埋立地も分かる防災地図
≪Poinnto!ニュース≫
☆国土地理院と羽島市県内初協定
地震による土地の液状化や水害に備えるため、羽島市は13日、政府
機関の国土地理院と協定を結ぶ。過去の土地の形状や標高データの
提供を受け、防災対策や市民向けの被害想定マップに反映させる。
地理院との協定は県内の自治体で始めて。東海3県では、三重県
市町総合事務組合に次いで二例目となる。
市防災交通課によると、重視しているのは、埋め立てなど土地利用
の変化が分かる明治以降の時系列の地図データ。液状化はもともと
川や沼地、海だったところで起きやすい。
5㍍ごとに標高が分かる地図の提供も受けられ、家ごとの浸水被害
も想定できるようになる。
災害発生時に地理院が撮影する航空地図も活用する。
市内は木曽川と長良川に囲まれ、かって川だった所も多いが、市には
十分な資料がなかった。
地理院に申請すれば、データは得られる。ただ、協定を終結すれば、
データベースに直接アクセスでき、申請せずにデータが入手できる
という。
中日新聞抜粋
≪ビジネス・タイム≫
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