令和元年 後半スタート | 郵便・切手から 時代を読み解く

郵便・切手から 時代を読み解く

切手コレクター必見! 経済評論家にして郵便・切手評論家でもある池田健三郎が、辛口トークと共に「ゆうびん」や「切手」を通じて時代を読み解きます。
単なる「切手あつめ」や「郵便物コレクション」とは次元の違う、奥深き大人のライフワークの醍醐味をお伝えします。

文月(7月)になりました。早いもので令和元年も半分が終わり、今日から後半に突入です。

 

今年の前半はビジネス絡みで急な動きが多く、これまでにない超多忙な状況に見舞われましたが、最近になって漸くピークアウトしつつあります。

 

郵趣活動面でも、スターオークションの第47回セールが土曜日(6/29日)無事に終わり、6月最後の日は、オークションの残務処理などに追われましたが、何とか一息つくところまできました。

 

スタンペディアの「フィラテリストマガジン」や「郵趣7月号」などもこれからじっくり目を通したいと思います。

 

今年は上述の通り前半が忙しすぎて全日本切手展にも出品できませんでしたが、参観者の立場でじっくり作品をみたり、フィラテリストの皆様と交流したりするのが楽しみです。