地震に強い住まい選び
≪Poinnto!ニュース≫
☆戸建ての免震構造は
コストが課題
耐震構造については、戸建てをはじめとする建築物に必須の構造。建築
基準法でも耐震性能を高めて、数百年に一度起こる大地震にも耐えられ
る構造が求められている。
住宅建築では耐震構造が大前提。注文住宅、建売住宅、分譲マンション
でも耐震構造にするのが当たり前である。最低限の耐震性の確保は、標
準仕様に組み込まれていると考えていいだろう。標準仕様以上の耐震性能
を確保するためにには追加の費用がかかることがあるが、耐震構造の範囲
内ならばコスト差をさほど意識する必要はない。
制震構造にするためには、ダンバーを組み込む必要があり、若干コスト高に
なる。当初は数百万円かかったこともあったが、技術革新、量産化などに
よって近年は大幅なコストダウンが進んでいる。一般的な戸建てであれば、
50万円~100万円ほどの予算で可能といわれる。新築時だけではなく、
既存住宅をリフォームする際にも、制震構造にすることが可能。大手住宅
メーカーを中心に、耐震構造プラス制震構造の住まいが増えつつある。
それに対して免震構造は、積層ゴムなどのコストがまだまだ高く、戸建て
では最低でも200万円ほどかかる。また、比較的強固な地盤で、隣接する
住宅と一定の距離を確保できることなどの立地上の制約もあり、制震構造
ほど普及していないのが現状だ。
一部のメーカーでは、免震構造に力を入れ、立地面での制約をクリアできる
ケースでは標準化を目指すところもあるが、スタンダード化するには、多少
時間がかかりそうだ。
日本経済新聞抜粋
≪ビジネス・タイム≫
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☆余裕ある資金計画で
安心のリフォームを
リフォームの目的や計画がまとまり工事費の相場がわかってきたら予算に
ついても計画を立てます。自己資金で全額をまかなえる状態が理想ですが、
不足する場合はリフォームローンを検討します。計画の変更や追加工事など
工事費が増える可能性があるのでそれに備えて、当初の見積に対して1~2
割程度の余祐を持たせた予算計画を立てましょう。
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