新横浜ラーメン博物館 | 郵便・切手から 時代を読み解く

郵便・切手から 時代を読み解く

切手コレクター必見! 経済評論家にして郵便・切手評論家でもある池田健三郎が、辛口トークと共に「ゆうびん」や「切手」を通じて時代を読み解きます。
単なる「切手あつめ」や「郵便物コレクション」とは次元の違う、奥深き大人のライフワークの醍醐味をお伝えします。

某ブログ記事に触発されたのかもしれませんが、急にラーメンが恋しくなって、久しぶりに新横浜のラーメン博物館に行ってきました。

 

入口は人が少なく、スムーズに入館できるのですが、中は当然、大賑わいで、行列に並ぶことになります。

 

まずは整理券をとって館内を見物です。

 

ご存じの方も多いでしょうが、この館は昭和33(1958)年の日本の下町風景を模したテーマパークになっています。

 

細部までこだわった時代設定が行われていて、懐かしい雰囲気を醸し出しています。

 

例えばこんな感じで、丸型ポストのある郵便局も再現されています。

 

ショウウィンドウを覗いてみると・・・

 

なんと、速達郵便の案内も掲出されていました!

昭和33年なのに「逓信省」となっているのはご愛嬌ということで・・・。

 

 

もちろん、ラーメンも美味しくいただいてきました。