性能表示制度を見直し
≪Poinnto!ニュース≫
☆一次エネルギー消費量等級を見直し
社整審建築分科会で検討スタート
社会資本整備審議会建築分科会(分科会長=久保哲夫・東京大学
名誉教授)は20に会議を開き、住宅性能表示制度の見直しについて
議論した。今年10月の省エネ基準改正に合わせ、現行の省エネル
ギー対策等級を断熱等性能等級に改め、新たに一次エネルギー消費
量等級を追加する方向で検討する。加えて、液状化に関する情報提供
や、必須/選択項目の範囲見直しについても検討していく。
新たに追加される一次エネルギー消費量等級は、等級4をH25年基準
相当、低炭素住宅基準相当を等級5と定める。それ以下の場合は、断熱
等性能等級と数字を揃えるため全て等級を1とする。なお、新たな性能
表示基準は平成27年4月1日施行予定だが、今年10月に形式改正を
行い、当面は現行の省エネ基準(H11年基準)として引用する。
また、東日本大震災を踏まえ、液状化に関して把握されている事項を、
評価書に特記事項として記載する(評価や等級表示の対象とはしない)。
現在、新築住宅の性能表示において必須項目となっている9分野27項
目についても、消費者の関心などを勘案して、必須か選択かの範囲を
見直し、必須項目を限定する。
日本住宅新聞抜粋
≪ビジネス・タイム≫
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