連休初日のおかたづけと「お譲り品」 | 郵便・切手から 時代を読み解く

郵便・切手から 時代を読み解く

切手コレクター必見! 経済評論家にして郵便・切手評論家でもある池田健三郎が、辛口トークと共に「ゆうびん」や「切手」を通じて時代を読み解きます。
単なる「切手あつめ」や「郵便物コレクション」とは次元の違う、奥深き大人のライフワークの醍醐味をお伝えします。

【本件募集は終了しました。多数のお申込み有難うございました】

 

コロナ禍での4連休が始まりました。

 

外出自粛のなかでやるべきことは、「アジア展@横浜の作品づくり」と「書斎の片付け」以外にはありません。

 

ということで、昨年秋の事務所移転に際し中途半端になっていた断捨離に再着手。

 

昨夜から、ここ十数年間の内外郵便物の束と格闘しましたが、処理しきれず、そのための時間も惜しいためそのまま箱詰めして「お譲り品」として処分することにしました。

 

写真がそれです。ご覧の通り、90サイズのAMAZON箱いっぱいに納めたカバー及びカットで、約6-7割が日本切手、3-4割が外国切手という感じです。

 

 

殆どが郵趣関係なので、シート貼や高額面(例:英国のポンド切手がゴロゴロ)なども多いのですが、詳細は一切チェックしていません。

 

ご希望の方は希望価格(ゆうパック元払い送料は別途)とご連絡先メールアドレスを本ブログ下部の「コメントする」からお知らせください(コメントはすべて非公開のため開示されません。連絡用にのみ使用)。

 

最高額を付けた方に譲渡いたしますが、あくまで断捨離処分品ですので、余り高値をおつけにならぬようお願いいたします(場合によっては抽選にする場合があります)。

 

連休中に発送してしまいたいので、ショートノーティスで恐縮ながら、締切は明日7月23日(金)23時59分といたします。

なお、品物の性質上、返品やクレームは一切お受けできませんので、その点は呉々もご了承願います。

 

ではどうぞよろしくお願いいたします。

 

※返信アドレス未記載のお申込みは無効扱いとなります