、現在住んでいる住宅を処分するかどうかの
問題もあります、さらに、もっと高齢になったらどうするかも考えておく必要
があります。
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